3.心の傷を癒すため少しの間休む(空白期間)
5.心の傷を癒すため少しの間休む(空白期間)
7.心の傷を癒すため少しの間休む(空白期間)
ニートに対する世間のイメージは「働くのが嫌いなダメ人間」だが彼らがニート生活を送るのにはそれなりの理由がある。
誰も好き好んでニートなどしたくない。社会と関わり楽しく働いて恋をしたり趣味を楽しみたいと思っているはずである。
ではどうれば社会からニートをなくすことができるか。正直、自分にはわからない。
誰か良いアイデアを持っていないだろうか。
ひもじいのう
駄菓子にありそう・・と思って調べてみた。
ロッテの どうぶつくん というラムネ菓子が少なくとも1974年には売っていたらしい
(厳密にいつからいつまで売られていたのかは調べきれず)
どの仕事も裏ではえらい労力がかかっている。でもサービスを受ける側はそんなこと考えもしないからわからない。だから平気でああしろこうしろ、値引きしろだの言う。そういうのやめろよ。
何かに出会うためだと思う。
ヒトかもしれないし、モノかもしれないし、
食べ物かもしれないし、経験かもしれないし、思い出かもしれないし、その街の雰囲気かもしれないし、帰ってきたときに気づく自分の街かもしれない。
ただいえるのは、旅は思い出だ!とかグルメだ!とか決め込んで出かけるのはもったいないと思う。
何かに出会える楽しみを持って、行ってから考える、決めるって方が旅らしい気がする。もちろん最低限のリサーチはしておきたいところ。
とかいってみたけど、結局は連れ合う誰かと旅先であーだこーだ盛り上がるのが一番楽しいんだろうなーー
ぼっち旅つれ〜〜〜