子供のとき以来だからもしかすると20年ぶりくらいかもしれない。
記憶の中のプリンミックスプリンは、プッチンプリンのような「プリン味のゼリー」だった。
ところがどうだ。久しぶりに作ってみたら滑らかで、クリーミーで、
信じられないほど美味しい。
コンビニで100円ちょっと出すだけで、バニラの香りがする口当たりなめらかプリンが食べられる。
パンはいつまでたってもパサパサなのにね。その技術を少しパンにも振って欲しい。
強いて言うならでかくなった。
片手に余るサイズで巨大な果肉が入ったものが、プリンの倍くらいの値段で売られている。
半分の量で半分の値段にしてくれればいいのに。あと果肉も切って欲しい。と思いながら眺めている。
それくらいの警戒はしろと親から教えられて育った子は多いと思うけど。
つか男も女も異性の隣にはなるべく座らないもんだよね。
同性の隣と異性の隣の両方の席が空いてたら同性の方に行くでしょ普通。
男の隣も空いているのに、敢えて女の隣に行こうとする男がいたら警戒する。
例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ?
例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか?
しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり??
今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。本当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。
そういう自分は今現在他の働く母親の為に働いているの?或いは他の何か困っている人の為に働いた事はあるの?
自分が先に動けば、いざ自分が出産した後に「あの人には世話になったから」と「お返し」してくれる人は出て来るかもね。
逆に自分が今まで何もやってないなら、そりゃ他人も何もやっちゃくれんわな。
この手の人って、自分は他人の為に何もやった事ないくせに自分が困ったら助けて貰って当然!助けてくれないのは理解がない!敵!!とか言い出してるのが多い。
そんな自己中な奴を「理解」してくれる人なんてそりゃいないだろうなと。
まともな人は子供がいないうちから上記のように周囲に恩を売ったり、或いは自力で何とかするなり諦めて仕事セーブするなりしていて
なんの気なしに隣の座席に座っただけで「座って来た」「無警戒」と認識されるのかなり怖い。
子供に「知らない男の隣には座っちゃいけません」「男が何を見ているか警戒しなさい」と教えなければならない世界なんかバカげてるけど、
相手を魅了する話術が無かったんだろう。。
嫁のケツの中心部あたりの皮膚が、肘の皮膚みたいになっていて汚えなと思ってたけど、さっきなにげに自分のケツを触っていたら中心部あたりだけ手触りがぜんぜん違ってた。
オレもケツもああなってるのか?
そう思ってモテたいと言ったら男ばかり寄って来た