酒場放浪記はコンセプト的には面白いからこれだけ長く続いているんだろうけど。
私は、吉田類氏が毎回する手皿が気になって見るのを止めた。
そこに小皿があるのに毎回手皿するよね。
小皿があるのに手皿を使われるとなんか嫌。
スタッフや周囲の人は誰も指摘しないのだろうか。
すごく残念。
女でそれで苦労してるってのはあまり聞かない
ぶっちゃけ女は仕事嫌なら辞めてしまうという逃げ道があるからね。
でもって「稼げるかどうかより好きな道を」とか言う方が将来的に逃げ道が無くなりがちなのが女。
その「好きな道」は出産したら強制的に終了、残るのは金も好きな仕事も無い人生、ってのがままあるからさ。
かと言って一生出産しないってのもそれはそれで茨の道だしなー今後は増えるだろうけど。
一次の成績は「足きり」につかうだけ。
先生はそれを言うのが仕事でいってるだけで実際、どっちのほうが合格確率が高いかを判断してるわけじゃない。
一応、前期で大阪、あまった後期で東大/京大という手がある。後期は録る人数が少ない。到達目標たかくなる。
逆もある、前期で東大、後期で大阪。時間的猶予が少なくなるし、大阪も安定しなくなる。
どっちにせよ、やるなら忙しく二次対応をがんばらねばならない。
でも今までできることはやってきてるでしょ? 女の子ならまじめにつみあげる形でやってきただろう。
サッカーだ野球だでさぼってきた男子が浪人覚悟で駆け込み勉強するのとは全くわけがちがう。
おそらく、「のびしろ」があまり大きくないとおもう。サボってきたならのびしろは大きいんだろうけど。
自分でもそんなムリができるかどうかはわかるのでは。
んで工学部はここまで「良い目見れる」の?
いやそんなことないと思うぞ。
女子比率:大学にもよるが3,4割程度か。将来的には科を選べば女の方が多いくらい
女子への配慮:女子比率に応じて普通程度にはある。少なくとも下手すりゃ女子トイレが無いレベルの工学部とは大違い
妊娠etcの仕事の続けやすさ:最前線に立ち続けるのは絶望的だがヌルい職場選べば楽々
再就職のし易さ、待遇:同じくヌルい職場選べば楽々、例えパート・バイトでも待遇は一般主婦パートとは雲泥の差
あと
結婚しない道を選んだ場合の生きやすさ:先達が山ほどいるから特別視されない、差別もされない
ってのもあるな。
「世も末」を「よもまつ」と言った奴を実際に知ってるけど、それで何がなんとも言えなくなるというのか
それ、なんとも言えないぞ。
「キレルはー」って[wa]じゃなくて[ha]って言ってる奴見たことある。知り合いじゃないけど、ドトールで本読んでたら向かいの席の大学生っぽい男二人のうち片っぽがそう言ってたのを覚えてる。
http://youkoseki.com/text/taberarelog
女の子と二人で外で食事をするようになると、お店の吟味が厳しくなる。
そんな中でフラれたばかりの俺にとって、このテキストはなぜか胸に刺さって、勤務中なのに泣いてしまった。
トイレに駆け込んで嗚咽した。