Ice Bucket Challenge の問題点は、金があって有名で友達の多い人から始まって、金がなく、無名で友達の少ない人に向かっていくという点である。
もし君ところに君の唯一の友人からまわってきたらどうするか? あるいはそれが友人ではなく親や兄弟からだったら、そして親類一同の中で君が最後の一人だったらどうする? もちろん、君にとって一万円は大切だ。次の給料日まで、その一万円でなんとか生活しなければならないのだから。
友達の友達は友達だというのがSNSの基本である。君にIBCをまわしてきたそのつながりにあるひとはすべて君の友達だと考えていい。しかし、直前に戻したのではまたすぐに自分に戻ってきてしまう。だから5回以上以前の人を指名するようにしよう。そして、これでは多くの人に広めるという役割が果たせないので、3人ではなく5人指名しよう。
この改良ですべてがうまくいく。
すべてが本当にうまくいく。
日常生活における「鬱病無罪」と実際の犯罪である痴漢とを比較するのはズルくね。
というか何にしろ、本人は周囲への迷惑をできるかぎり少なくするよう立ちまわる、
周囲は本人の迷惑ができるかぎり少なくなるように立ちまわる、ということだろ。
それができないときに非難される。
いるいるいるいる
マンションの下の階に住んでる女がこんなかんじ。
二週間に一度くらい、夜9時位から
「いーやー!いーやぁああー!いやなのぉおおおーーーー!!!!いやーー!」
と叫びだす。
ああまたか、と思う。
最初は知的障害者かと思ってたけど、保護者というか、同じ部屋に誰かいる感じがしない。
もしいたら窓くらい閉めてくれるはずだよね。
あと叫んでる内容が「いやー!」ばっかり。
「するのー!」
とか
「あぅあーーあーー!」
ではない。
「いやー!来ないで!こわいぃいいーー!!いやー!!」
かろうじて聞き取ったのはこんなかんじだった。
(おそらく)網戸の窓全開でとかやってるんだろう。
俺含め、他の住居者がわざと大きな音を出して窓を閉めて、聞こえてますよアピールをやってみても効果がなく、
時にはうるさいなぁと聞こえるように言う人間がいても効果がなく…。
誰かと話してる風なのに、片方の声(落ち着いて、どうしたの、とかありそうなもんなのに)がない。
電話なのか、なるほどね。
それより完全防水にして緊急用スクリューで泳げるようにしようぜ!
彼氏さんはできた人だと思う。
ボーダーの家族は共依存になって自分の生活や人間関係を破綻させてしまう場合があるらしいが、そうならないように踏ん張っているようだ。
症状は年取ったら段々落ち着くらしい。
レシピ本買って気を紛らわせてみてはどうだろう。
そうね。ついでに、色々なパターンで、車が水没状況に近いかもしれないことを感知したら、パターンで組み分けて
生体反応があるのにNOが押されない状況なら、救援信号も出せるようにしておけばいいのね。
その場合はむしろエアバックの応用で、社内に浸水しないようにして、パッキン化して社内の酸素を守ればいい。
車内の人間が寝ている時に水没しても、酸素を守って救援を呼べば助かる確立も増えるだろうに。
高級車からの配備になるだろうけど、それなりに、事故の時に社内の人間を守る車というコンセプトはエアバックと同じで売れるだろ。
いや。もう 水圧を感知して 水没したかどうかをカーナビに出して Yes って押されたら
一定以上に車が傾いて、一定以上に水に濡れていて、カーナビに確認画面を出して、タッチされたら。という組み合わせなら誤動作も防げるだろ。
海や湖、川の一定距離以内にいるかどうかも、カーナビなら拾える。
後部座席のガラスを 自動的に破砕して カーナビから 後部ドアから脱出して下さい。ってナビを繰り返せばいいんだろ。
万が一 後部から着水していたら、ジャイロで検知して フロントガラスを 自動破砕して フロントから逃げろって繰り返せばいい。