Wikipediaと紙の辞書とでそんなに信頼度は変わらないという調査結果もあったけどな。
「その記事は間違ってる、だからネットは信用できない」と文句を言った人がいた。
講師はその場で間違いを直してみせた。
というエピソードがあるんだが、紙の辞書だとそんなことは出来ないよな。
毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いチ○ポを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい!
あなたがキスをした奥さんの口唇・舌は他の男達のチ○ポを舐め回していた汚れた口唇。
過去に奥さんにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか?興奮しませんか?
あなたの愛する大切な奥さんは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたの奥さんの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたが奥さんに出会う遙か前に、あなたの奥さんを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたの奥さんを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態の奥さんの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです!
あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられ、
しかも老化が既に進行してしまっていた中古女を奥さんに貰ったのです。
あなたの奥さんは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります(絶対にばれません)。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか?
一生の大切な伴侶である貴方の妻が酷い中古女であった事実を・・・
悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか?
でもはっきり言ったらそれはそれで腹が立つんだろ?
もとまか氏が、「この記事が1000ブクマ行ったらサブアカウント晒します」という記事を書かれた。
http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110913/1315855543
http://megalodon.jp/2011-0913-1436-33/d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110913/1315855543
何か誤解されているようなので、流れを書いておく。
まず、私がid:GRsgym に対してブコメ欄にて、以下のように書いた。
こういうBOTも紛らわしい。例えば、id:moto_maka が81記事。id:goryugoが98記事。id:appbankが631記事ある。
誰かが情報収集のために作ったのだと思うけれど、誰が?って感じがする。
次に、id:Doncaに対して書いた。
BOTは、ブクマ数から除外できないのかな。例えば、id:moto_maka が476記事ある。
先程取り上げたBOTと合わせて、この時点で2ブクマ。あと1つセルクマすれば新着に入るということ。当人が無関係だとしても、ノイズだ。
最後に、氏が今回書かれた記事に対して、以下のようにコメントした。
再度読んでもらえば分かるけれど、id:moto_maka をBOTなんて一言も述べてないです。たまたま例に挙げただけで。
私のブックマーク欄で、いずれも文面は変えていないので、お分かりになるかと思う。
http://b.hatena.ne.jp/bookmark-checker/
まず、id:moto_makaがスパムやBOTなどとは言っていない。
誰かが作った情報収集のBOTが、たまたまid:moto_makaのブログを巡回していたから、取り上げただけだ。
たまたま名指しで取り上げたので、お怒りになったのかと思うが、そもそもid:moto_makaを糾弾したわけではない。
単に「BOTが2ブクマしてくれたら、セルクマ1つで新着に載るよね。BOTはブクマ数から除外できないのかな」という旨を書いただけである。
むしろ、(誤解されたりする面で)id:moto_makaは被害者でもあるという意味にも取れるのでは?
そのようなわけで、記事の中で氏は、持論を展開されているが、そもそも出だしから勘違いされている気がする。
あと、氏の周りの方たちも、出来れば元の発言が誰に向けられているのかなど、前後関係を汲み取ってからブクマして欲しかった。
「支援」「応援」などの言葉がずらっと、ブコメに並ぶような気持ちは分からないでもないですけれどね。
ブクマ支援をされている、以下の方々これでOK?
支援のお蔭で、人気エントリー入りして、何だかなと思ったので。誤解が晴れれば、良いのですが。
あと、今回の件を記事で仲間と共にブクマして人気エントリー入りを目指されなくても、
ウィキペドイアってなんだよおっかねえ
ご指摘の通りwikipedoiaです。
昔は秀才だったのかもしらんが、おっさんになって、重役につくと、偉そうな態度になり、論理はすぐに破綻して地が出るわ、怒り出すわ、こいつが本当にあの大人しい秀才かっていうくらい変貌する。んで、もう嘘つきまくり。状況や相手に応じて臨機応変に嘘をつき、悪事も平気で働く。昔は偉かったはずだが、いつのまにか嫌なおっさんになってネットなどに匿名でものを書き、若者へ嫌がらせをして愉悦を感じる。かつての秀才も大人になると嫌な警察官口調になり、ルーチン作業しかできなくなる。そしてそのことを少しも怪しんでいない。当たり前と思っている。そして何もしない、何も生み出さない。あれだけ素晴らしかった秀才はどこにいったのか。いまや寄り付きたくもないような死んだおっさん。ああ嫌だ。ああきもい。日本人であることは不幸なことだ。死んだほうがましだ。