2008-02-26

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治トクヴィル



ジョルダーノ・ブルーノ。地動説を擁護し火刑に処せられた。

P.ブルデュー「世論なんてない」

[六韜][友人][友達]仲間の多い人間とは腹黒い人間。

アレクシ・ド・トクヴィル - Wikipedia

民主政治とは『多数派(の世論)による専制政治』だと断じ、

その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。

現代メディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである

彼は大衆世論の腐敗・混乱に伴う社会の混乱を解決するには

宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる『知識人』の存在重要であると考えており、

民主政治大衆教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。

アドルフ・ヒトラー - Wikipedia

1932年7月国会議員選挙ではナチ党は37.8%(1930年選挙時18.3%)の得票率を得て

230議席(改選前107議席)を獲得し、改選前第一党だった社会民主党を抜いて国会の第一党となった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜 - Wikipedia

ソ連軍に包囲される前にベルリン市民脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは嘯(うそぶ)く

国民自業自得自己責任)。国民地獄を味わうのは当然の義務。

われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから最後まで付き合ってもらうさ。』

かくの如き新聞にわざわいあれ 2005・09・27 - 市居嗣治の「今日のお気に入り」

日米は戦ってはならぬと、アメリカ軍事力生産力士気以下あらゆる情報原稿にして本社に送ったという。

けれどもそれらはすべて没書になった。

そのころ日本新聞ドイツ礼賛の紙面ばかりつくっていた。

ヒットラー・ユーゲントの眼は澄んでいたというような記事に満ちていた。

魚住昭「官僚とメディア」

あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞責任はどうなんだ。

あのとき新聞の論調は我々が弱腰になることを許さなかった。

我々だって新聞にたたかれたくないか強気に出る。

すると新聞さら強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」

この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。というのも、

私はそれまで新聞軍部圧力に屈して戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。

それが事実でなかったとしたら、私たちが教えられた日本ジャーナリズム史は虚構だったということになる。

クロスオーナーシップ

(同一マーケット内での新聞テレビ双方を同一企業が所有すること)

米国でメディアの系列化に待った…米最高裁決定 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

米国・FCCのメディア系列化緩和策採択のその後〜さすがに表現の自由を尊重する国だけのことはある - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

多数者の利己主義・・五木寛之氏の引揚体験から

平壌と38度線の中間にあった沙里院(さりいん)のガードポイントトラック突破するときでした。

それまで何度も止められましたが、そのたびに時計万年筆などの貴重品を渡して、見逃してもらっていました。

それがここでは女を出せと言われた。これは本当に困りましたね。

 若い娘はまずい。子持ちはダメ、あまり年上もよくないということで、

結局は元芸者さんなどの水商売をしていた女性や、夫や子供を失った未亡人に、みんなの視線自然と集中するのです。

そのうちリーダー役の人物が土下座して「みんなのためだ、行ってくれ」と頼んだ。

みんなから射すくめられるように見られるのですから、その女性は出て行かざるをえません。

そうやって女性を送り出していった人間が、生きのびて帰ってきたわけですから

(中略)

 さらにひどいことに、女性が明け方、ボロ雑巾のように帰ってくると、

ロシアから悪い病気うつされているかもしれないから、あの女の人に近寄っちゃだめよ」と、

こっそり子どもに言う母親がいた。

本来であれば手をとってお礼を言ってもいいのに、そういうことを言って蔑んだ目で見る。

戻ってきた女性の周囲には誰も近寄らないのです。

私は日本人でありながら、日本人に対する幻滅が強く涌いて、いまも後遺症が消えません

文芸春秋5月号 対談 五木寛之 藤原正彦

第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発 | Joongang Ilbo | 中央日報

第2次大戦以前当時、韓国に住んでいた著者は、

日本戦争で負けて本国に帰るとき自分が見たり経験したりした悲劇を土台に小説を書いたという。

当時11歳だった彼女韓国人たちによって

日本人たちが無惨に殺害、レイプされる場面を目撃したと、小説にはこうした内容が書かれている。

民主主義とは『多数派(の世論)による専制政治』トクヴィル

[最大多数の最大幸福][ジェレミ・ベンサム][全体主義][ファシズム][ナチズム]

[アローの不可能性定理][民主主義][じゃんけん][trade-off]

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