はてなキーワード: 新潮45とは
朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL9J61VWL9JUCVL00M.html
18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。
新潮45 2018年10月号 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
8月号の特集「日本を不幸にする『朝日新聞』」の中の一本、杉田水脈氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、見当外れの大バッシングに見舞われた。主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった。あの記事をどう読むべきなのか。LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする。
https://twitter.com/junmishina/status/1022131959315582976
三品純@junmishina
杉田氏の新潮45の記事をざっと読んだんですが、感じたのは編集部の仕掛け。思いっきり炎上狙いできたなあという記事構成でした。だから新潮45編集部としては今回の騒動はしてやったりというところでしょう。怒って抗議している人たちは思いっきり炎上商法に乗っかりましたね。おめでとう。
この分析は正しい。商業誌にとって最も避けたいのは、話題にしてもらえないこと、反響が得られないこと、無視されてしまうことである。
もっとも、反響が得られれば勝利かというとそうではない。商業誌としての弱みを衝かれたら困ったことになる。それはどこにあるかといえば、広告主である。
「新潮45」の場合、LGBT陣営が攻めるとすれば、同誌のスポンサー企業に抗議を殺到させるのが効果的だろう。あるいは取次に抗議するという手もある。
過激な者だったら●●●を××××することもあるのかもしれないが、そこまでやると犯罪である。ただし「△△△△」事件の前例からすると、言論を萎縮させる効果はあるのだろう。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm
本人が言い逃れに終始したせいか、危機管理のやり方を完全に誤った感。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1395140333/455(STAP細胞の懐疑点 PART152)
8 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/18(火) 20:04:01.04
Home > 週刊文春 > 2014年3月27日号 55周年記念号
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▼「先生、お食事行きましょ?」猛アタックで共同研究者の家庭にヒビ
▼「小保方さんは僕のシンデレラ」ノーベル賞候補・笹井教授の転落
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割烹着 ピンクの実験室は“やらせ” メディアを踊らせた広報戦略
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文春中吊り
http://pbs.twimg.com/media/BjABLZDCMAAlXc1.jpg
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https://www.shinchosha.co.jp/magazines/images/10/poster_l/20140319.jpg
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STAP細胞に群がる悪いやつら-小保方晴子と理研「捏造の構図」(1)
STAP細胞に群がる悪いやつら-小保方晴子と理研「捏造の構図」(2)
◆ 理化学研究所・小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦・山梨大教授
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455 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/18(火) 21:25:05.22
しかしすごい女だな
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利権の地位落とす 些細の将来なくす 早稲田の地位を危うくする
早稲田の出身ラボ消滅危機 早稲田と女子以下大学の統合をなくす
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おっと、いま地震きたw
「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる
2010.7.17 10:52
民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。