何で日本はちょっとエロいとかセクシーなことが悪いことにされてるんだろう。
宇崎ちゃんの件に関しても、着衣してるしシャツきてたらこんな風になると思うが性的だと感じる人がいるんだろうか?
そうだったら、俺は子供の頃、セーラームーンの変身バンクで、シルエットが出るのがエロいと思ってたけど、あれは性的じゃないのか。通販の下着写真もお世話になったけどあれは性的じゃないのか。
そう考えると昔ってエロへのアクセスのハードルが高くて、今は楽になってるなぁ。いくらでもエロサイトがあるし無修正画像もいくらでも見れる。今の子供たちは恵まれてるな。俺なんて一番最初に見たAVは無修正洋モノだったけど、イチモツが、肩まであって外人スゲーなと思ったもんだわ。
逆に今の子供たちはすぐにAV見れるようになったからエロを原動力とした異性への関わりが減ってるんかな。だとすると少子化もはかどるわ。
「エロい格好は痴漢を誘ってるのと同義じゃないの?なるべくエロくない格好してね」って言うロジックと同じだろうが、と言ってるんだけど理解できないかな?
アホが自爆しとる
やばいやつNo.1
酒を飲むと誰彼構わず絡み始める。誰彼構わず。たとえ相手が部長だろうと、なんだろうと。もちろん、当人は記憶が無い。
翌日、俺はその後輩を連れて部長のところに謝りに行った。
だが、次の飲み会でも同じ事をした。そのときは課長だったから許された。
やばいやつNo.2
酒を飲むと誰彼構わずその人の秘密をべらべらしゃべりだす。それでいじりだす。当然、当人は記憶が無い。
その秘密をしゃべられた側……というより、そいつと同じ大学から来た子がよくターゲットになるんだが、そいつはいつも
曖昧に笑いながら、もしくは頑張ってごまかそうとしている。正直、不憫で仕方が無い。
そいつは、酒が好きらしい、と最初の頃、聞いていたのだが、何度かそんなことがあってから、飲み会に来なくなってしまった。
No.1と違って、対処が面倒すぎる。
やばいやつNo.3~いっぱい
このNo.1とNo.2に乗っかるその他大勢。
先輩達や、さっきの被害に遭ってる後輩、その他まともな後輩以外は、こいつらの悪事に乗っかってわいわいする。
多分、我々がちゃんと「そうじゃないぞ、大学の飲み会とはちがうんだぞ」と教えてやらなきゃ行けないんだが、過去に例を見ない
俺も、酒が好きだし、酒を飲みながらいろんな奴といろんな話をするのが好きだったが、最近、飲み会って聞いてもあんまり
行く気が無くなってしまった。
件の後輩だけ連れて、今度静かに飲みに行ってみようか。
○ご飯
朝食:朝食ビュッフェ。昼食:ラーメン。夕食:白菜、人参、しめじのコンソメスープ。
○調子
むきゅーはややー。
散歩が楽しすぎて楽しすぎてめっちゃ歩いてへとへときゅーになった。
あまりに楽しすぎてポケモンGOのレイドバトルに参戦するのを忘れるぐらいだった。
あとはDLCキャラのパックンフラワー、ジョーカー、勇者、バンカズをクリアすればひと段落かしら。
一人用のモードを満喫したら満足する予定だったんだけど、もうすぐポケモンSwShが出て、それのためにオンライン会員に加入しようと思っているので、ひと月ぐらい早く加入してスマブラのオンラインも楽しもうかなあと考えている。
○ポケマス
未体験なのだから、レイプ性癖じゃなく「夢想」「妄想」「願望」くらいにしとかないと
物騒なイメージ強くなっちゃいますよ。こんなところでそういうこと面白くかくような人は、
そういうの、実行しないと信じてるし、まず常識人だよ。
献血ポスターの件で必死にポスター擁護してる人たちって若い子じゃなくて40際以上の年季の入ったオタクなんじゃないかな。こじらせ方がすごい。自分は世代じゃないからわからないけど彼らの青春時代におけるオタクバッシングによる後遺症なんじゃなかろうか
もちろん、性犯罪者がいるかぎりそのロジックはなくならないし一理あるんだよ
世間をチクビビンビンで歩けるのは今のところマチャミかトットちゃんくらいだ
なんでKKOだけ擁護しようとしてんの
ついでにお前いつも首突っ込んでくる横だろウンコ
徒党を組んて悪さしてるわけでもないし何とも思わない
半年前に彼女が出来た。最初の一ヶ月は燃え上がるように盛り上がった。その後二ヶ月も楽しく過ごした。
お話もいっぱいした。することもした。
互いに同人活動をしている身で、同じジャンルの同じCPを書いていた。彼女は、私の作品をきっかけに、私の事を好きになったと言っていた。
だが、彼女はだんだん、「あなたに追いつけない、いくらもがいても追いつけない」と言い出した。
情緒的なサポートもした、つらいときはただ黙ってぎゅっと抱きしめたし、もちろん、こうすると良いんじゃない、みたいなアドバイスもした。
そのうち、「あなたにはわからないでしょうね」って言い出した。私はその地点で、何か、頭から氷水を掛けられたような気持ちになった。
そうか、私にはわからないのか。私は、その日から、「ごめんね」と言い続けることにした。私には、なにもできない。
私も、壊れていたのだろう。気がついたら、何を話しても、楽しい話に持って行けなくなってしまった。
でも、彼女は、私の事は愛しているらしい。愛しているけど、私に矢を放ち、剣を刺してくる。
そして、必ず、こう聞いてくる。「こんなんでも、私の事を好いてくれるの?」
最初は、元々精神不安定な子だし、と思って居た。実際、今月は特に気圧の変化がやばかったらしいし、まあそう言う一面もあるだろう。
実際、私が離れようとすると、そうじゃない、ごめん、こういうことを言いたかったんじゃ無い、って言うけど。
私には、もう何も分からなくなった。
私は、本当に彼女の事が好きだったんだろうか。今でも彼女をぎゅっとしてあげたいし、話をしたくなる。でも、いざ話をすると、
ああ、ただのポエムだなぁ
ゴミ箱に捨てておこう