「ゲハ論争」「円盤売上」「貢献」「戦犯」「私物化」などのオタク関連キーワード……。
だいぶ煮詰まってきたように見えるけど結局「脳を含めた人間の身体の中に性欲という仕組みが備わってるのが諸悪の根源」ってことになりそうで、
これもう「いじめはどうしたらなくなるのか」と同じ構造だから人類が絶滅するかアセンションしない限り解決しないよ。
もう諦めて女は性的対象にされることにショックを受け続けるし男はそういうヒスの相手をし続けるのが向こう300年は続くんだと諦めようよ。
相殺は「そうさつ」だし、代替は「だいがえ」だし、聞いててイライラする。
訂正もしてやらないんだけど。
こういう人が多くなって、結局は間違いが間違いじゃなくなるんだろうな。
レンズ豆という豆があるが形がレンズに似ているからそういう名前がついたと思われているが実はレンズがレンズ豆に似ているからと名付けられた。
ではなぜレンズ豆と名付けられたかというとレンズ豆の原産地である中国で鞘の中に連なって収められている姿から「連豆」と名付けられた。
ガルちゃん的な醜い妬みや、ワイドショー気質もここから湧いて出てる。
今回の場合は増田の指摘通り、勝者男性のみが得られる特権である「性的充足」を
私の推しはだいたい悪役だ。主人公たちから見ると敵側で、自分の野望のためによからぬことをしようとしているタイプのやつ。街を滅ぼそうとしたり、欲望のままに殺人や殺人教唆をしていたり、作中で屈指の極悪野郎として描かれていたり。
以前ネットで「悪役ばかり好きになるタイプのオタクは“この子は本当は過去に色々あって!この行動とかやばい野望もそこから出てきてるだけだから!本当は悪い子じゃないんです!”タイプと“悪役の悪い所を愛しているから実はいい子とか好きじゃない”タイプにわけられる」(雑まとめ)みたいな所感を見た。私はどちらのタイプも併せ持った厄介オタクである。というのも、私が好きになるキャラは“かわいそうな過去があり、それが原因でやばい事態を引き起こしているため同情できるが、それを補って余りあるクズ”みたいなやつが多いからだ。
かわいそうだけど、それにしてもその行動はどうなのよ。超自分勝手じゃん。言いたいことはわからなくもないけど、そのセリフはどうなのよ。いやでもそういう“悪”の部分が好きだ。だがしかし、悲しい過去を抱えながらも自らの信念のために突き進む点だとか、過去の経験から鬱屈してしまった人間が強大な力を持っていきいきしだして周りをはちゃめちゃにしていく点だとか、そういう“人間くさい”ところを好ましく思う。自分が本当に尊敬する人だとか、お世話になった人のことは信じようとする“善”の部分もいい。
こういう考え方のオタクになると、自分の解釈しか受け付けなくなる。この子は本当はいい子なんです!なファンと一緒にいると、いやいやわかるしその部分が好きなんだけどでもやっぱりこいつはクズですよ、と言いそうになるし、こいつは純粋に悪!なファンと一緒にいると、いやいやでもかわいそうな過去があって.......と言いたくなってしまう。どっちつかずなのだ。
挙句の果てに、こういうキャラは原作で罵倒されがちだから、原作を見るのが少しだけ億劫になってしまう。一番大好きな聖典であると同時に、推しをめちゃくちゃに貶す激ヤバ作品にもなりえるのだ。でもそういうふうに主人公たちから言われるのもわかるのだ。クズだから。でもそういうクズなところもかわいそうなところもひっくるめて好きだから、罵倒されてるのを聞くと少しうーんと思ってしまうのだ。モンペかよ。
ちなみに私の人生の最推しは原作で主人公のライバルキャラからくたばり損ないと呼ばれていた。泣いた。でも本人は全く気にしてなさそうでよかった。そういう謎に前向きなところも好きだよ。
イノシシさん可愛そう
私がその場にいたら介錯してあげたい
アサルトライフルでこの雌ライオン達とゴロゴロしてる雄と仔ライオンをぶっ殺したい
そんなことができたら凄く幸せなのにな
それが叶わない、つらい
https://b.hatena.ne.jp/entry/hedgehogx.hatenablog.com/entry/2019/10/23/155621
性犯罪者の一般的なイメージって「いかにもモテなさそうな、不細工で気持ち悪い男」だと思うけど。
(「男が痴漢になる理由」の人が「そういうイメージは誤りで、実際はごく普通の既婚の四大卒サラリーマンが多い」なんて書いてたが)
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>40代女性向の雑誌が、こういうテーマなんだよ。「都合よくまなざされたい」「若い子と同じようにチヤホヤされたい」「いつまでも助けてもらえる側、お姫様でいたい」いっそ清々しくていい。フェミはこういうには怒らないw pic.twitter.com/mOnOVSzHm6— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) October 23, 2019
女という甘えがここに凝縮されておるな。大人になれよ。
どう効率的に味方を削るかが大切だね!
筋トレすれば小さくなるんじゃね?
六本木ヒルズの例示は積極的自由と、消極的自由の概念の例示として示しただけであって、
それらの自由が衝突してるとは書いていないと思うが。
バーリンの自由概念が国家と個人との関係を想定しているという点は正しい。
しかし、国家ではないからバーリンの自由概念が適用できないと考えるのは短絡的。
今回の弁護士の行動は、主体としては国家ではないのは明らかであるが、
自由を制限する客体は非国家であるからなおバーリンの自由を適用する余地があり、
その場合も、バーリンが積極的自由よりも消極的自由が重要とした理由は、