「キミすごいね。ママが大好きでママに甘えたいんだね、甘えんぼなんだね。
だけどさっきみたいな言葉遣いは良くないよ、みんなびっくりするし乱暴な子だなってドン引きしちゃうよ。
もうアホかと。馬鹿かと。
練習の場面でコケるの怖がっててどうやって本番に突撃する気なんだよと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
本来は例えば一人海外旅行行って文法ズタボロの英語で(時には単語の羅列だけで)何とかやりくりして帰ってくる力こそが肝要なのであり、すなわち英会話教室はその練習であるのだから基本的に赤っ恥をかきに行く場だろが。
警察は 2犯性 を導入してはどうだろうか?
本命の捜査班の他に 一人ないし 少人数のチームをたてて 本体以外の犯人を捜す という事をすると えん罪を防げると思う。
想定外 という言い方が多かったが、やっぱり自分で想定外を考えるのは難しいので
想定外を考える班を専門に作ることがえん罪減少につながると思う。
・証拠物押収 おk
・家宅捜索 仕方ない
自白なんて秘密の暴露的なもの以外は役に立たないんだから裁判員になっても証拠と見るのやめようということを思ったくらい。
こんなイージーミスを警察は起こしまくるんだから、警察のスピーカーになってるだけのマスコミの事件報道も鵜呑みにするのやめよう。
特に「逮捕=容疑者=真犯人」というイメージ報道で、社会的制裁を下すのはやめよう。
被害者側の立場になったときも、マスコミにのせられて、わけもわからないまま「容疑者」を罵倒するのをやめよう。
なんたって3回もやるんだから。
それが司法だ
対象年齢は特に限定されていなくて、誰でも気軽に参加できます、という感じのやつです。
参加者の中に母親と保育園か幼稚園の年長か1年生くらいの男の子、という組み合わせも何組かいました。
年長さんくらいだと、終盤になってくると「ママー疲れたよー歩きたくないよー」という感じで甘えてきたりして、まあここまで良く頑張って歩いたよ、と思って見ていました。
そんな男の子に主催者側のオジサンも「がんばってるねえ、もう少しだ、すごいねー」などと励ましの声をかけていて、その子の周りはほのぼのと優しい雰囲気になって、みんなニコニコとゴールを目指していました。
そんな中、男の子を励ましていたオジサンが先生のことに言及した瞬間(具体的に何を言ったのかよく分かりませんが)、「そんなこと言ってねえよ!」と年長くらいの男の子。
「ふざけんな!先生がいつそんなこと言ったんだよ!適当なこといってんじゃねえよ!ざけんなてめー!いい加減にしろよ!」と小さい体で大声を張り上げ、しかもよどみなくスラスラとオジサンに向かって怒鳴りつけ始めました。結構長いフレーズでしたが一気にまくしたてるように出てきたので、普段から言っているのでは?とも思えるくらいです。
周囲はギョッとした感じでしたが、お母さんは「○○ちゃんそんな言葉使っちゃいけないでしょ」と一言たしなめた程度で、行ってしまいました。まあ人なつっこいオジサンだったから鬱陶しいと思っていたのかも知れませんが。
あれだけオジサンに向かって怒鳴りつけていた男の子も、次の瞬間には「ママー、待ってよー、リュックが重いよー」と元に戻ってました。
あの豹変ぶりは何だったのか、キレて大声で怒鳴りつけるのは確かに有利だけれど、この母親はそれを良いことだと教えている態度になっているのではないかと思ったりして、色々考えてしまいました。
尖閣諸島問題の本質を知るためには現在の中国の状況を理解しないと根本的な問題はわからない。
本書では現在、中国がかかえる問題をテーマに中国の外交姿勢や目的について説明している。
まず、中国は領土を拡大することで13億人という大きな国をまとめようとしている。
一党独裁を指揮している中国共産党が恐れているのは下層社会の反乱である。
1年に10万起きていると言われているデモを沈静化しないと失脚は間逃れず、歴史にあるように下層社会の反乱により党が崩壊することもありうるのである。
よって国際社会からの反感を受けようとも、その領土に経済的なメリットがあると判断すれば強引に乗り込み領土を奪おうとするのが中国の外交手段であり、
国際社会から違和感を持って移る中国の行動はこういった内部の事情があるためである。
中国政府も把握できていない下流社会をなんとか食わせるできなければ中国の崩壊は免れない。
TOYOTAが中国から一時的に撤退したようにチャイナ・リスクが高まれば企業が中国市場から逃げることは免れない。
なんとか企業が逃げないようにしなければ中国は国際的に孤立していき北朝鮮のように窮地に立たされるであろう。
チャイナリスクが管理されていることを海外にアピールすることが政府の一番の道であり、日本の国益にもつながる道だろう。
日本の車も国内では売れなくなり海外市場へ進出せざるを得ない。
感情論で外交するほど危険なことはない。中国の崩壊は即、日本への影響へつながるだろう。
もし中国と戦争、という話になれば(これは十分に可能性のある話だ)間違いなく日本の経済へ大打撃を被る。
領土を拡大して国を維持しようとするのはかつてドイツが行った政策そのものである。
それがやがて第2次世界大戦へと結びついている。今、中国が戦争を起こさないのは国際社会の働きかけのためであり、これからの中国の政策によって日本の運命は決定すると言っても過言ではない。
戸籍を持たない”黒子”の存在や、社会主義による政策によって(中国に知的財産というものは認められていない。
土地を所有することはできずすべて国から”借用”している状態である。であるため有事の際には
国に返還する義務がある。例えば北京オリンピックの再にはスラム街がそのまま移動することになった。
党が民衆に対して納得の行く政策を見出さなければ中国は崩壊するであろう。
本書では2014年に中国は崩壊するという大胆な予測を立てているがそのシナリオは内戦による内部の崩壊と記述されている。
・中国は13億人をまとめられている状況ではない
RSSで久しぶりに更新通知を見たときは心踊ったけど、ブログ閉鎖のお知らせだった。
http://blog.goo.ne.jp/jule2856
辛いことも多かったのだろう。押しつぶされてしまったのだろうか。
個人でよくここまで調べられるなと感心していた。
残念だ。
元増田だけど、http://www.amakanata.com/2012/05/blog-post_10.html
「高校生で終わらせた方が綺麗」か「変革を恐れてはいけません」かの違い。
「けいおん!college」「けいおん!highschool」へ全く繋げない終わりにしたか、続編でステマして稼ぐかの違い。
劇場版けいおん!の最大の不備は、恩那組を顔見せでも出さなかった事。
わかばガールズへ繋げなかった事。菫なんかムギの家で住み込みメイドで働いてる設定だから出せない事もなかった。
連携がまるで成立していなかった。
日米地位協定が変わらない理由の一つに、
日本は「容疑者=犯人」という偏見があるからという人がいるよ。
「○両盗めば首が飛ぶ」という酷さがあったから、という説を読んだことがある。