重要なことなので二度言いましたと
×男性ホルモンからくる毛深さ、肌の脂っぽさ ○女性ホルモンからくる毛の薄さ、肌の美しさ
×男性ホルモンから来るハゲ ○女性ホルモンからくる柔らかく豊かな髪
×女性的な依存心や甘えが強い ○男性的な責任感や自立心が旺盛
×陰口や愚痴など女性的なオチの無い話 ○結論を明確にし行動に移すための男性的な会議調会話
×良い異性から選ばれることでプライドを充たす女性的発想 ○自分が良い結果を出すことでプライドを充たす男性的発想
「女々しい男・女の腐ったような男」や「スイーツ」は、中身が典型的女だから、外見関係無しに疎まれる。
Googleみたいな『Creativity』の権化みたいな場所で、こう指摘される絶望。
結論としては、余程卓越したスキルを有していない限り、日本人はコスト的に不利。
グローバル企業では、同等の能力を持っていて英語ペラペラの中国人・韓国人・台湾人を雇ったほうがマシってことになるよね。
日本人は英語の習得しにくい日本語なんかさっさと廃語にして、全力で英語に転換しないと生き残れない、みたいな結論が日本衰退の中で出てくるだろうな。
2002年 東証から投資単位を引き下げるように要請がでる。新興市場で株式分割を実施する企業が増える。
ちなみに熊谷氏がライブドア社に入社するのは2002年。財産規制が有名無実化した後なんです。
そもそも分割後の純資産額を「引き上げてください」ではなく、「下がってもよい」という趣旨の改正です。あえて改正後に分割に踏み切るよう話ではないです。普通スル―でしょ。
という事は他に理由があったと考えるべきでしょう。それが金儲けです。
オタク男性を「自信なさそうだし威張らなそうだし」となめてかかる女性と、
オタク女性を「これなら俺でも落とせそうじゃね?」となめてかかる男性、どっちもプー
(ここでは異性同士にしか触れてないけど、どういう性別の組み合わせでも同じ)
というか、オタクであるなしに関わらず、さらには恋愛に限らず、
相手をなめてかかるやつは全員爆発したらいいのにね。
「営業できませんからもっとゆるい部署に移してください」って言えばいいじゃん
辞めてよそいくよりはその会社の中でゆるい方を目指すほうが楽だよ
すごいわかる。
こうやって「男が嫌いだ」「どういうふうに、いかに嫌いか」って言い方なら
男としてもなるほどねって感じがするし別に腹も立たない。
っていうかそういう気持ちは自分にもあるなって思う。
低能力ゆえに辞めたい。
人当たりの良さも、管理能力も、記憶力も、判断力も、運動能力も無いのに
そもそも社宅だから辞めたら即座に追い出され
実家も経済的に破綻寸前だから、一時的な逃げ場すらない詰んでる状態だ。
ああああああ!
もおおおおおおおおお!!
一体何と戦ってるの?
最近人と話したりしてて人のプライドの高いかどうかっていうところで接し方を調節するのが処世としては重要なのだろうというのを強く感じるようになった。つーか対人コミュニケーションの金言集的な扱いをされるカーネギー氏の「人を動かす」においても、一貫したメッセージは「相手の自尊心を傷つけるな(つーかむしろくすぐれ)」だったはずだ(うろ覚え)。なので自尊心を傷つけないように相手を立てることは非常に重要、これは当然に同意する。
だがかねてからこのコミュニケーションスタイルを貫くことの絶対性には強く疑問を持っていた。常に相手を立てて、反論せず...追従を重ねるまでは行かなくとも、随分単なる太鼓持ち、ないしはただの存在感の無いやつになってしまうおそれがあると思った。で、一方で割りと尊敬を集めてみたりとか、わりといわゆる威圧をうまく使うことでそのコミュニケーションが上手くいく場合もあったりすることを感じる(例えば女性なんか一般的に引っ張っていって欲しいという意見が多勢だし、男でもドMというか末子気質のやつがいる。)なので自分の立ち位置もそういったものに応じて変えるのはわりと有効そうだと思い至った。
で、少し話が飛ぶ感じになるが自分が検討したいのは、①相手のプライドの高低、②さらにその人の実力の高低(頭の良さ、仕事での成績、見た目の良さなどなど、その人の自尊心の源泉になっている事柄があるはず、それの程度をここでは指すことにする。)でそれぞれ分けて、4類型の人々との接しかたを少し整理したい。
1.プライド高×実力高
普通に実績があって自分に自身があるタイプ。仕事とかも良くできて実際に回りからの尊敬もある。適度な自尊心ならいいけど、自分に自信がありすぎるとちょっと過剰気味になって評価落としたりはする。このタイプは自尊心が高い一方で仕事もできてるわけだから実際にその実績を褒めればいいと思う。別に嘘を付かなきゃいけないわけじゃないからそこではあんまりしんどくない。
2.プライド低×実力高
謙虚だけど優れたタレントを持つ人。要するに一番人格ができているタイプで、本当に実力がある人は1を経てか経ずかここの類型でいることが多い。(自分の実績を鼻にかけなくなる)ただ、一方で圧倒的実力でなく、ただ相対的に少し能力があって、でもプライドが低い場合もある。こういった場合はその人の能力が見えづらくなったり埋もれてたりするので、仕事なりのときはその人を立てるよう周りが配慮すると吉。このタイプはあんまりいたずらに褒めても本当に嬉しくない対応をすることが少なからずあるので、その他の性格を見極めることが必要かなあと思う。
3.プライド高×実力低
よくいる嫌な奴の類型。基本的には人からは嫌われてたりすることが当然多いわけだが、例えば機械的な組織、会社とかにおいては機械的に昇進した上で実権を握っていたりする(無駄に)ことがあり、その場合は断交などもってのほかでむしろ良好な関係を保持することに努める必要が出てくるわけだ。
さて、この場合が一番この人のプライドを傷つけずにすることに腐心することが肝要。なぜならこの種の人は能力が無いのでボロが出ることが少なくないわけだ、しかしそこでそれを付くようなことはせず、むしろ上手くフォローしながらその人の功績とするように見せる必要がある。いわゆる無能上司、で困るパターンはこれに当たるわけだが、ちょっと類型が多すぎるか。ただ、たとえばブスなのにプライドが高い、とか馬鹿なのに自分大好き、みたいな連中もここであり、一番の問題児ということになる。
4。プライド低×実力低
単に無気力系なことが多いこのタイプ。特に自己評価も高くなるはずもなく、どの集団においてもカーストを上げることはあまり無いので、損得考えて積極的に付き合うことは少なくなるはず。ただ自己評価が高いわけじゃないので基本的にプライド高い系のやつに見られるあの過大な自意識の垂れ流しが感じられず、付き合っていて落ち着くことが多い。ふと疲れた時に話するような相手に一人いたりすると驚くほど自分の気疲れから解放されたりすることがあるのは特筆に値するかも。自己評価低めなことが多いので、自分自身に尊敬させてフォローしてもらうようなコミュニケーションを心がけるのも一つかも。もしくは乏しい承認供給を求めている場合もありそうでそのあたりは見極めが必要かも。
すいません、考えながらだらだら書いたので支離滅裂っぷりがひどいのは自覚済みなので是非補記なりいろいろ頂ければ。こっち側の実力プライドの高低とか男女で結構話が変わってくるのかもとかは思った。
そんなの、ある程度ネットが普及してる国ならどこでもやってるんじゃないですか。