2012年03月08日の日記

2012-03-08

女性的な容姿と、男性的な性格価値がある。

×ゴツゴツした男性的な顎 ○すっきりとした女性的な顎

×男性ホルモンからくる毛深さ、肌の脂っぽさ ○女性ホルモンからくる毛の薄さ、肌の美しさ

×男性ホルモンから来るハゲ ○女性ホルモンからくる柔らかく豊かな髪

男女共に、女性的な特徴を持つ容姿の方が有り難がられる。

 

逆に性格については男性的なほうが喜ばれる。

×女性的な依存心や甘えが強い ○男性的な責任感や自立心が旺盛

×陰口や愚痴など女性的なオチの無い話 ○結論を明確にし行動に移すための男性的な会議調会話

×良い異性から選ばれることでプライドを充たす女性的発想 ○自分が良い結果を出すことでプライドを充たす男性的発想

 

「女々しい男・女の腐ったような男」や「スイーツ」は、中身が典型的女だから、外見関係無しに疎まれる。

エリート男女は自立心旺盛でよい意味でのプライドが高く、結果を出すため好まれる。

女性的な清潔感のある容姿を持ち、性格男性的なタフさや論理性を持つ人間が最も珍重され好まれる。

日本人英語で話すと生産性もCreativityも10分の1くらいに下がる」って

Googleみたいな『Creativity』の権化みたいな場所で、こう指摘される絶望

結論としては、余程卓越したスキルを有していない限り、日本人コスト的に不利。

グローバル企業では、同等の能力を持っていて英語ペラペラ中国人韓国人台湾人を雇ったほうがマシってことになるよね。

日本人英語の習得しにくい日本語なんかさっさと廃語にして、全力で英語に転換しないと生き残れない、みたいな結論が日本衰退の中で出てくるだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20120308214220

すまん。読み間違えた。

性別反対だったのね

でも男は背の低い女の子はだいたい好きだけどね。

保護してる感を味わえるから

まり好みに拘泥するな

http://anond.hatelabo.jp/20120308005125

どういうことですか?ごめんなさい、意味が全く分からない・・・

株式分割に至るまでの出来ごと

2001年 商法規制緩和で、純資産規制が撤廃される。

2002年 東証から投資単位を引き下げるように要請がでる。新興市場株式分割実施する企業が増える。

2003年 12月ライブドア株式分割

2004年 再度ライブドア株式分割

ちなみに熊谷氏がライブドア社に入社するのは2002年財産規制が有名無実化した後なんです。

そもそも分割後の純資産額を「引き上げてください」ではなく、「下がってもよい」という趣旨の改正です。あえて改正後に分割に踏み切るよう話ではないです。普通スル―でしょ。

という事は他に理由があったと考えるべきでしょう。それが金儲けです。

オタク男性を「自信なさそうだし威張らなそうだし」となめてかかる女性と、

オタク女性を「これなら俺でも落とせそうじゃね?」となめてかかる男性、どっちもプー

(ここでは異性同士にしか触れてないけど、どういう性別の組み合わせでも同じ)

というか、オタクであるなしに関わらず、さらには恋愛に限らず、

相手をなめてかかるやつは全員爆発したらいいのにね。

戦火の馬』絶賛上映中。

同時上映

『戦火の鹿』

http://anond.hatelabo.jp/20120308200929

鬱になったって上司役員に言った時に

営業だと客先にも会社にも迷惑掛けて

被害が大きくなるので無理だって言ったんだが…

あれから同じ部署で2年が経った。

http://anond.hatelabo.jp/20120308202150

余罪〇件連続強姦魔

みたいなのは完全に病気なんだからどんどんもげばいいのにねえ

強姦って減らす気がないよね

チンコ切りの刑は永遠に来ないのか。

http://anond.hatelabo.jp/20120308200545

辞める前に、次の職決めてからがいいよ。

じゃなきゃ、精神的に詰む。

http://anond.hatelabo.jp/20120308200545

「営業できませんからもっとゆるい部署に移してください」って言えばいいじゃん

辞めてよそいくよりはその会社の中でゆるい方を目指すほうが楽だよ

http://anond.hatelabo.jp/20120308184604

すごいわかる。

こうやって「男が嫌いだ」「どういうふうに、いかに嫌いか」って言い方なら

男としてもなるほどねって感じがするし別に腹も立たない。

っていうかそういう気持ちは自分にもあるなって思う。

会社辞めたい

能力ゆえに辞めたい。

人当たりの良さも、管理能力も、記憶力も、判断力も、運動能力も無いのに

比較的容易な業界の営業とはいえ出来なかったよ。

でも今辞めると春から大学3年の妹に学費援助してやれない。

そもそも社宅だから辞めたら即座に追い出され

実家経済的に破綻寸前だから、一時的な逃げ場すらない詰んでる状態だ。

鬱通院2年目で普通自動車免許簿記3級しか無い26歳なんて

ブラックしか雇わないだろう。

ああああああ!

もおおおおおおおおお!!

http://b.hatena.ne.jp/FEFE/

xevra先生と正反対のスタンスが印象的なこの人は何と戦ってる(?)んだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20120308184604

元増田だけど。

一応男だし、フェミニストは嫌いだよ。

マチズモ化した連中は男女問わず醜い。

http://anond.hatelabo.jp/20120308165414

あぁ、在日の方でしたか

日本人はお前たちみたいなゴミクズと違ってこういう卑劣なことはしないって知らなかったのかな?

プライドの高低とコミュニケーション

ちょっと自分の考え整理程度に書いてみる。

最近人と話したりしてて人のプライドの高いかどうかっていうところで接し方を調節するのが処世としては重要なのだろうというのを強く感じるようになった。つーか対人コミュニケーション金言集的な扱いをされるカーネギー氏の「人を動かす」においても、一貫したメッセージは「相手の自尊心を傷つけるな(つーかむしろくすぐれ)」だったはずだ(うろ覚え)。なので自尊心を傷つけないように相手を立てることは非常に重要、これは当然に同意する。

だがかねてからこのコミュニケーションスタイルを貫くことの絶対性には強く疑問を持っていた。常に相手を立てて、反論せず...追従を重ねるまでは行かなくとも、随分単なる太鼓持ち、ないしはただの存在感の無いやつになってしまうおそれがあると思った。で、一方で割りと尊敬を集めてみたりとか、わりといわゆる威圧をうまく使うことでそのコミュニケーションが上手くいく場合もあったりすることを感じる(例えば女性なんか一般的に引っ張っていって欲しいという意見が多勢だし、男でもドMというか末子気質のやつがいる。)なので自分立ち位置もそういったものに応じて変えるのはわりと有効そうだと思い至った。

で、少し話が飛ぶ感じになるが自分検討したいのは、①相手のプライドの高低、②さらにその人の実力の高低(頭の良さ、仕事での成績、見た目の良さなどなど、その人の自尊心の源泉になっている事柄があるはず、それの程度をここでは指すことにする。)でそれぞれ分けて、4類型の人々との接しかたを少し整理したい。

1.プライド高×実力高

普通に実績があって自分に自身があるタイプ仕事とかも良くできて実際に回りから尊敬もある。適度な自尊心ならいいけど、自分に自信がありすぎるとちょっと過剰気味になって評価落としたりはする。このタイプ自尊心が高い一方で仕事もできてるわけだから実際にその実績を褒めればいいと思う。別に嘘を付かなきゃいけないわけじゃないからそこではあんまりしんどくない。

2.プライド低×実力高

謙虚だけど優れたタレントを持つ人。要するに一番人格ができているタイプで、本当に実力がある人は1を経てか経ずかここの類型でいることが多い。(自分の実績を鼻にかけなくなる)ただ、一方で圧倒的実力でなく、ただ相対的に少し能力があって、でもプライドが低い場合もある。こういった場合はその人の能力が見えづらくなったり埋もれてたりするので、仕事なりのときはその人を立てるよう周りが配慮すると吉。このタイプはあんまりいたずらに褒めても本当に嬉しくない対応をすることが少なからずあるので、その他の性格を見極めることが必要かなあと思う。

3.プライド高×実力低

よくいる嫌な奴の類型。基本的には人からは嫌われてたりすることが当然多いわけだが、例えば機械的な組織会社とかにおいては機械的に昇進した上で実権を握っていたりする(無駄に)ことがあり、その場合断交などもってのほかでむしろ良好な関係を保持することに努める必要が出てくるわけだ。

さて、この場合が一番この人のプライドを傷つけずにすることに腐心することが肝要。なぜならこの種の人は能力が無いのでボロが出ることが少なくないわけだ、しかしそこでそれを付くようなことはせず、むしろ上手くフォローしながらその人の功績とするように見せる必要がある。いわゆる無能上司、で困るパターンはこれに当たるわけだが、ちょっと類型が多すぎるか。ただ、たとえばブスなのにプライドが高い、とか馬鹿なのに自分大好き、みたいな連中もここであり、一番の問題児ということになる。

4。プライド低×実力低

単に無気力系なことが多いこのタイプ特に自己評価も高くなるはずもなく、どの集団においてもカーストを上げることはあまり無いので、損得考えて積極的に付き合うことは少なくなるはず。ただ自己評価が高いわけじゃないので基本的にプライド高い系のやつに見られるあの過大な自意識の垂れ流しが感じられず、付き合っていて落ち着くことが多い。ふと疲れた時に話するような相手に一人いたりすると驚くほど自分の気疲れから解放されたりすることがあるのは特筆に値するかも。自己評価低めなことが多いので、自分自身に尊敬させてフォローしてもらうようなコミュニケーションを心がけるのも一つかも。もしくは乏しい承認供給を求めている場合もありそうでそのあたりは見極めが必要かも。

すいません、考えながらだらだら書いたので支離滅裂っぷりがひどいのは自覚済みなので是非補記なりいろいろ頂ければ。こっち側の実力プライドの高低とか男女で結構話が変わってくるのかもとかは思った。

http://anond.hatelabo.jp/20120308135025

そんなの、ある程度ネットが普及してる国ならどこでもやってるんじゃないですか。

日本人特有のって言うより、人間の性ですよねぇ。

「綺麗事を言う奴は、その裏に醜い本心を隠しているはずなので、奴らの理屈は全てこじつけ」という論法は好かんな。

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