http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/
要するに「ゲームに25800円払おうと思わない一般人」を適当に誘導して気が付いたら「月5万円」も課金しているように仕向けるというだけの話だ。
一応のエクスキューズとして
と言っているが、「高度なコアゲーマー」の中でもここまで金を使ってる層は本当に一部だ。
俺がコンシューマゲームをやりまくってた高校生とか大学生の時代、5年程度で償却されるゲーム機4万円程度、ソフトは月1,2本がいいとこだった。
つまり月1万円程度がいいところだ。従来のコンシューマゲーム全盛期の顧客はほとんどがその程度だろう。
他の趣味についても似たようなものだ。ましてソーシャルゲームがターゲットとしているのは、可処分所得が低い下流層だ。
「金儲けのためのビジネスモデル」としては全く正しいし、別にそこを批判するつもりはない。
確か自宅では物理4GBのLinux上で1GBのメモリ割り当てのVMでWin7とか動かしてるけど、まぁ動くよ。
(OSが速度優先でメモリをあるだけガメる、ってのはI/O cacheとか余計なサービスの先行実行とか、まぁいろいろそういうことのつもりで書いた)
つそういう脆弱性をわざと作り困ったちゃんを裏でBANしている可能性
うんにゃ。auから「も」出るってだけだよ。ただsoftbankの電波はあんまよくないからauにお客さんを持っていかれそうだっていうね。
iPhoneなくなったらって話の方は、昔みたいに携帯電話の事業を普通に続けるんじゃないかな。収益性は落ちるとはいえ赤字にはならんのじゃないかと思うのだけどどうだろうか。
あのさー
確かに、貸した俺も悪いとは思うんだけど
3ヶ月前に貸したお金
全く悪びれる様子無く返してくるってなんなの?
普通さ、すいませんでしたとか、ありがとうございますの一言ぐらいあってもよくね?
恩を売るわけじゃ無いけどもよ
最低限の礼儀とかってお前には無いのか?
なんなの。マジで。
なるほど。では「どう一般の人ではない」のでしょうか。
残念ながら俺は一般の人では無いので。
ほー、それはやっぱり株価にがーんと影響あるんだ。
ていうかついでに2つ聞きたい
(投げ間違えた再投する、ごめん)
そんなこと程度は精神科医の過半数が理解している。
ただし、それでご飯を食べているゴミどもと戦争するのが怖いから
みんな黙っているだけだ。
われわれ若手にはまだないんだ。申し訳ない。
だろう。そうなった時には、俺たちも連中と最後の決戦に撃って
でるつもりだ。
いつか奴らを必ず滅ぼしてみせる。
その日になったら、実名で報告するよ(w
元増田が列記してるステップから察するに、立てた仮説の是非(=その仮説に則って「行動する」ステップに移っていいかどうか)を「判断する」ためのデータじゃないの?
そんなこと程度は精神科医の過半数が理解している。
ただし、それでご飯を食べているゴミどもと戦争するのが怖いから
みんな黙っているだけだ。
われわれ若手にはまだないんだ。申し訳ない。
だろう。そうなった時には、俺たちも連中と最後の決戦に撃って
でるつもりだ。
いつか奴らを必ず滅ぼしてみせる。
その日になったら、実名で報告するよ(w
その異様なプライドの高さがいけなかったんだろうな。
俺の場合、小学校時代は勉強の意味とか全く理解してなかった(親が親だしな)上に、早生まれかつ未熟児で運動神経終わってたので部活とか全くダメだった。
幼少期にプライドが全く育たなかったせいで雑草魂みたいな感じになったな。まあ、打たれ強くなった反面、育った過程の悪さは大人になってかなり効いてくるんだけどね。
ゆる体操やってればよかったのにー
何行かごとに共感できる文章がありました。つらいよね。あなたを取り巻く環境が少しでも良くなって、自身に絡まった鎖が解けることを祈っています。
必死すぎるwwwwwwwwwwww
潔く損切りして消えろよwwwwwwwwwww
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9984.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v
内定蹴って一留して目指してた院試に失敗していよいよ詰んだんだが、
どうしてこんな糞野郎になったのか半生を振り返ってみる。
中学3年生の時私はいわゆる保健室登校をしていた。今考えると理由はよくわからない。
ただ、趣味がゲーム、アニメのイラストを描くことで、2chに入り浸り、
体重は60kg超えのデブ、色黒、毛深い、眉毛も整えない女は迫害されて当然だろう。
実際男子からの扱いはひどく、女子にも話しかけられず、中学時代の今でも友達と呼べる友達は2人しかいない。
よく思い出してみると、毎日家まで迎えに来てくれたり保健室に様子を見に来てくれる子もいたので、
ただの卑屈な思いこみだったんだろう。後悔している。
中学校は進学校(?)だったので3年間勉強はしていた。成績が良かったので塾は嫌いではなかった。
その間ずっと、いつか好きなだけ漫画を読みゲームをし、イラストをたくさん描く時間ができるのだろうと思っていた。
結局、保健室登校による内申の低さが祟り、第一志望の高校には入れず第二志望の公立へ行った。
高校時代は、言い方は悪いが、周囲がバカに見えること以外は楽しかった。
がコンプレックスは引きずったままだった。変わることを意識し、中学時代は無所属だったが部活に入り、化粧もした。体重はそれでもデブだが少し落ちた。
高校でも勉強は続けた。1年生の時、美大へ進学したいから予備校へ行かせてくれと親に行ったが遠まわしに却下された。
進学塾の費用は出してくれたので、そちらに精を出すことにしたのだ。畢竟、イラストはあまり描かなくなった。
共学校だったが、3年間で男子と言葉を交わした記憶は殆ど無い。
大学は、金融関係に勤めている父の影響と、単純に金持ちになりたかったので、経済学部に行きたかった。
数学は好きだができなかったのであまり勉強しなかった。そのうえ厨2病をこじらせたのか現実の人間社会に興味がわかず、
政経ではなく倫理に興味津々でセンターも倫理選択で、地理はやらなかった。
結局、途中で妥協し経済学部志望を諦め、目指していた大学の中で一番楽に入れるところを受けなんとか現役で合格した。
サークルに入った。大学の人間はさすがに素晴らしい人が多く、素晴らしすぎてついていけなかった。
「いつか時間ができたらやろうと思っていたこと」を勉強と一緒にやってきた人たちばかりだった。
絵もかけなければ楽器もできないスポーツも出来ない自分との圧倒的な違いに絶望した。まあ仕方ない。
ふてくされたわたしは、投げやりに決めた進学先に成績がからまないのをいいことに彼氏をつくって遊んでいた。
私が周囲の人間と疎遠になったところで、「悪かった、俺が間違っていた」といい自分の人間関係はそのまま。
わたしがなにか新しいことをしようとするととたんにねちねちと難癖付けてくる。
教職をとれば「教師はもっと神聖な仕事だ」就活をするといえば「女は働くもんじゃない」
じゃあ公務員試験の勉強のために予備校へ行くといえば「簡単だって親父はいってたけどな」
(彼の父は法学部出身。わたしは大学の専門がまったく試験と関係ない。)
まあそこでやる気を失うわたしも悪いのだが、初めてできた彼氏で、しかも自分のことを「好きだ」といってくれるからにはなかなか切れない。
共依存関係でずるずると引っ張り続け、4年生になり、就活も勉強もほとんどできないままほぼ大学受験の貯金で受けた試験で内定をもらった。
しかし、わたしがしたいのはそんな仕事じゃなかった。海外に長期滞在するチャンスが欲しかった。
仕事をするからには、自分の仕事を通じて社会の課題を解決したかった。
「おにぎり食べたい」と書き残して死んでいく人を放っておくような国をかえたかった。
それでわたしは専門を変えて大学院を受けることに決めた。
親に頼み込んで、留年させてもらった。これからは頑張ると決めていた。
にもかかわらず、彼と別れられなかった。他にも男性との間でトラブルを起こした。
通院することになり、紆余曲折を経て結局完全に別れたのが今年の6月。
なにかやらねばならないと思っても、もはや、頑張るということを完全に忘れていた。
勉強の仕方も、忘れていた。到達すべきレベルも、やらなければいけないことも、わからなかった。
とりあえず英語の試験の勉強をした。貯金があったので、合格者平均くらいは、とれた。
けれども、その後机の前に座ってみても増えるのはらくがきばかり。
そもそも問題意識が低いから目的を達成するための手段としての勉強に身が入らないのだろうと思い、
問題意識の根底にある原体験の不足を補うためにボランティアに参加してみることにした。
東北支援と、NPO系のもの。いかないよりはいってよかったとおもう。そこそこに感動もした。
というのは、人は変わるということを目の当たりにしたから。しかし怠惰さは残った。
よくこういう文章でみる、「ここで俺は覚醒した。狂ったように勉強した。」みたいな一文が頭にちらつくが、なぜかそうならなかった。
そうしようと思って机に12時間むかってみても、そうならない。没我という状態はついぞあらわれなかった。
それでも最後の4週間、それまでの4年間に比べれば勉強したと思う。結果は駄目だった。
能力が、ないのだとおもう。
頭の回転はそんなに悪いとは思っていない。ディスカッションの進行や即興でのプレゼンはほめられる。
でも、決定的に打たれ弱くて、入念に、継続して何かにむけて努力することがどうしてかできなくなってしまった。
意志の力の決定的な不足。親に申し訳なくて、泣いた。
これからどうすればいいのか正直わからないでいる。やりたいことはあるが、そのために学士入学したところで、仕事にありつける可能性がさらに狭まるのは必至だ。
これなら頑張れると今は思っていても、こんな経過を振り返っては、親どころか自分すら説得できない。
いっそ仕事で満足するのを諦めれば良いのかもしれない。仕事以外に人生の楽しみを見出しそれに傾注するのも幸せかもしれない。
しかし、自分の中で仕事をステータスと捉える側面が未だあって、そのせいで現在すでに、働いている友人たちと連絡が取りづらい。