はてなキーワード: Adobeとは
http://snowleopard.wikidot.com/ に載ってるのも試してみた。
ねとらじ用アプリが全滅で残念。
「PCを買う」目的が、動画制作である場合、コストパフォーマンスを考えると、どうしてもPCは自作になる。
…と勝手に思っているので、そういう用途向けPCを、自身の経験から勝手に構成してみた。
(有効期限3カ月位)
状況
・予算30万以内
■CPU(3万円)
今あるH.264エンコボードは、まだちょっとこなれていない。(と思ってる)
エンコにCPUパワーを使う事と、コストパフォーマンスを考えると、
辺りか。動画編集+普通使いでは、アプリが無数に走るため、コア数は割と重要。またエンコはマルチスレッド対応のものが多く、コア数はそのまま時間短縮につながる。
ちなみにCore i7ベースのQPIも、動画編集やエンコで効果大でした。
■メモリ(1万円)
最高速ではなくとも、DDR3にはしておきたい。
昔ならここで値段がかなり食われたが、今では2Gx3枚でも1万円程度。良い時代だなー。
4GByteモジュールが出回って、10GByte以上載せられるなら、もっと大量に載せてエンコ用にRAM Disk領域を切るのもありかも。
■GPU(2万円)
NVIDIA GeForce 9600 GT~GTX 260
辺りをオススメ。
OS用と、動画制作で貯まる大量のデータを保存する為のHDD。
どのような組み合わせでも良いと思うが、1T~1.5TByteのHDDを4基位買っておいて損は無い。
■SSD(4万円)
HDキャプチャやエンコなどで、Read/Write 120Mbps超えの高速ストレージが必要になる。
ある程度高速性をうたうSSD(32G~128G)を用意したい。出来れば2基以上でRADI0。
但し信頼性がかなり低い+バイト単価が高い領域なので、ここにデータは絶対貯めない。
■キャプボ(2万円)
前ならPV4一択だったけど、今だとintensityとかかなー。。
■その他(5万円)
M/BはRAID対応のを買っておくと後で楽。光OUT等もあると便利。少し高めのM/Bを買っておくと、USB数やSATAポートの余裕がそのまま自由度に繋がる。
電源はケチらない。500w以上で静音タイプのものをきちんと個別で買う。
ケースはお好みで。但しメンテ性を一番に選ぶべきかも。(今後色々と機器を弄る事になるから)
■OS(2万円)
OEM版Windows Vista Ultimate 64bitなど。Windows 7が出たら載せ換え。
XPが入手出来ればそれも良いけど、ここまでのスペックで組めば、Vistaのトロさはまず感じない。
メモリ量を生かすために64bit版オススメ。64bitに対応しないようなソフトはこの時点で見捨ててOK。
※Office、動画編集、ブラウザ、エディタ、iTune、その他大量の動画編集用ツールを入れたが、
少なくとも今までに64bitの為に導入できなかったのは、ゲームが1つだけだった。
但しPV4を使う場合、ちょっとした小技が必要。
■ディスプレイ(4万円)
最近急激に安くなったフルHDモニタを2枚。デュアルディスプレイは金額に見合う以上のメリットがある。
※もし特価品で1920x1200(16:10)のモニタが手に入るなら、ちょっと足してもそちらがオススメ。縦1024は、ブラウジングの時にちょっとキツイ。
但しこのサイズは、フルHD映像コンテンツ(16:9)の再生時に少々面倒な事になる。どちらをとるか(もしくはモニタを1枚縦にするか)は頻度によるかも。
ここまでで26万、その他色々小物(オススメとしてはWebカムやヘッドセット、ちょっとお高いキーボードとマウスなど)を入れて、30万位。
「えー?普通にDELLとかで買って足せば良いじゃん」って?いやいや、電源やM/B RAID、Core i7の選択などは、自作だからこそ出来る小技だし、それが後になって効いて来ます。
って、おれは、増田に何を書いてるんだろーか。。w
http://hp.vector.co.jp/authors/VA048984/SusiePlugin.html#ifcms
Windowsにおいてはカラーマネージメントを適用して画像ファイルを見られるのは画像処理ソフト以外では
Firefox3くらいだと思いますがこれを用いれば軽かったり多機能だったりするフリーのビューアーを
実際に色の補正が利いてるかどうかは下のサイトの彼岸花の写真3枚をダウンロードして表示してみるのが良いかと思います。
http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement.html#Intro
色補正が利いていればどれもほぼ同じ色になりますが利いてないと全然違う色になります。
その他の参考サイト
http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement.html
今回は、当該月の推定接触者数上位200ドメインについて、
上位15位まで掲載しています。どうぞ、ご活用下さい。
【指標の説明】
・含有率:推定接触者数のうち、当該ターゲットが占める割合
・推定接触者数:当該ドメインのサイトを、期間内に1回でも利用した
─────────────────────────────────── 調査期間:2009年4月1日(水)~2009年4月30日(木) ─────────────────────────────────── +---+--------------------------------+---------------+---------------+ ドメイン名 男性50歳以上 推定接触者数 の含有率(%) (万人) +---+--------------------------------+---------------+---------------+ 1 windows.com 34.0 161 (マイクロソフト) 2 nikkei.co.jp 32.0 207 (日本経済新聞社) 3 jiji.com 31.5 276 (時事通信社) 4 mapfan.com 29.6 184 (マップファン/インクリメントP) 5 ana.co.jp 27.9 153 (全日本空輸) 6 caribbeancom.com 27.4 158 (カリビアンコム) 7 fmworld.net 27.1 175 (富士通) 8 asahi.com 27.0 282 (朝日新聞社) 9 mizuhobank.co.jp 27.0 181 (みずほ銀行) 10 nikkeibp.co.jp 26.9 311 (日経BP) 11 trendmicro.co.jp 26.3 168 (トレンドマイクロ) 12 mufg.jp 26.3 165 (三菱UFJフィナンシャル・グループ) 13 jtb.co.jp 26.0 149 (ジェイティービー) 14 driveplaza.com 25.8 153 (ドラぷら/東日本高速道路) 15 adobe.com 25.6 622 (アドビ) +-------------------------------------------------------------+ * 全ドメイン計のM3層(男性50歳以上)の含有率 18.4% * 集計対象は弊社基準による。
これからのWebサービスとかデスクトップアプリケーション市場はActionScriptとC#の対立になると思っているんだけれども、
その2つを対比している事をあまり見たことがない。
それはたぶんプラットフォームの軸でまとめられているから黒子になっているんだと思う。
ActionScriptはFlashやAIRの開発言語で、それに対してC#はWPFやSilverlight。
Flash VS Silverlightは最近ちょくちょく目にするから対比構造はあるんだろうけれども
それがActionScript VS C#とはならないのはなんでかなぁ
/*
VSと書いたのは煽っているからだけど、もっとC#とJavaのようなイデオロギー紛争になっていも面白いのになぁ。
(ASがJava系譜の流れなんだから、AS vs C#の言語コンセプト論争もあってもいい気がするんだけれども)
畑が違うっていうけれどもAdobeもMSも向かっている所は似たり寄ったりで、
事実、技術採用の時にFlashか?Silverlightか?みないな話は水面下でちょいちょいあるはずだと思う。
(それで「やっぱりFlashかな」とかなるんだろうけど)
*/
仮にRIAっぽいことを目指すならFlashかSilverlightかを選択肢にあがるけれども、
そこにはプラグインの機能有無や普及の優劣の話しか持ち上がらない。
ビジネス的にはもっともな論点だけれども、
デベロッパから見た選択理由としてプログラミング言語のあれこれを考えないはずがない。
それなのにその考えが全然見かけないよ。
PhotoshopCS4とIllustaratorCS4アプリの体験版をちょっと弄ってみた。以下はその感想メモ
アプリ全体のウィンドウはVistaっぽくなった。表示操作に関する機能が取り出されてメニューより上の段に並べられ扱いやすくされている。
書類のウィンドウは2種類の状態があり複雑になった。一つはFlashのように書類エリアにハメ殺しになっている状態と書類ごとにウィンドウに分かれた状態。そしてそれぞれで単独の書類を表示している状態と複数の書類をタブでまとめている状態を持っている。少し分かりにくい。実際は自分が作業しやすい一定の状態に落ち着くので問題はないと思われるが「並べて表示」での挙動が違ったりして消化し切れていない印象が残る。
パネル(旧パレットウィンドウ)とドックはCS3から少し洗練され、操作時に思わずクリックしてしまうクローズボタンはドック内では表示されなくなった。
また、スクリーンを共有するというどこかで見たような機能が追加された(β版らしい)。こういうのは諸々のコンセンサスの得やすい社内チーム間とかで使うのだろうか。VersionCueもそうだけど不可視の概念とか設定とかで面倒そうだと使う気にならないなあ。
今回の変更点は分かりやすい。CS3でもGPUに演算させていたそうだが、さらにGPU利用のスムーズなズームとカンバスの見た目だけの回転(回転ビュー)が追加された。特に回転はPhotoshopで絵を描く人にはありがたいだろう。一部でペンツールに補正機能が付いたといってるようだがこれは元からあったブラシオプションの「滑らかさ」がデフォルトで付くようになっただけのようだ。
もう一つ大きな変更は3Dペイントらしいのだがちょっと分からない。何しろすごく重くて弄る気がなくなってしまった。グラボを奢ってる人はいいかもしれない。
写真の自動編集機能も機能強化されている。複数の画像を用いたピント操作(レイヤーを自動合成)はCS3より精度が良くなっている。被写体を除いた背景の自動拡大縮小(コンテンツにあわせて拡大縮小)も追加された。しかし触った所では「自動」ゆえにコントロールできず画像を上手く加工できなかった。既存の機能で手作業したほうが思い通りに扱えるのではないか。
ほかにもスタンプツールの複数コピー元対応とかマスクの編集パレットなど地味ながら使い勝手を向上する変更もある。
残念なことにメニューリストや書類ウィンドウにリフレッシュされない目障りなバグがあるがこれはグラフィックボードに依存して再現されるのかもしれない
総合するとPhotoshopで絵を描く人には要アップデートだがそれ以外の人には別にどっちでもよさそう。
のっけから言わせてもらうとIllustrator CS3は欠陥商品であった。オブジェクト操作に数字にでない誤差(?)が出るバグがあり、カラーパレットには指した値が指定できないというとても不細工なバグがあった。その不具合が直っただけでもアップデートする価値がある。というかさっさとパッチで対応して欲しかった。
大きな変更点は複数アートボードの取扱いが可能になったこととブラシの復活だろう。従来から数ページものの印刷物ならIllustratorで作られたりしていたわけで、そのへんの機能強化ともいえる。でもマスターページも自動ノンブルも無くてどうするのかなと思う。PDF変換が楽とかそういうものかもしれない。
ブラシは既存ブラシのようなパスにシンボルを貼り付けて変形させている機能と違って、10年前、Illustrator 5.5まではあった描画した線の輪郭にパスが付くブラシ機能である。前回との違いはFlashとの統合を意識してか重ねて描いた部分が1つのオブジェクトに結合される所だ。使い勝手が直感的でいいと思う。
あとパネルの改良がされている。カーソルをあっちこっち動かさずにすむよう、その場で設定値パネルを開けるようになっている。いいねえ。
ほかにもDreamWeaverやFireWorksも弄ってみて、CS3の時も思ったが正直メジャーアップデートするほどの更新があっただろうか疑問だ。旧Macromedia製品だからだろうか。
AdobeはCS Suiteというパッケージを売り出してからSuiteのためだけにバージョンの数字を上げているだけに見える。新製品で特定のもの以外、あまり魅力的でなくとも現状のままではSuiteで丸ごとアップグレードせざるをえない。抱き合わせ商法である。個別製品以外に更新意欲がわかないようなバージョンアップをするならSuiteから個別製品へのアップグレードを認めてほしい所だ。
ノンリニア編集(ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータを使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープへ映像をコピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。
編集システムとしてはAvid、Adobe Premiere、Corel Ulead VideoStudio、Final Cut Pro、flame、Kino、Canopus CWSシリーズ、Canopus HDWSシリーズなどが代表的である。
PS3のCPUであるCell B.E.は浮動小数点演算処理能力が飛び抜けており、動画エンコード/デコード能力は現在市販されているハイエンドCPUよりも十分に高い。
仮に年月が経過して一般的なPCの性能が向上し、相対的にPS3の処理能力が陳腐化したとしてもコストパフォーマンスの面で断然有利。PS3本体とソフトの価格の合計5万円弱で、同等の環境をPCで揃えるのは至難。時間が経てば本体価格も下がっていくだろうし。
全てのパッケージにHDDが標準搭載で、今月からは80GBが標準になり、しかもその気になればさらに大容量の市販のHDDに換装可能。よって素材となるファイルのストレージとしては容量面も拡張性も十分。また「PLAYSTATION Eye」といったUSBカメラで直接の素材取り込み手段もある。
一般的なMPEG1、2のみならずh.264やDivXも再生に対応しているので、出力形式の対応も敷居は低いのでは。
PS3用ソフト「まいにちいっしょ」には、ゲーム内を録画してYouTubeにアップロードする機能があり、他のメーカーに提供されている開発環境にもこの機能は含まれていると聞く。よって制作した動画や音声をシームレスにYouTubeにアップロードする事も可能なのでは。
制作した動画をフレンドに送ったり、制作者のhomeでフレンドを呼んで上映するといった機能も実現可能なはず。もしくは、ソフトそのものにストリーミングサーバの機能を付加するというのもアリかも。
当然ながら可能だろう。
大容量ストレージと高性能CPUが必須のソフトなのでWiiにはまず不可能だろう。可能性があるとすればXbox360だが、(3)は専用HDDしか選択肢がなく価格も高価。(5)は今のところ実績は無く、PS3に十分なアドバンテージが見込める。
YouTubeやニコニコ動画など、ユーザが作成する動画コンテンツ(CGMとか言うんだっけ)の隆盛は今後も続くと思われるので、その分野で一定の地位を確立するのも将来的にも有益ではないかと思うが、いかがだろうか。
今回は、当該月の推定接触者数上位200ドメインについて、
上位15位まで掲載しています。どうぞ、ご活用下さい。
【指標の説明】
・含有率:推定接触者数のうち、当該ターゲットが占める割合
・推定接触者数:当該ドメインのサイトを、期間内に1回でも利用した
───────────────────────────────────
調査期間:2008年5月1日(木)??2008年5月31日(土)
───────────────────────────────────
+---+--------------------------------+---------------+---------------++---+--------------------------------+---------------+---------------+
の含有率(%) (万人)
+---+--------------------------------+---------------+---------------+
1 windows.com 34.1 174
(マイクロソフト)
2 nikkei.co.jp 32.9 236
(日本経済新聞社)
(日本中央競馬会)
4 jiji.com 27.9 301
(時事通信社)
5 nikkeibp.co.jp 27.1 309
(日経BP)
6 mizuhobank.co.jp 26.3 211
(みずほ銀行)
7 asahi.com 26.2 281
(朝日新聞社)
8 caribbeancom.com 25.9 151
(カリビアンドットコム)
9 adobe.com 25.3 538
(アドビ)
10 fmworld.net 25.3 182
(富士通)
11 yahoo.com 24.4 205
(ヤフー)
12 windowsmedia.com 24.4 166
(マイクロソフト)
13 mapfan.com 23.5 164
(マップファン/インクリメントP)
14 121ware.com 23.2 245
(ワントゥワンウェア/日本電気)
(日本航空)
+-------------------------------------------------------------+
* 全ドメイン計のM3層(男性50歳以上)の含有率 18.0%
* 集計対象は弊社基準による。
+-------------------------------------------------------------+
8位…カリビアン あっぱれ。
とりあえず直ったようなのでメモ。
ここ(※1)を参考に、Flash Player(テスト用のアーカイブ版)をダウンロードしてきて、flashplayer9r115_win.exeを入れてみたが、改善せず。
ここ(※2)を参考に、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Macromedia\Flash Player以下のファイルをごっそり他のフォルダに移動させたところ、直った。
※1 MozillaZine.jp :: トピックを表示 - flv動画再生時に2秒ほどで止まる(youtube,ニコニコ動画等)
ソフトウェア | バージョン |
---|---|
Mozilla Firefox | Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14 |
Adobe Flash Player | WIN 9,0,115,0 |
はじめてアイマス動画を見たのは去年の初め。みんなが知っているニコニコ動画で。
それからズブズブとはまっていって、ムービーメーカーとstage6から借りた動画を使ってMADを作り始めた。
出来はともかく、最初は自分の選んだ曲でアイドルを踊らせることが出来て楽しかった。
7月頃から全体的な動画のレベルが上がってきて、某Pの動画に心を打たれた。
「こんなかっこいい動画を作りたい」と思うようになりいろいろ試行錯誤をしたが、あんなセンスのいいオシャレな動画なんて出来やしなかった。
(後にIRCへ行き、AfterEffectsというソフトの存在を知ることになるのだが)
どうやったらそんな技術が持てるのか知りたくて、俺はアイマスMAD制作者が集うIRCチャンネルへ行ってみた。
最初はみんな親切で、コーデックやキャプチャカードの選び方、シンクロのコツなどを丁寧に教えてくれた。
勿論みんな仲も良くて、DLCの配信日には「全裸待機」などと馬鹿を言いながら、誰が一番最初に動画を上げるか競っていた。
俺は仕事があるし、借り物Pだったからそういうのには参加出来なかったけれど。
(そういうことをやっている人は、最初みんな学生だと思っていたが、配信日に有休を取る社会人の方が多かったらしい)
某Pなど、職業としてデザインや映像をやっている人のアドバイスを聞いたりして、
技術の習得にみんな必死だった。
年の暮れに俺がアップした動画は全くと言っていいほど再生されなかった。今までのようなシンプルな動画はもう必要とされていなかった。
某Pが冗談のように言っていた、「キラキラしていて、ヤスタカ作曲の音楽で、映像を抜いた動画」しか受けないのかもしれないと、俺は思った。
そのあたりから、何かがおかしくなっていた。
回りのP達はこぞってadobeの高級ソフトや高スペックなパソコン、キャプチャを購入し、高技術の動画がどんどん増えて行った。
俺は焦った。激務の割に給料が低い俺はには高級なソフトを買う金などなかった。
(その頃になると箱○は持っていたけれど、ソフトは相変わらずフリーソフトだった)
学生のPもそのようなソフトを持っていた。(俺はほとんど割れだと思っている)
社会人でも、IRCにずっといたり仕事からやたら早く帰って来る割に、DLCを全力買いしたり関連グッズをほぼコンプリートしている人もいて、
「お前らは何時働いているんだ?」と思うような人もいた。
すごい技術を持った動画が出て来ると、住人達はその技術について検証はするものの「この動画には愛がない」と無理矢理disる人が出たり、何かと動画の荒探しをするようになっていた。
端から見るとただの嫉妬にしか見えないが。本人達は「うまいんだけどアイドルを道具にしかみてないよね」とか「このプラグインがあれば一発じゃん手抜きだよこれ」と言うようになった。
酷いと、いきなり技術力が上がったPについて「コイツ割れ使ってるだろ」とか。IRCに来ていないPの動画だとそれはもっと酷かった。内輪には何かと優しいのだが。
そしてそのような意見に反論すると、大人数から反撃を受ける。批判は許されないのだ。
中にはいい人もいる。しかし態度の良くない奴に限って声は大きい。
俺は争いが嫌いだ。だがこの現状を何とかしたい。
俺は何をすれば良いいんだ?
俺はAdobeの旧Macromedia部分が嫌い。こいつらは10年以上大風呂敷だけ広げて見せてるだけだから。
でも世の中がそれを必要とするってんならそれぐらいは認める。
で、AIRってなんじゃいと思ってみたらただのローカルアプリケーション開発環境だった。しかも統合されたもツールらしきものは無く散発的な既存製品とランタイム。なんじゃそれ。相変わらず手抜きだな。
ネットワークプラットフォームとか言ってるけど要するにやりたいのは単純にFlashによるローカルアプリケーションを書くこと。むしろネットワークとは逆の方向に影響力を伸ばしたいって訳で、それなんてDirector?
時代に合わせて表現にFlashやHTMLやJavascriptも使えますよってことだろ?じゃあそういえよ。で、まーた2、3年したら放り出すのか。別の新機軸を取り入れて鋭意開発中って言い続けて何年経つんだよ。
いいからさっさとIllustratorのバグ取れよ、このハッタリ会社め。
米Microsoftは1日、米Yahoo!に対して買収を提案したと発表した。現金と株式による買収案を提示しており、提示した買収総額は446億ドル。
(中略)
また、1日の日本時間22時半から、買収についてのカンファレンスコールを行なうとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/01/18325.html
ポータル、検索エンジン、Yahoo Widgetを持つYahoo!
検索エンジン、ネットワークアプリ、(Firefoxも?)、他オープンライブラリも持つGoogle
ア、ActiveXのことかー!?
確かに現状はDOSからGUIのWindowシステムになったときのアプリケーションの再開発がブラウザ上で行われてるだけなんじゃないかって気にもなる。
ただ違うのは大変な遠回りをしてある種の公平さをプラットフォームに仕込んでいる事ではないかなあと思う。
だからAdobeのAIRやMSのSilverなんとかはもう一度屋上屋を架すだけの行為なんじゃねえのと疑問に思ったり。
これもコンピューティングがローカル寄りからセンター寄りになってるから無意味では無いんだけど、ねえ。
パフォーマンス悪過ぎないか。それともこれが業というものなのか。
ねぇ〜、PHPにしてくださ〜い。え、PHPにしてくださいよぅ。
ねぇ〜。もぅ。OHねえ〜、いいじゃないよぅ〜
減るもんじゃなしぃ〜。
へ、ペリーとても悲しい。悲しいでーす。ねぇ〜ぃ。PHPにしてくださいよぉ〜。
もう〜。開発者の血を入れ替えてくださいよぅ〜。ねえー。も。もーう!
な、ねえっ!もう!なっ!なに!もう!
こ、このっ、じょ、じょ、上場!
なに、それ?
武器?
なに?それ?なんの意味があるの?
何をそれで実行しようとしてるの?
あなたがーた。
怒り?哀しみ?喜び?喜怒哀楽?
なんっ!
いいじゃなーい、PHP〜。
PHPにすれば、済むのです。
・・・・
おぅ。なしのつぶて、でーすか?
ねえ。
ちょっ、そっちのはじっこに座てる人、そう、そう、あなた。
あなた、どう思う?
ねえ。
ちょっ、喋ってよ〜。ねえ〜もう。
ちょ、さっきから、黙って、し、もう〜、喋ってよぉ〜。
ふんっ!
じゃあ、私はあなた方がそうやって私をしかとする様を、
し・か・と・見守ることにします・・・
あ、あっ、うそ、うそ。気、悪くした?
あっ、あっ、あ、でも、そんなにオタクっぽくないよね、Perlerって。
オタクじゃないのね。おーん・・
ううん、初めてじゃないのね、二回目。うん。
あの、<BGSOUND>でMIDI流すのもいいかなぁと思たんだけどねぇ、ちょっと大袈裟になるでしょ?
だから、うん。
最初はねぇ、Swish。で、今度のはAdobeのFlashなんだけどねぇ。
わう、もう!なっ!何やねん!なっ!
もぅ、トップページいったら、招待されろ。招待されたら、コミュニティいけ。
なにそれ!
で、「たった4日で退会しる!」。
なに?口説いてるのそれ?それで口説いてるつもり?
Yahoo!、落としたつもり?
もう!なっ!
PerlとPearlの発音の区別もできないくせに!ねぇ。
DOCTYPEも出さないのぅ?ここん家は?
DOCTYPEも?ああ、いい、いい。あっ、もう、まぁ、ま、ん。
もうねえ、私の好きなね、日本のことわざに、
「果報は寝てまつ」っていいます。
寝ましょか?ここで。寝させてもらいましょ〜か?
おっ、ほほほほほほっ。
It's a joke ! joke! ジャ、ココハじょーくあべにゅーデス。
ハハハ・・・OH!OH!OH!OH!
ふ〜。
PHPにするといいよ〜。
もてるよ〜。もてちゃうよ〜。もてもて。ダヨ〜。
もう、ねぇ、スゴイ。それに。
快適なDreamweaver的生活もねぇ、エンジョイできちゃう。
できちゃう!
register_global、どこでもパラメータねぇ〜。PEAR::HTML_Form、便利ね〜。
<?php ?>。さわやか〜。Zendの作ったFramework。OH!最高〜ッ!!
それに引き換え、Perlのままと、jcode.plはぬるぬるする。cgi、動かない。
あっ〜、もうPerlッ、最低ッ!!
もう。あなた達だけよ、今時、Perlしてるの。
おー。だから、ね。いい?だから今こそ、PHPにすれば、い、いーの。
ねぇ、どう怖いかは、詳しくいわないけれどもねぇ。
DNPのQXP3とOCF受付終了の裏事情
そもそも出版デザイン関係の仕事で、仕事道具であるソフトをワレズしてちゃダメだと思うんだが…(汗) しかも、QuarkXPressを? そりゃひどいね。(さっきはてなダイアリーキーワードで調べたら、今のバージョンは6だそうだ。つまり、相当古い版ということか)
いずれにせよ、かなり日本語環境に特化した形で開発されてるInDesignがすでにWindows環境で出てきてる以上、ますますアドビ優位になるのは間違いないだろう。MacromediaもすでにAdobeに吸収されちゃったしね。
ただ厄介なことに、ソフトウェアってのは、操作上の「慣れ」というものがある。キーボードショートカットでも、バージョンが上がると変更されてる、なんて例は割と聞く。ここらへんが、ビジネス・デザインなど業務で使われるソフトウェアの乗換えが進まない点でもある。(あとMacの場合、OSのバージョンと各種フォントとの整合関係があるから、さらにややこしい話になってる)