はてなキーワード: ホームフォルダとは
はっはっは。その息子さんに「おまえはオレか!」って言ってあげたいねw
オレみたいにIT業界でそこそこ活躍して、さほど有名にもならず、ひっそり引退するくらいのエンジニアになる素質があるよw
かつて、いまのようなTCP/IPベースのファイル共有が一般化する以前に、NetWareていうファイル共有サーバが職場に導入されたときに、
各ユーザには一定のファイル容量が割り当てられて、それを超えては書き込みできないようになっていた。
あと、一個のフォルダ(当時の用語ではディレクトリ)には、1024だか4096だか忘れたけどファイル/フォルダ数の制限もあった。
オレは、フォルダだけなら容量「0バイト」って表示されるし、無限に作成できるのか?
あるいは、見えないけどそこそこ容量を食うから有限なのか?と、疑問に思って実際試してみることにした。
MS-DOSのBATファイルを書いて、自分のホームフォルダに「A0001」〜「A1000」みたいな名前でフォルダを作り、さらにその下の階層に「B0001」〜「B1000」などとガンガン作り続けるプログラムを走らせた。
小一時間たったあたりだったか、ファイルサーバが容量不足を起こしてダウンした。
「勝った!」って思ったねw 当時のサーバ管理者Sさん(および職場の同僚の皆さま)には、大変ご迷惑をおかけしました。どーもすいませんww
スワイプだけでフォルダー内の全ファイルを閲覧。すべてのファイルが横に並んでいる。[[参考:m>notes]]のように。
縦にファイルをつなげる。これはファイルのグループ化。これも[[参考:m>notes]]。親となるファイルに独自記法が書かれていればつながる。親子管理用のデータは持たない。(Dropboxなどで他端末にコピー、デスクトップアプリで開いた時に有効になるように相対パスでファイル指定)UI上は記法ではなくファイル選択(親を開いて子を選択・子を開いて親を選択。選択肢にはファイル名によるフィルタリングをしたい。できればファイル内容の全文検索でも。UIは統合できるはず)親を子にすれば子が孫になるように。見た目はリスト、でもデータ構造はツリー。
設定項目に「ホームフォルダー」。その外にも出られる。制限しない。戻れることが大事。
自動命名・自動保存。ファイル名がどうしても付けられないなら適当なファイル名で適当なところに残す。開きやすければいい。
アンドゥ。「キーロガーと併用して」で済ませるのもあり。
起動時のビュー(最小化から復帰した時除く)は設定可能。ビュー別にホームアイコンを作成することも可能に。
モーダルダイアログ排除。またはダイアログ外タップで閉じられるように。
アプリにカーソルキー不要。大きく表示するビューを用意。ダブルタップや長押しで切り替え。文字を打つときには戻るように。でもこれはAndroidに任せるべき。
カーソル位置が分かりにくい上に意図しない位置へ行くのでアンダーライン必須。でもアンダーラインよりも背景色を行ごと変更したほうが分かりやすい。背景に横罫画像も使える。
検索とキーワードハイライトを統合。検索キーワードは検索のたびに追加。検索キーワードの目次生成。置き換えでも追加。置き換えた箇所が強調表示になる。自動的に追加されるハイライトの色はモノトーン。追加されるたびに古い強調表示は弱くなる。操作で別の色に変更できればいい。強調箇所は独自形式のデータにするしかない。どうせ他のアプリでは再生できないのでこのアプリ専用データ。
[[ファイル名(拡張子不要)]]でリンク。最初の「.」以降不要。あってもいい。それで重複が発生したらタップ時にリスト表示。選ばせる。
自動リンク。同一フォルダー内のファイル、ファイルのあるフォルダーからの相対パス、ホームフォルダーからの相対パス、絶対パスに。
ファイルを集めて一冊の本に。リンクを応用、見出し(正規表現で定義)へのリンクを自動生成して1つのファイルに書き出し。1フォルダー内のファイルだけでいい。そのファイルの冒頭には「本」ファイル用の見出しを入れる。その見出しだけの本を作れば本の本、同じプログラムで本の本の本の本も生成可能。設定項目が増えそうなので不要。
1. のあとで改行すると 2. が生成されるような。
タブストップ調整。タブ文字1つで表組み。LTSVが崩れのない表になるような。
スクロールバーには目次を表示したい。ドラッグ中に半透明で画面の右側だけを使って表示するとか。
RIGHT:[[:t/App]]
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