はてなキーワード: カマヤンとは
表現規制反対派内部にも偽史が出てきたので釘を刺しておくけど、2010年頃までの表現規制反対運動が一部の例外を除いて低調だったのは児童ポルノ禁止法を巡って戦っていたからで、人口に占める小児性愛の比率や、女性の忌避感なんかで、そもそも反対派が少数派だったから。それが磐志摩メグあたりで……— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月11日
これは事実。
大体この指摘はあってる。
そもそも当時は鳥山氏も攻撃されまくっていたし、反対派自体もカマヤン氏とか内部で軋轢があったし、その反対派自体もノウハウもなく、反対する手段そのものにも間違いも多かったし、その手段事態手探りであったからね。
団体も今みたいに確固したものがなく、あの時は有志の方々の団体であり、反対していた人も多くは素人だったからね。
それに当時は児童ポルノ禁止法に反対するだけでもロリコンだののレッテル貼りをされた事とオタク自身=犯罪者予備軍と言うイメージを完全にリンクさせられていた事でまともに反対できる状況ではなかったし、当時嫌がらせやら何やらで本当に潰された人も多かったのは事実だからね。
本当に規制に反対しただけで小児性愛者呼ばわりされて潰された人が多かったから。
俺も普通に参っていた。
だからこそ当時の児童ポルノはそれこそ言葉の兵器とも言える万能のツールでネット規制や創作物規制など好き勝手する事が出来た。
それであの人達増長しすぎて、都条例に話が繋がっていき、そこまでで懸念されていた規制の拡大をあの人達が行っていた事。
それとこの後のあの人達のお気持ちの乱用の結果、後光が薄れてきたにも関わらず、今だ児童ポルノを盾にしたがるのはこの時までの経験もあるからだね。
海外におけるマッチポンプに関してもこの時以前からすでにECPAT等が行っている事は確か鳥山氏とかは指摘していたからね。
そしてオタク等に限らず多方面に喧嘩を売りだして、もはやオタクの問題だけに限らなくなっていく位あの人達のお気持ちの押し付けが拡大していったことも大きいね。
当時はそれこそ懸念していた側が馬鹿にされていたような懸念されていた事が実際に行われてしまったのは大きいし、それこそ今もあの人達が懲りずに赤十字やJA等の団体にすら喧嘩を売り歩いて社会的信用を失い続けているのも有利に働いた点なのは事実だろう。
ざっくり説明すると、アメリカの大学が先導を切って、このweb2.0以降の時代に大量の講義をオンラインでできるようにしようぜ、という取り組みです。
日本でも京大なんかが参画している。が、日本語でやるのは厳しそうですな。。
なんでこれを書こうかと思ったかというと、この記事は以下へのreplyみたいなもんです。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20151108
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21世紀以降、どこの国も「もうこの辺で格差固定しようぜ」と方針転換したので、20世紀前半程「学問」に国家は価値を置いていない、
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MOOCについてすこしでも知っていたら全然そんなことないですよ、と言わざるをえない。前半はyesだったとしても後半はありえない。
今アメリカやヨーロッパで、自動運転システムを開発しようとしてるんだよ?
# 個人的にはカマヤンがどうしてこのような思考に至ったかは聞いてみたいと思った。
話を戻そう。
MOOCは、おそらくだがgoogleなんかも参画しているところから、国家肝いりのプロジェクトであることは想像に難くない。
につながることは少し考えれば予想がつく。