はてなキーワード: トラバとは
Pythonは全くわからないのですべてを生成AIに丸投げすることにした。頼むぜ、Claude3
んで、出力されたコードをJupyter Notebook上にコピペして実行。
すげぇ・・・ 動いた。テキストファイルに増田の各エントリのURLがモリモリと列挙されていく。
なんだバカやめろどうせ他のトラバではクソみたいなこと言ってるぞ
でもマジで脳みそは自分で言った良いことも罵倒も他人が言ったものもあんまり区別してないみたいだな
良いこと言うと・言われると気持ちいいし
みたいな
“懇々と説明しても「よーするに女を宛がって貰えんくてツライんすねw」って茶化される”という指摘があるけど、トラバは実際そういう内容ばっかりだったし茶化すつもりはない
こうやって女をあてがってほしいという切実な望みを茶化されることだよ
頂き女子の判決が厳しいみたいな話があるけど、そりゃあ女からすればそうでしょうねとしか言えない。
自身は男のほうを「ナシ」だと既に結論づけながら、男が自分に好意やらチャンスを感じていることに気づいており、その好意を利用して食事を奢って貰った女は多いだろう。
男を「ナシ」と判断した時点で必ず割り勘している女なんて本当にいるのかって思うね。多くの女は既に自分の中では決断を下しながら、食事中はうっすら「アリ」の可能性を匂わせて会計出してもらうぐらいはしてるだろう。
それって明確に頂き行為ですよね?
そうじゃなかった。
うまく言えないけど、バズるってことは議論をしないぞという態度を硬化させた連中を大量に作り出すだけだったんだ。
原因はたぶん、記事に対して同量の記事で答えるという、昔のブログのトラバのようなシステムでないからだろう。
高速で流れてく書き捨てのトラバやブコメなんかで本気で何かを論じようなんて奴が出てくるわけはないんだな。
というより、そんな気がないからこそそんな書き捨てのシステムを好むんだ。
俺は自分の一次投稿と同じくらいの熱量と真摯さで、議論が返ってくると常に期待しながら書いてしまうけど、違ったんだ。
俺が書く熱量と同じだけの熱量のトラバは、絶対に帰ってくることはないんだ。
なんてむなしい空間だろう。