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2008-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20080403181908

でもね、敢えていいますけど、女の子は決して僕ら男の本質を見てはくれないのですよ。

彼女達は、僕達の上に自分の中にある理想像をダウンコバートしたり、もしくはその理想像で僕らを暴力的に上書きしたりするわけですよ。

私は男性の方が女性の表面しか見てない傾向が多いように思うけどなあ。

表出してる言動だけ見て、どうしてそういうことをしているのかという動機の部分までは全然見えてない(興味がなくて見ようとしてない)感じだ。

あなたが自分を曲げて相手の女の子を釣ってるなんてことは相手にはお見通しだと思うよ。

自分に好意を持ってくれたから、そうやってこちらに合わせてくれてるんだな、と思って、それを嬉しく思って受け入れたのに、お付き合いの段になったら釣った魚には餌をやらんとばかりに今度は相手が一方的に自分に合わせることを強要するからうまくいかないのでは。

大体私の周りでも、お付き合いに際しては女性の方は常に男性の都合に合わせたり気遣ったりしてるのに男性の方は合わせてもらってるのに気付いてなくて、女性の方がたまには気遣って欲しいとおずおずと相手に言ってみたら「何で俺が気遣わなきゃいけないんだ」とキレるってパターンが多い。

普段は食事を女性が作っていて、女性風邪で寝込んだ時とか体調が悪い時に代わりにお願いしたりしたら不機嫌になるとかさ。

相手の趣味映画には自分の趣味に合わなくても何も言わずに常に同行してても、たまに自分の趣味映画に誘ってみたら「俺はそんなの見たくない」と一蹴されるとかさ。

あるいは、そうやって女性に合わせてもらうのを当たり前だと思っていて、普段気遣ってる女性がたまに気遣いを忘れたりすると「俺への気遣いが足りない」って怒るとか。

自分はいつも身だしなみにそんなに気を遣わないくせに、普段きちんとお洒落してる彼女がたまに気を抜いてくると不機嫌になるみたいな。

そもそもあなた自身、相手の本質を見ずに顔やスタイルで相手を誘ってるから、あなたの好きな、延々と文化人類学の話とか、数学とか、ウォーラステインとかの議論ができる彼女を見つけられないって自分で書いてるじゃない。

実は最初から、そういう話ができる女性はいないと思っていない?

いるところにはいるけど聡い女性はそんなの女性が表に出したら一般受けしない(どころか女のクセに知識をひけらかしてると叩かれる)ことが分かってるから空気を読んで引っ込めてるだけだよ。

それにそういう女性がいいけどそんな相手は滅多にいない、なんて嘆く男性に限って、女性の方が自分よりそのフィールドに詳しかったらこれまた不機嫌になったりするんだよね。

ビジュアル系ライブとかアイドルに群がる女性たちは、相手のアーティストが自己演出したいイメージだけでなく、そういう自己演出を選択するに至ったバックグラウンドまでひっくるめて受け入れてるんだよ。

男性の方がむしろ、グラビアアイドルを顔とかスタイルとかせいぜい売り出し路線ぐらいまでしか見てなくて、どうしてそういう路線で売り出すことにしたかなんてことまで見てない人が多いように見えるけどなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20080403181908

でもね、敢えていいますけど、女の子は決して僕ら男の本質を見てはくれないのですよ。

彼女達は、僕達の上に自分の中にある理想像をダウンコバートしたり、もしくはその理想像で僕らを暴力的に上書きしたりするわけですよ。

暴力的な押し付けをしてるんなら直したいと単純に思ってしまうのですが、でも、押し付け理想像でない、その本質ってなんでしょうね。

文化人類学の話とか、数学とか、ウォーラステインとかの議論

こんなことしても見えないと思いますが。あ、文章としてはこの段の上で本質の話は終わっていて、また別の話がはじまっていて、単純なる希望好みのことを書いたということであれば、誤読ごめんなさい。文章の中に、上の疑問に対するなにか具体的なヒントがあるか探して、ここがやけに具体的だなーと思ったので。

ひとつ思ったのは、その本質とは、あなた自身が見て欲しい自分像ではないんですか。他人は、自分が「自分をこのように見て欲しい」と思うようには、自分のことを見てくれないという話なのかなと思いました。世知に長けた子なら、相手の言動から、相手がどのように思われたいと思っているかを抽出して、そっくりそのまま返してくれると思いますが、それはもう高級クラブ接待受けてるようなものです。

ドライで頭の良い議論がしたいと言いながらポエミーで、イメージだけで走りがちなのも不思議でした。

まるで、いつかの昔に、自分と、民話やおはなしの世界を同一視するところから出発したような、不健全さを。

この世界の本質とは決して相容れることのないような不健全さを。

2008-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20080403170046

http://anond.hatelabo.jp/20080403170750

バイト先は可愛い子もけっこう多いけど、仕事上なかなか話す機会もないし

たぶん、彼女作れる人ってこういうわずかなチャンスを逃さないんだぜ。

その通り。

っていうか俺はいわゆる典型的な文系非モテなんだが、なぜかよく彼女できたりするのはそのためだと思う。

決して自慢じゃないけど。その理由は後述。

とりあえずなんでもアグレッシブに笑っておいて、(敵意がないという意思表示だな、よく考えてみると)

ほんでとりあえず女の子を褒めて、会話の中で彼女の好きなことを「自分から」話させてあげて、笑顔で相槌打って彼女笑顔にしてあげるとよろし。

決して恋愛に飢えたハイエナみたいな目で見ちゃだめよ。けっこうきづかはりますよ。怖いですよ。

人間楽しいなーとちょっとでも思ってくれればけっこう好意抱いてくれるもんですよ。

じつはブサメンでも、ある程度の会話さえできれば、けっこう打つ手はあるんです。

でも大事なのはその後ですわ。おいらの場合は利己主義的というか、刹那主義というか、

ある範囲の物事以外愛してないところがあって、それがばれたり、うざくなってたりして別れることが多いです。俺、実に最低だと思います。お互いに時間の浪費。

しかしですね。正直、彼女とかってそんなにいいもんじゃないと思うですよ。

とくに、こんな手段で自分を偽ってつくったような彼女は。

いろんなところで不都合が起こります。相手にも悪いとしか思えない。

でもね、敢えていいますけど、女の子は決して僕ら男の本質を見てはくれないのですよ。

彼女達は、僕達の上に自分の中にある理想像をダウンコバートしたり、もしくはその理想像で僕らを暴力的に上書きしたりするわけですよ。

たとえばビジュアル系ライブに群がる人たちを見てみればいい。アイドルでも構わない。

彼女達は決して、その演奏者の本質が知りたいわけじゃないんだと思うんです。

むしろ、本質を知ってしまうと醒めてしまう。

自分の幻想勝手に相手に押し付けて、自分自身のイコンにしてるだけのような気がするのです。

そしてそのイコンは、おいらにはどうも、不健全なところから捻出されたもののような気もするのです。

まるで、いつかの昔に、自分と、民話やおはなしの世界を同一視するところから出発したような、不健全さを。

この世界の本質とは決して相容れることのないような不健全さを。

同僚っつうかcolleagueに近い彼女が欲しい。

もう顔やスタイルなんかどうでもいい。

もっと、恋愛とかよりも、ドライで、頭の良い、延々と文化人類学の話とか、数学とか、ウォーラステインとかの議論ができる彼女が欲しいです。

そっちのほうが、落ち着くし、とても、生産的な選択肢のような気がする。

2008-03-15

anond:20080315145308

本当だ。消えないうちにグーグルキャッシュからサルベージしておこう。

グーグルキャッシュ初版なので違うところがあるかも。

プラトン国家』 

アリストテレス形而上学』 

ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 

ヘーゲル精神現象学』 

デカルト省察』 

パスカル『パンセ』 

ライプニッツ『単子論』 

カント純粋理性批判』 

キルケゴール『不安の概念』 

スピノザエチカ』 

ルソー社会契約論』 

バークフランス革命省察』 

ジェイムズ『宗教経験の諸相』 

ニーチェ権力への意志』 

フッサール論理学研究』 

ハイデガー存在と時間』 

サルトル存在と無』 

ベルグソン時間と自由』

レヴィナス『全体性と無限』 

フロイト快感原則の彼岸』 

ラカン精神分析の四つの基本概念』 

レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 

フーコー言葉と物』 

ソシュール『一般言語学講義』 

チョムスキー『文法理論の諸相』 

ヴェイユ重力と恩寵』 

アーレント精神の生活』 

ブーバー『我と汝・対話』 

ウィトゲンシュタイン論理哲学論考』 

ミンスキー『心の社会』 

ライル『心の概念』 

アドルノホルクハイマー啓蒙弁証法』 

ドゥルーズガタリアンチ・オイディプス』 

ウェーバープロテスタンティズム倫理資本主義精神』 

デュルケム『自殺論』 

バタイユエロティシズム』 

モース『社会学人類学』 

キャンベル『千の顔をもつ英雄』 

マクルーハンメディア論』 

ブローデル地中海』 

ウォーラステイン『近代世界システム』 

アダム・スミス国富論』 

ゾンバルト恋愛と贅沢と資本主義』 

ベンタム『道徳立法の原理序説』

ミル『自由論』 マルクス資本論』 

アルチュセール資本論を読む』 

シュンペーター経済発展の理論』 

ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 

ヴェブレン『有閑階級理論』 

ポランニー『大転換』

ボードリャール消費社会神話と構造』 

オルテガ『大衆の反逆』 

ミルズ『パワーエリート

リースマン『孤独な群衆』  

イリイチシャドウ・ワーク』 

ベル資本主義の文化的矛盾』 

ネグリ『構成的権力』 

バーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 

アンダーソン『想像共同体』 

バレーラマトゥラーナ知恵の樹』 

ルーマン社会システム理論』 

ロールズ正義論』 

ハイエク『法・立法・自由』 

ブルデュー資本主義ハビトゥス』 

オング『声の文化と文字の文化』  

M・ポランニー『暗黙知次元』 

クーン科学革命の構造』 

ポパー『推測と反駁』 

サイードオリエンタリズム』 

メルロ=ポンティ知覚現象学』 

フッサール論理学研究』 

ラッセル西洋哲学史』 

フロム『自由からの逃走』 

ベイトソン精神生態学』 

ベンヤミンパサージュ論』

デリダ『グラマトロジーについて』 

クール時間物語』 

ペンフィールド『脳と心の正体』 

スローターダイクシニカル理性批判』 

フレイザー金枝篇』 

シュミット政治神学』 

クラウゼヴィッツ戦争論』

ドラッカー『「経済人」の終わり』 

リップマン『世論』 

マンハイムイデオロギーユートピア』 

ブルームアメリカンマインドの終焉』 

ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトライス』 

パノフスキー『イコノロジー研究』 

クーン科学革命の構造』 

ホワイトヘッド科学と近代世界』 

ソンタグ『反解釈』 

ドーキンス 『利己的な遺伝子』 

ギブソン生態学的視覚論』 

フランシス・フクヤマ歴史の終わり』 

ケストラー『機械の中の幽霊』 

ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 

ホーキング『ホーキング宇宙を語る』 

イーザー『行為としての読書』 

イーグルトン『文学とは何か』 

ホフスタッター『ゲーデルエッシャーバッハ』 

ド・マン『ロマン主義レトリック』 

シオラン歴史ユートピア』 

ブランショ文学空間』 

ガダマー『真理と方法』 

ローティ哲学自然の鏡』 

セラーズ『経験論と心の哲学』 

パーソンズ社会的行為の構造』 

ジジェクイデオロギーの崇高な対象』 

アガンベンホモ・サケル』 

ダマシオ『生存する脳』 

クワイン『ことばと対象』 

マッキンタイア『美徳なき時代』

こういう時、トラバツリーが各所に残る今の仕様は便利だ。

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