名前を隠して楽しく日記。
あれ目のやり場に困った…
〇汁やろうなあ…
何者かになりたいというだけで、別になりたいものが決まっているわけじゃない。
将来の夢は何?って聞かれて答えられない子どもと同じ。
一芸が秀でいたり、仕事で成績をおさめたりした人がいれば、その人は何者かになった人だったし、自分もそうなりたかった。あいつが努力してなれるのだったら自分もなれると思っていた。
でもあいつらは何者かになろうとしてなっているのではなくて、周囲の評価や空気感があいつらを何者かにしたに過ぎない。
何者かになったらそれを得られるのかもしれない。
しばらくして、自分は何もしてないと思っていたにも関わらず、人から何者かになっていると言われた。周囲が評価して称賛したのだろう。かつて自分が向けていた羨望が自分に向いている。けれども、違和感があるし、気味の悪さもある。
何者かになりたいという羨望をあいつに向けているだけの方が気が楽。
今は何者かになりたいと思うこともなくなった。
先週(2024-05-05)の棋譜
赤:瀬尾健介41 瀬尾莉子 小6@山形 緑:伊藤秀宣47 伊藤優作 小6@宮城 白:中嶋崇行48 中嶋優理菜 小6@京都 青:松尾浩46 松尾祐里 小6@大阪
青13
緑 × 青 8 赤 3 青 2 白 1 緑14 緑12 緑 4
青 5 緑19 赤25 赤 7 緑18 赤 9 赤11 緑10
赤20 赤24 緑 6 白16
赤15 > 1
緑23 緑17 赤 1 緑 × 青21 青22
+--+--+--+--+--+
赤 | 青 | 青 | 青 | 青 |
白 | 赤 | 緑 | 青 | 緑 |
白 | 緑 | 青 | 赤 | 赤 |
白 | 青 | 緑 | 赤 | 赤 |
青 | 青 | 緑 | 赤 | 赤 |
赤: 8枚 ○ 9 × 0
緑: 5枚 ○ 9 × 2
白: 3枚 ○ 2 × 0
青: 9枚 ○ 6 × 0
だからそういうのは板垣先生がネタとして描いてる(というか『範馬刃牙』辺りから全部ネタだが)から良いんだけど、グラップラー時代は比較真面目に書いてたしオイオイオイなんて何も面白くないのにオタクが勝手に脚色して面白いとしてるのが気に入らん
自演なんだけどね
昨日築地の吉野家一号店に牛丼食べに行ったんですよ。500円から1000円の予算で。
普通は長考して自分に合うの探すじゃないですか。そもそもメニューが薄くて限られたものから探すんですが、自分が候補を比べてる間にインバウンドの人が乱暴な買い方(鰻重牛小鉢セット[2枚盛])をして、無くなるんですね。
インバウンドの人からしたら、円安でお買い得なので爆買するわけですよ。
明らかに普通の買い物とは異なる買い方なんですが、別に制限ができないのでしょうがない。
結果として吉野家はウハウハ、わざわざ来店した日本人はまともに買い物ができない。
今やインバウンドが盛んな地域では、「現物を見て検討し、その場で購入、持ち帰る」という従来の買い物体験の価値が著しく落ちている。
小市民はグローバリゼーションのデメリットしか享受できない、、と。