名前を隠して楽しく日記。
うーん、今日はいいかな!(だって昼間にトイレで抜いたので今は立たねぇわ)
とかだろ。3年やってないって男は一大事だからね。抜いてないわけない。
しかも、風俗言ってるとかじゃなくて、ただスマホでエッチな連載漫画読んでるとか。
なのでやんわり誘うのをやめて、がっつり誘っていけば解決するよ。
んー、Shiversじみた幻視としては雰囲気があっていいと思う。
個人的には「コミュニケーションだって、努力次第でどうにかなるはずだ。」「自分なりのペースで、着実に成長していくしかないのだ。」が唐突すぎる楽観で、文章ベクトルにnoiseがあるように感じる。
ハトクロ立ち上げ期ってバスト100で着れる普通の白シャツとかどこにもなかったからねえ
今はニッセンとか大きいバスト向けのサイズ展開増やしてるし、普通で無難なビジネス着がほしい人は無駄に高いハトクロよりそっちに流れるよね
おしゃれなのが欲しい人は別の競合に流れるし。
ディドゥーーン!
僕はバーのカウンターに座り、バーボンを一口すすった。グラスの中の琥珀色の液体が揺れる。新人の男が入ってきてから、何かが変わってしまった気がしていた。
彼は誰もが振り返るような美男子で、女性社員たちは彼の周りに蝶のように集まっていく。一方で僕は、彼女たちとランチに行ったこともない。まるで、存在を否定されたような気持ちになる。
僕は自分が男として劣っているのだろうか。身長は175センチ、顔だってそこそこだと思っていたが、本物の男が現れた途端に、こんなにも扱いが違うのかと思い知らされた。
頭の中では、新人が女性社員とベッドを共にする姿が巡る。それは今は妄想でしかないが、いずれ現実になるのだろう。
だが、比べても意味がないことは分かっている。彼と僕では、立場も経験も違う。僕にできることは、仕事に打ち込み、信頼を築くことだ。コミュニケーションだって、努力次第でどうにかなるはずだ。
グラスを傾け、最後の一滴までバーボンを飲み干した。会社を辞めるなんて選択肢はない。明日も出社しなければ。自分なりのペースで、着実に成長していくしかないのだ。
ダイエットのために「何を食べるか」を考えてたら絶対無理。「食べない」ということを最優先にしろ。
特茶とか黒烏龍茶とかデキストリンとかガムとかそれ全部なくせばその分カロリー減るじゃん。
取りあえずまず一食の量そのままで一日二食にしろ。腹は当然減るだろうがその状態でも動ける体を作れ。空腹に体を慣らせ。死の危険を感じるくらいまで食うな。
タツノオトシゴとヨウジウオについて調べてみて
- 400万以上は別に高卒でも中卒でも都内の中小・ベンチャー/地方の地場の企業/地方で派遣でも余裕でイケます。
何故ならわざわざ大学を卒業してこの給与じゃコスパ最悪だからです。
でも現実には中卒・高卒と同じ給与で働いている人たちがたくさんいますよね?それは何故か?
新卒時に中規模以上の企業の幹部候補コースから外れたからです。
それから外れたら研究職・公務員以外は、高卒・中卒の技術職(建築・電気含む)と給与が変わらないか下手したら安いです。
それは世界的な傾向です
- 現時点で、『何かの研究がしたい欲求』、『何かの専門家になる目的』がないなら、先進国で通貨の強い日本において、無理に大学行く必要性は微塵も無いです。オーバークオリフィケーション(overqualification)という概念。