nisaの成長株枠はじめた。積立はコツコツしてたけど、成長枠も手を出した。50万まで、と決めて。
ゲームが好きだからゲーム会社見守ってたのに、この間のブラックマンデーでも買い逃し、諦めて関係ない結局配当が高めのところをそれぞれ200株くらい。
デイトレしてる友達から米国株かってみたら?と言われたけど、ルールがわからんかったから見守りに入ってる。
200株買って満足しよう!と思ってたのに、結局諦め悪くて結局ミニ株でちょっとだけ買った…好きな会社の株を手元に持っておきたかったの…。
うん、そういう人は後世に遺伝子を残すべきではないってことだね。
とりあえず一回ヤッてから考えよう
「月刊・競技プログラミングは役立たない」がはじまったのは2010年ごろでAtCoderができるより前なのよ
昔からやっていた人たちは仕事や趣味でプログラミングを覚えて遊びとしてやっていたから
役に立たないといわれても「たしかにそうだ」と単純に同意していた
上の世代の競技プログラマーは仕事や趣味で活躍している人たちで
ところが下の世代はコンテストで活躍すれば先輩のようになれると思ってはじめているから苦痛に耐えて努力していて
自分たちは優秀だと思うんだけど、どこかでもしかしたらそうじゃないかもしれないという不安を持っている集団ができあがったんだ
だから、ことあるごとに自分たちの先輩はグーグルで活躍している、君たちもできるかもとかいうでしょ
どっかで見たけれども最近はグーグルも競技プログラマーをあんまり取らないらしいね
さらに、AtCoderの問題の質がよくないからレーティングに信用がならない
ICFPプログラミングコンテストというコンテストで単独優勝した人だと思うんだけど
その人はAtCoder水色
「上には上がいることを知っているから謙虚です」とか言っているじゃん
あれ、おかしいよねー
AtCoderのレーティングは競技プログラミングの能力の証明として信用できないので謙虚ですっていわないと
そうなると「競技プログラミングは役立たない」と言われた時の反応が変わってくる
結婚したんだから週末は炎天下の中で子供の野球教室やサッカー教室を観に行ってコストコで買い物して、ガヤガヤしたフードコートで食事して最高なんだけど
自宅でゴロゴロし、夜通しサッカー観戦して、ラーメン食べに行って、ソープランドへ行ったりして最高なんだけど、結婚したら炎天下の中で子供の野球教室やサッカー教室を観に行って、コストコで買い物して、ガヤガヤしたフードコートで食事して土日終わるんでしょ。
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