この記事は、2000ものブクマがつき、他人を煽ることしか能のない無職ゴミニートの煽りカスと違って何万人にも読まれて役立って最高に価値がある記事ですw
沖縄県民の中に派閥があるほど普段からよく食べられているかは知らないが、お土産を買うかもらうか、物産展やわしたアンテナショップ(札幌の店でブルーシールアイスを食べられた頃が懐かしい)に縁がありよく食べることのある他都道府県民には派閥がありそうな気がしている
先日久しぶりに大好きな味だと思っていた雪塩ちんすこうを食べたらこんなに甘かったか?と驚いた
味覚が変わったのだろうか
いまは名嘉眞製菓のプレーンがいちばんおいしいと思って食べている
新垣のは包装紙が好きだしおいしいのでやはりもらうとうれしい
こちらの山親爺やわかさいものような渋い赴きがあると思っているが、県民の目では白い恋人だったりするのだろうか
硬めのポルボロンといった風情が好きだ
(というか、元はそれなのだろうか)
1970年代後半、ジョン・レノンが暗殺された際の出来事を描いた作品です。
主人公のマーク・デイビッド・チャップマンは、外見や才能に欠けることから自分自身に対する深い劣等感を抱いています。
その内面の葛藤と現実への不満から、彼はジョン・レノン殺害という致命的な行動に出てしまいます。
さて、この映画が示唆するのは、社会の評価や自己の承認欲求がいかに人間に影響を与えるかというテーマです。
増田の憂慮する点もこれに通じるかもしれません。
確かに、現代のSNS全盛時代では、容姿や経済力、能力による格差がより鮮明になります。
その中で、どのように自己価値を見出していくかが大きな課題となるのでしょう。
しかし、我々人間は単に外見や経済力だけでは測れない無限の可能性を秘めています。
親が子供を作ることに決心するのは、そうした困難をともに乗り越える強い絆と愛情が存在するからです。
容姿が良いわけでも無い、金持ちでもない、能力が高いわけでも無い
そんなんで子供を作ろうってなるか?俺はなんねぇんだけど
だって子供が可哀想じゃん。SNS全盛時代で生まれた時から格差を感じるんだから「あ、自分は親ガチャ、生まれガチャ外れたんだな」
って絶望しちゃうじゃん。グレて半グレになる可能性もあるし、無敵の人として自暴自棄のテロを起こすかもしれない
って考えたらガキなんて作れねぇよ。
ほほぉ、明日大阪に行こうって思ってはるんやねぇ。ええなぁ〜、なんか楽しみやん。あ、でも君、いつも口だけやさかい、どうせ起きたら「まあ、今日はやめとこか」って思ってるやろ?まぁ、そういうとこが君らしいわ。がんばってな〜。
ソウダッタノカー