このように、直感的な類推は、その難易度の高低にもよるが、そのまま書いても理解を得られず、適当に煽られるだけであるということが分かる。
inspirationとしてその後の論を組み立てる動機にはなるだろうが、そもそも、人のことを慮って理解しようとする人間は、増田に存在しないことを重々承知しなければならない。
はえー
確かに機能不全家庭で育ったような文化として自他境界を理解できておらず、自他境界の弱い、自他境界をしっかり持つ人間関係の境界線がわかってない人の書き込みやなあ
札の話まだやってたのか。すごいなあ