昔は底辺でもなんとか生きていけた感はある
昔は25歳年収300万でも多分50の頃には800万ぐらいにはなっていた
今は25歳年収300万は多分50になっても年収400万とか500万
年功序列がなくなって、大学卒業までにたった一度でも頑張って来なかったやつは人生の最後まで底辺である可能性が高くなった
格差は明確に広がってるよ
そうじゃなきゃ器じゃないから諦めてほしいのよね(親が
親だけでなく本人も諦める必要があるだろう。
現代社会は色々な意味で「諦める」ことがほとんどの人にとって必須なくせに、「諦める技術」についての啓蒙や教育が全く無いのが問題だと思う。
「○歳までにXXができてないとダメ」「いい歳して夢みてんじゃねえよ」とかいって殴る方式しかないんだよね。
そういうので何となく諦めた人間が実際多いから、諦め方が雑で「本当はもっとできたかも」みたいな可能性が残りまくった形になってる。
ここ数ヶ月、2回戦出来る雰囲気になったのに全く回復しなくてまだまだ楽しめるはずなのに勿体ないという心残りを持ちながら行為を終えることが増えてきた。
丼物キャラの代表キャラはどんぶりトリオのカツドンマンてんどんマンかまめしどんだ。
そもそもこのどんぶりトリオの人選にも疑問がある、天丼カツ丼は丼物代表顔していても問題ないが、アンパンマン世界に大量の丼キャラが居る中で、何故かまめしどんが入っているのか。
彼等は頻繁にバイキンマンに食べられて弱っている、アンパンマンのように頭の中身が力の源のようだ。
弱った状態で、何かを入れられたら復活できる、彼らはトリオなので助け合い、弱った丼に釜飯などを入れてもらい復活している。
中身が釜飯でいけるということは、白米でも行けるのだろうか、アンパンマンのちぎったパンではどうなるのだろう、彼等が丼と認識するものしか無理だとしたら、釜飯は丼なのだろうか。
アンパンマンは頭部の材料の種類で性格と強さがガラッと変わるが、てんどんマンは釜飯とカツ丼を詰め込まれても性格は変わらずてんどんマンのままだった、性格は丼に保存されているようだ。
食べられた頭部はたまにジャムおじさん達が作っている描写があるので、勝手に湧いて出る訳ではなく、多分毎回作り入れ直しているのだろう。
じゃあカツも豚肉を揚げているのだろうか。
アンパンマン世界には豚のぶたお一家もいたが、あの世界の豚肉とは何なのだろう。
というかブタキャラで検索したら、ぶたまんまんが出てきて震え上がった。
どれのこと?