3本たしてんじゃん
それは「やらかし」エピソードでなく「クズ教師」エピソードでいいと思うよ。増田悪くない。
生徒が「生徒会」という生徒が主体となるべき場で、「自分のことば」で考えたことを全校生徒に向かって話す、なんてめちゃくちゃ勇気のいることをやったのだから、よほどやばい言葉でない限り「すげえな!よくやった」とかの称賛以外にはあり得ないよ。少なくとも「今の学校がつまらない」と感じている生徒が一人いたことは事実であって、それはその生徒自身が悪いんじゃないでしょ。しかもそれを「変えよう」と言ってるわけだから、生徒会選挙の演説としてこれ以上なく正しいじゃんか。
これ読んでる全国の教師に言いたいけど、お前ら民主主義がどうのこうの国政選挙の投票率がーって言うけど、とりあえず投票しとけーみたいなクソHR運営とかこういう生徒会への学校の介入とかによって早くから子供らに民主主義への絶望埋め込んでるのがお前らの「指導」なんやで? 少しは反省せーや。
2本足したらSEXになるぞ
確かに戦争が合ったことを忘れてはいけないが、第二次世界大戦以前にも戦争はあったんだしWWⅡばかり目を向けるのは何か違和感を覚える。
不謹慎な言い方になるが、WWⅡに参戦した軍人や、その戦争を経験した市民が全員亡くなって半世紀もすれば流石にWWⅡ以外にも目を向けられるだろうか。
少なくとも日本においては、やっぱり核兵器の投下があったり、敗戦国として色々な思いをしたから何十年何百年経過してもWWⅡの話ばかり出てきてしまうのだろうか。
妻から、アメリカではメガネは陰キャの象徴、マッチョは陽キャの象徴ということを聞いた。
日本では、おしゃれメガネの文化があるし、マッチョは結構好き嫌いが分かれる印象があるので、結構違うもんだなーと感心した。
映画スパイダーマン一作目で、主人公が視力が向上し筋肉質になるシーンがあって、当時は「なんか知らんけど身体能力が上がったんだな。」くらいにしか思っていなかったが、あれは社会的地位に影響する変化があり、なんなら生まれ変わったと言っても過言ではないレベルで変貌を遂げたということだと今更ながらに理解した。
自分がマジョリティ側の時は社会通念とかを持ち出して保守みてえなツラするくせに、自分がマイノリティ側の時だけは今あるものなんかどうでもいい、全部ぶち壊して構わねえみたいなノリなんだもんな
都合のよろしいことで
なんで仏を信じないんや。
仕事の打ち合わせや会議でとっさに考えを求められる場面、話の中で考えを伝えなければならない場面で、とりとめのない話になってしまう事が多い。
あらかじめ、話の内容や展開が予想でき準備しておけたり、メールとか文書だと時間に余裕があるから、そうならないけれど、準備していない話や知識のない話をされると、どうもうまくない。
なので、こういう話し合いの場でとっさに言葉が理路整然と出てくる人はすごいなと、テレワークでウェブ会議が増えてから、こういった思いが強くなった。
どうやったら克服できるのか教えてほしい。おすすめの本とかページとかもぜひ。