頭悪いのコンプレックスなんだな
すごくよくわかる
年に数回は遠征してイベントに行き本を出し続ける生活を十年は続けていた
だがコロナでイベントが壊滅すると、あれだけあった創作意欲がなくなった
そして大量の空き時間が出来て、睡眠時間が増えて、イライラが減った
いつも仕事しながら原稿に追われていて、イベント前はほぼ徹夜だったり、土日も原稿を描いてて潰れるのが常だった
五日ぐらいある長期休みは必ず原稿をしているかイベントだったので、家にいることもなくて、せっかくだから部屋を片付けたり断捨離したり、リアルオタクじゃない友達と遊んだりしていたら、健康状態もみるみる改善して、仕事もやる気が出てきた
いつも「原稿が原稿が」って焦りで集中できていなかった仕事も集中できる
同人活動にどれだけの余暇をつぎ込んできたか、そして大量のお金をつぎ込んできたか
ボーナスはだいたい同人活動で消えてたし、貯金はあまりできてなかったが今はたくさん貯まる
コロナは何かに燃え上がっていた人たちを冷めさせるには十分な時間をくれた。
増田みたいな人は多いと思う
芝刈りは家事じゃないと言われたおじいさん泣いてるよ
拙者のことでござるか
いや、別に共感がどうのというより常に100%のクオリティで仕事しろって言ってるわけじゃなくて30%の仕事しかやらなかった時に「30%の仕事でも手抜きじゃない」なんて居直られたらムカつくって話じゃないの?
おやもとだと 2年ぐらい生きられるね
うんうんそうだね
すっごーい これで 3ヶ月から6ヶ月は生きていけるね