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在宅勤務中に部下がさぼらないのか監視することがマネージメントと考えている節があり
チャットツールを使って呼びかけだけあり「おい」や「○○（俺の名前）」とメッセージ送ってきて
上司からの呼びかけなので無視するわけにもいかず、いざ反応すると「今日の調子はどうだ？」とか
要件がないことが殆ど。PCの前にいてすぐ反応するのか監視したいだけだと思われる。
ふしだらなポスターに対して反対する理由が「子供が」がとんでもなく多く感じるのに違和感がある。
別に子供とか関係なく、大人でもふしだらなものに不快感を感じても良いのだと思うけど・・・
もちろんポスターそれ自体が自由であるのと同様に、ポスターへの批判をどういう理由で行うかも自由ではあるし
どの程度真面目な批判なのかもひとそれぞれって点も無視するわけではないのだけど
なんかともすれば不快感を感じる大人を疎外するかのような空気が醸成されうるのだとしたら冗談では済まないと思うんだけどな・・・
うっかり目にしたところで殆どの子供はそもそもの意味を理解できないし、
感情が動いたところで「ぼいんぼいん～！」「すっぽんぽん～！」レベルでしか受け取れないはず。
結局ショックを受けてるのは子供じゃなくてお前だろ？って話
ありがとう。「必要な情報」をどう解釈するかの問題だと感じました。条文を読んで、なお「今日はどうされました？」の質問の必要性を感じませんでした。処方箋の情報だけで十分とはならない判例などがあるんでしょうか。もしご存知でしたら教えていただきたいです。
