そらまともな指摘なら受け入れるだろ
俺は修正してもいいと思う派けど(なぜならあれはエロの発露じゃなくて絵の失敗だからだ)、修正断固反対派の気持ちもわかる。「理解がないやつからの圧力に屈して」修正したという状態を作るのに反対しているんだよね。
あっ…(察し)
ついでに、オタク絵に興味ない人はそもそもこんな騒動知らないし
抵抗ある人も下手な事言えばオタクに攻撃されるの分かってるから敢えて言わないし
股間について、「修正してもいい」って言ってくれてるオタクの人もいるけど、一部のオタクの人たちは全力で修正は阻止すべきとしてるし、「修正すべきだ」という意見を見るや「表現規制だ!!レイシストだ!!」とまで罵る。そこまで女性の股間に執着してるのが恐ろしい。彼らにとって、あの陰影がなくなるとあのキャラの魅力がなくなるってことだろうか。あのキャラの魅力は股間なんだろうか。。ラブライバーとして恥ずかしくないんだろうか。。。
先日、職場で「電子書籍で本を読んでるんですか、そんなの真の本好きじゃないですよ」と言われ、「いやお前は私の何がわかるんじゃ」とイラッとしてしてしまった。
別に読書が趣味じゃない人も「カーボン素材のロードバイクを持ってないなんて真のサイクリストじゃない」「テレビじゃなくてアマプラで視聴しているのは真のアニメオタクではない」と言われたら不愉快だろうといえばわかってもらえるだろうか
他者の趣味を「真」「真じゃない」と判定することにマウント以外の何の意味があるのかと反駁してみようかと思ったが、書籍の物理的な形でそれを区分することに興味を持った。
活版印刷が出始めたときも「手でひとつひとつ作った写本が家にないなんて真の本好きじゃない」という人はいたんだろうか。
私は小説ばっかり読んでいるのでそういう意味で「自然科学まで網羅してないと真の本好きじゃない」といわれるならばわかるのだが。