なんで等価交換したいの?
「処女はあげられなかったけど、お尻の初めてはあげましたからね」。前回会ったとき、僕と「した」じゃないか。
横になってる彼女の背中側から胸を掴みながら抱きしめて、乾いたコンドームの付いたおちんちんを自分であなるにいれようとして、
その前に、冗談であなるにおちんちんあてがったとき、「ああん、そっちがしたいの?」って 四つん這いになったの、
あなるふぁっく背後位なの?
たとえばAさんがとても大切にしているものを私にくれたとする。
でもそれは私にとっては価値がめちゃくちゃ低いものだったりする。
で、等価交換!ということで、私からAさんになにかあげたいときには、AさんにとってAさんが私にくれたものほど大切なものをあげるべきなのか(たとえそれが私にとって価値が低くても)、私がとても大切にしているもの(Aさんにとって価値が高いか低いかはわからない)をあげるべきなのか。
基本的に今のグローバルスタンダードなヘイト判定だと、たとえ無邪気にヘイトの意志が無くヘイト的行動(例:写真を撮るときに目を細くするようなジェスチャをして撮影すること。アジア人への侮蔑とされる)を行った場合でもヘイト(スピーチ)とされる。
ヘイトスピーチだけが問題ではなくヘイト的な文脈を持つヘイト的な行動を公的な場ですることが問題。
せやな、それはわかるで
県民はその県に住む人のことだから、香川県(x)=うどん県(y)であるなら、香川県民(xz)=うどん県民(yz)だぞ
それと国民はその国の国籍を持っている人という意味だから居住しているかどうかは関係ないので、居住していることが重要な県民との対照に使うことはできないぞ。
うどん県民はぎりぎりセーフ(嫌がる人はいるだろうけどな)だけど「うどん県民だから脳みそもうどんで出来てるんでしょ?」とか「うどん県民は三食うどんなんでしょ?」みたいな切り口で語り出したらアウトなんやで。
とりあえずサイン本確保して凸ろうぜ