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役立たずに人権なし、という言説がしたり顔で語られる国だし、そもそもみんな全然選挙行かないし
イスラム教みたいに、「男女とも不倫は厳禁」そのかわり「明確に結婚契約を交わして4人まで」みたいな形で
副作用が辛くて断薬したこともあったけど、やはりきちんと精神科に行ってお薬を飲むと調子良くなるよ。先生にもつらいこと話せるしね。民間療法はそんなに効き目ないし…自分は辛くて酒とか飲むんだったら、処方箋通りにお薬飲むなーって感じ
真っ当な回答だしやっぱり片方の偏った意見だけ聞いて断罪しちゃいけない。 そもそもヒロアカのキメセクBL同人で著作権侵害してた人が編集になろうとするって、少女漫画の編集にロリ陵辱作家がなろうとするようなもん - koasdgegoのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/4676834257447774754/comment/koasdgego
一夫一妻制の起源は、
定期的にエイズみたいな振興性感染症が発生して、性豪ネットワークが根こそぎ死滅してしまうからだ。
コンドームみたいな避妊技術の発達や、性感染症を撲滅できる医療技術、さらには避妊技術が
いまの人間社会みたいな「進歩的な」疑似一夫多妻制を誕生させたわけで、
市町村、あるいは県には「教育委員会」がある。教育行政を取り仕切る存在である。
かつては教育委員会の委員のTOPは「教育委員長」、そして事務方のTOPが「教育長」と分かれていた。
しかしながら、たいていの場合教育委員はお飾りだったので、事務方のTOPである「教育長」が、教育行政の代表者のような立ち位置だった。
これがややこしいのと、制度上独立していた教育委員会を行政の長の下に位置付ける目的で制度改正がなされて、新しい「教育長」は教育委員のTOPと事務方のTOPを兼ねつつ、行政組織に組み込まれて、行政長の部下という扱いになった。
正直、反吐が出るほどクソな改革だったが、それはさておき、「教育長」というのはそういう役職。地方自治体における教育行政の代表者。
