「チュー議院アンッ!議院」という名前の風俗店を運営してみたいと、昼食後歩いていてふと思った。
内閣改造(アナル責め)や与野党の攻防(3P)、論戦(言葉責め)というプレイメニューがあったり、保守派閥に属する嬢と革新派閥に属する嬢では提供できるプレイ内容が変わったり、タカ派の女王様とハト派のM奴隷がいたり。当然予算委員会で定められた予算によってできるプレイ内容がメニュー化されているが、パコ物行政(本番)を楽しむには政治献金が必要だったり。
これは割とガチな話、1-2人なら冷え冷えハットの法則で発生した事故だから「俺は知らない」「あいつがやった」「知らない」「済んだこと」のコピペとともに笑いごとだよ。関係性が薄い所なら。
人をまとめる立場なので、落ち込んでいるところを見せられない。
でも、正直昨日のは堪えてるし、めっちゃ落ち込んでるし、全然眠れないし、気を抜いたらため息が出る。
なんでこんなことに。誰も悪くないのに。
こんなことが起きるたび、お前ひとりで死ねばよかっただろって思う。
きれいごとなんてもう沢山だ。
犯人はロスジェネ世代だ。多分、これからもっと視野の狭くなった人間が増えて、こういうことが起きる。
それくらいの社会構造的問題が隠れている気がする。この事件がどうとかは知らない。
誰かを傷つける権利は誰にもない。絶対に許せない。負けるもんか。クソ野郎のしでかしたことに負けるもんか。
一番しんどいのは誰か思い出せ。頑張らなきゃ。
死んだのが2人だけだったら笑い事にしていいの?すごいな
ぎゅうひはんまい