山
言葉通じてないな。だから排除に理由があるならいいけど、なきゃダメだよねって話。
女風呂に男が入るのを禁止するのは良いけど、風呂に黒人が入ることを排除しちゃだめだよね。でもマル暴を風呂に入れないのは良いことになってるよね。
つまんねーよばーか
ほかの男がすでに言ってるよ。脱がしながら。
捕まるんだろうなあ
毎日乗る電車に、服の上からでも分かる見事なおっぱいを持っている人がいるから褒めたいんだよな。別に揉ませてとか言ってるんじゃないんだし、その服素敵ですねだと捕まらないのに、なーんか理不尽な気がする
飯食って寝ろ
そんな考え方・やり方でいても何も良くならないし
…ということを理解させたいのだけど、どうしたら伝わると思いますか?
何度も何度も(多少話を盛って)愚痴っぽく言ってくる
そのレパートリーの多さに驚くが、こちらもエピソードを殆ど覚えてしまうほどだ
現在母の身体の調子が思わしくないことなども重なり、ダークサイドな力は日増しに濃くなっている
そのダークなエピソードの原因として、少なからず父親に責任がある部分もわかる
けれどそれを責めるばかりで、何ら前進しようという気が母には見えない
いつも「あの時お父さんが」「お父さんがこうしてくれなかった」と過去に縛られている
きっと父親のことをどこかで蔑んでいる
そのことが、自分の子どもを半分蔑んでいるのとイコールなのに気づいていない
母が自分で気づいて行動しないかぎり、このスパイラルは抜け出せない
結構詰んできた
自分は遠くに住んでいて近くにいないので、電話で愚痴を聞くだけだが
いちばん身近にいる父親は日々ヒステリーにつきあわされたりして大変だと思う
母親からの負のパワーの影響を受けて、このところはちょっと病んできている
イマイチ緊急性に気づいてないところがある
何かと理由をつけて行かない
1日のうちのほんの3時間程度なのに、行く時間が無いなどと言う
苦しみに耐えながら家のことや仕事などをこなす自分という像を作り上げている
父親の協力を得ようとせず「どうせお父さんに言っても出来ない」などと決めつけて
自分から「これをやっといてほしい」とお願いせず、様子を眺めるだけにしておきながら
「ほら、お父さんは何もやってくれないじゃない」と父を責める
勘弁してほしい
でも反面教師としてはとても参考になっている
みんなで幸せになりたい