社内の社員のプライバシーってどれくらい守られるものなんだろう。
挙式披露宴もしないし、働き方が変わるわけでもないし、その他には特段言ってないんだが、隣の席の人が「おめでとうございます!」って突然言ってきてハテとなってしまった。
「ご結婚されたんですか?」とかそういう前振りもなし。突然、「おめでとうございます!」。
聞けば、私が指輪をしてることから結婚したと判断して祝福してくれたらしい。
正直、怖いの一言なんですが…。
(そんなに人の持ち物見てるの?)
おめでたいことなんだから隠さなくても、ということなのかもしれないけど、根掘り葉掘り聞かれたくないからサッと済ませたのに、なんだかなと。気にしすぎ?
言葉は、基本的に文の形で聞くなり見るなり書くなり喋るものだ。単語は、文の中でどう使われ、その中で何を意味しているのかを知ることが大事なのだ。appreciateを感謝として使う例を取れば、出会ったときに一緒に覚えておくべきなのはこの動詞に続く前置詞の有無(自動詞か他動詞か)であったり、主語のとり方であったり、定型文、thankやoweといった頻出類義語との違い、使い分けである。紙の辞書で単語を覚えるというのは非常に非効率的でナンセンスなのだ。
appreciateには別の意味で「評価」もある、というのは、また同様に文の中での使われ方を体系化する必要がある。そこまできてやっと、appreciateには複数の意味があって……とさらに上位のカテゴリーとして複合、体系化できる。
一つの意味を調べている段階では、このような上位の体系化はまだ早いといえる。下位の体系化、つまり主語の摂り方や定型文、類義語との関連を覚えるので精一杯だろう。もちろん、一気に複数の体系化ができる素地がそだっていればその限りではないだろうが(知恵袋に降臨した英語の専門家はきっとそうなのだろう)初学者であれば記憶の体系化過程を無駄に複雑にするだけだ。私はこういう、無駄なことを初学者に薦める英語専門家が大嫌いだ。
おばさんはもういいんだよ
ここぞとばかりにマストドンが注目されているがサーバーの負荷が問題になる。
Google+はもうすぐ消えてなくなる。
はてなハイクも同じくなくなる。
他には何があるだろうか。
何もない。
俺たちはどうすればいいのだろう。
💩