「さん」をつけても所有物感は消えないけど「私、彼氏という存在を恥ずかしいと思ってます」というのは伝わるので和んだというよりはいたたまれない感じになったのでは。
おいおい、何言ってんだ。「相方」というのは、「セットで一つの機能を果たすものの片割れ」という意味だろう。
例えば鍵と錠前みたいに、この組み合わせじゃないとダメと決まっている。その相手側を指す言葉だ。
彼女さんがあんたを相方と呼ぶのは「毎晩、特定の鍵が私の錠前をガチャリと開けてます」と世の中に宣言してるのと同じだろ。ああエロい彼女だ。言わせんな。
HTMLを書くとこからはじめたようなウェブのデザイナーが見た目だけじゃないとかいってるの、その理屈がビジネスが大事であるからみたいなかんじで、それはそれでわかるんだけど、最近はちゃんとグラフィックデザインを学んできたデザイナーもウェブに取り組み始めてる状況の中で、彼らには勝てないと思ってるんだろうななんて思ってしまった。ウェブも昔よりグラフィックデザインの力が求められるようになってきてると思うし、やっぱり見た目も大事だよ。グラフィックデザインをやってる人はやっぱり情報設計がうまいと思うし。見る側の審美眼も鍛えられてきてる時代だから、見た目以外が良くても見た目が良くなかったらやっぱり伝わんないよね。
『イリヤの空、UFOの夏』がブクマされていたけど、あれ、別に大した作品じゃないよな。
新幹線でものを食べることができないという話はちょっとつらいね
往復で簡単な食事したりビールを飲むのはとても大好きなのでやめるような風潮になってきているのは悲しい
9割お人好し、1割冷酷が人の世を歩いていくすべ。
まあ、もちろん、冷酷に切らないとならない奴ほど、人の情に付け込んで、さらに、周りの人間まで巻き込んで、自分を見捨てないようにさせようとするもんだから、特に切るのが大変なんだがね。
とすると、どんな奴を切るべきかの基準を持たないとならない。
まあ、そのぐらいのほうがいい。
あと、もうすこしいうなら、相手のことを知らんのに、誘い方もうまいことできないのにこの人いいから誘おうというのが見えた。
色恋は最終的には、情愛は落ち着いて日常になるわけだ。
その日常を過ごしても、特にお互い落ち着けていられるような相手がいいし、そんな相手であれば、いろんなところにいれば他にもいる。
わざわざ、職場でトラブって飯の種をつぶすようなことをしないほうがいい。
もう働きだしたのだから、職場で、仕事と関係ないトラブルがどれぐらいあなたの評価を下げるか。
相棒呼びなら許されるに違いない