その新たなお題っていつ出たの?
そんな問題じゃないだろうな。
「お絵かきアプリ」は、批判者にたいして実用に耐えうる話しているのか?という疑念からはじまった一例であり、
「お絵かきアプリ」さえクリアしたから、実用に耐えうると証明されたわけではないのは当たり前。
あのさ、それ
とか、言い切って、別の人間からスケールしない、とつっこまれた後だから。
最初の時点で「限界がある」と自覚しているのに、学習者や読者にむかって何も言わない隠し玉してたのか、
本気で何でもできると思ってたのかまでは不明。
いずれにせよ、突っ込まれて自ら限界を認めた。ついでにFRPの限界も同じに設定したっぽい。
私も専門家ではありませんがkenokabeさんよりはFRPもよく知っていると思いますし、
kenokabeさんのいうFRPが普通の世界でいうFRPとは全く違うこと、そして
kenokabeさんが決してそれを認めようとしないことはとてもよくわかりました。
言うだけ言うのはただだよねw なんもできてないし。
普通に読んだら「FRPも状態渡しと同様の限界がある」と言ってる文章だし、
状態渡しで何でもできるなんて誰も言ってないのに、相変わらず凄まじい捻じ曲げだな。
http://qiita.com/nonstarter/items/2763f5d85f2b8df3b18b
>いずれにせよ、状態機械の数学的構成では状態遷移が状態と入力から状態への関数として表現されるというだけのことではあり(状態渡し)、状態遷移が複雑になれば状態遷移を純粋な関数として表現する作業も複雑になり困難になるので(そしてそれはしばしば綺麗な関数合成では上手くいかないようなものになることが多いので)、結局のところ少なくとも現状のFRPも(イベントのシグナルから状態のシグナルを構成する際に状態遷移をそうした関数で表現する必要が出てくるので)本質的には銀の弾丸にはならないと言わなければなりません(関数プログラミングで書けるということの恩恵はもちろんあるとしても)。
「実体」?実体ってなに?内部実装の話?まだ言ってんの?あたまおかしいの?
内部実装がどうであれ、
__x.t で定義された値が、
分子状水素を直接吸引したり、水に溶かしこんで摂取すると病気に効果があることは既に実証されている。
私も専門家ではありませんがkenokabeさんよりはFRPもよく知っていると思いますし、
kenokabeさんのいうFRPが普通の世界でいうFRPとは全く違うこと、そして
kenokabeさんが決してそれを認めようとしないことはとてもよくわかりました。
さんざん言われてることだが「状態渡し」について「原理」のことじゃなくて、実用的なアプリの実装の証拠が求められている。
岡部氏はすでに、FRPライブラリで実装してみせていて、机上の空論じゃにのなら、原理原則論じゃないのなら、法螺ふくとおりやってみせてみな、と課題が出ている。