うちの子の通ってたアメリカの幼稚園・小学校の観覧日は、子供が自分の親に学校で自分がやってることを説明する、という日だったな。
でもそれとは別に、クリスマス前と夏休み前に親家族を呼んで発表会みたいのはやってたよ。そこでは歌とか詩の朗読とか寸劇とか。そんなに凝ったものじゃなかったけど。
パーティの方が合う人がいるかどうかはわからんけど、お見合いはそもそも「第三者がピックアップした候補者」にしか会わないだろ原理的に。
第三者が選んだ時点で君の要望に合う人間はまずいないと思う。パーティは誰か(常識的な感覚を持った)他者のセレクションが入らないから、まだ可能性があると思う。
ただそもそも増田の感性は相当特殊なので、社会全体で見ても考え方が合う人間はめったにいないと思う。
風俗とかやってる女と月給いくらで契約して仕事として夫婦をやる、とかの方がまだ可能性高そう。何十年も持続させるのは困難な気はするけど。
ああでももしかして子供も必要なのか?子供は無理だろ〜君の感性で子育てするのは相当厳しそう。相手もそこまで献身するモチベーション保てないだろうし。月給100万とかにすればいけるかなあ。でもストレスが溜まって発散するために育児放棄とかしそう。
子育ては基本君が全部やる、とかだったらいけるかも。
仕事上やむなくねえ…。
でも確かにそうかも。
事実、パーティ参加者の方がふわっふわ遭遇率が高くて避けてたんだけど、パーティ参加者の方が考え方は合いそうだとトラバされてああ、と頷いてしまったわ。
ここで言われる「天使」とは、
「何か愛の象徴っぽい感じの可愛い子供」くらいのものであって、