あっ、申し訳ない。これ商用邦画の話(ドラマ原作といういみではなく)で、言葉の使い方が悪かった。ドラマ(テレビのドラマと同義でない、日常や生活をテーマにしたというう意味でのドラマという言葉)的な映画という話。テレビドラマはおっしゃってもらったとおり、ういドラマ多いし、大好きよ。
もう毎回「嫌なら止めろ!」って書けば?
人間の究極の目標って好みのタイプとセックスすることだと思う。そのために金持ちになりたいと思うし、スポーツで体を鍛えるし、整形もする。どんなに頭が良くて金持ちで多趣味でも、好みのタイプとセックスできなかった奴は人生を失敗したといえるだろう。人間的な深み(笑)とか、人間顔じゃない(笑)とか言ってる奴らってただの負け惜しみだよね。
升だーとしては見たら負けでしょ
全く同じ事を書きますが、前にも言った通り文章が大衆向けでは有りません。
非常に読みづらく、また攻撃的です。
異常な事では有りませんし欠如もしていません。
一般の人間が退屈しのぎに読むにはあまりに面倒な文章だったという事です。
ふと過去の流行語についていろいろ見ていたんだけど、日航機の羽田沖墜落の時には「機長、やめてください」、日航ジャンボ機墜落の時には「ダッチロール」が流行語になっていたということを知って鳥肌が立った。何百人という死者が出た悲惨な事故に関係している言葉を軽々しく「流行語」にしてしまう昔の人の神経が理解できない。というか、怖い。現代人と根本的な部分で感覚が異なっているような気がする。当時は「そんな言葉を安易に使うのはおかしいのではないか」といった論調はなかったんだろうか。
たぶん、それ言い始めると不毛なオタク的やり取りになってしまうので、出来ればこれは違うよ!ってのを教えてもらえると助かる。多分見てないと思うので。
まだふらないのか?
これが気になって見てないから、そう思うのか、それともそのとおりなのか分からないが。
アニメと日本の実写(ドラマ)映画を比べると、アニメは本当に工夫が凝らされているのがよく分かる。見ている人を引き付けるための工夫とでもいうのだろうか。最後まで見て欲しいのでという、作ってる人達の血潮を感じる。
翻って日本の実写(ドラマ的な、日常を移したようなもの)映画は…。とても残念な気持ちである。映像美ばかりを追求して、間のびしているものが多すぎたり、少ないセリフでオシャレに見せたいような演出が多すぎて、飽きてしまう。
スティーヴン・キングが「キャリー」を書き始めた時に、生理の描写がうまくできずに詰まって諦めて原稿を捨てたけど、それを奥さんが読んで励まして続きを書かせたって話が無かったっけ。
それは誤読もいいとこでしょ