AとBの2人のバイトがいる。本当はもっといて複雑だけど便宜的に。
AはXの仕事しかできない。ただXの仕事しかしてないから多少人より速い。
BはXとYとZの仕事ができる。Xに関してはAよりはやや遅い。
BはYとZの仕事がある都合、Xの仕事はあまりしない。しないというかYやZの仕事を待機するか状況になるので物理的にできない。
その間にAはBよりXの仕事を2倍3倍とこなすことになる。
それに対してAが「不公平」と苦情を出す。
それならAにYとZの仕事を覚えるか?というとそれは断ってくる。
どうもBにもAと同じだけのXの仕事をしてほしいという。
BはYやZの仕事をしているので同じだけは難しいというと
さあ、どうやってAを言いくるめよう?
今年子供は三歳になる。
とても可愛いけれども、ここまで来るのはとても大変だった。
朝子供の保育園の準備をする、朝ごはんを作る、送って行く、迎えに行く、夜ご飯を仕込む、風呂に入れる、寝かせる。
うちは子供にアレルギーがあるので、しょっちゅう布団掃除機をかけ、床を水拭きしている。
これだけで、毎日ヘトヘトだ。
子供のために、家事をして、ご飯を食べさせて、物を買い揃えて・・・
これさえやってれば、ある程度は親の役目は果たせられていると言えるんじゃないか、と最近思っている。
と言うか、それだけで正直手一杯だ。夫婦いっぱいいっぱいだ。
当たり前の事がこれだけ大変なんて、思ってもみなかった。
親はヒステリックなことも多かったし、勉強に過度の期待をしてくることもあったし、色々揉めることもあった。
でも、自分が親になったいま、親は自分のためにこれだけ大変なことを毎日していたんだと気づいて、
なんだか自分が親のことを少し否定的に見ていた事は、あまり正しくなかった気がする。
プラスアルファを求めすぎていたんだと思う。
そして、自分がいかに愛されていたのか、自覚出来るようになった。
無能がやたらと嫌いな人って割といるけど、身内や同僚でなければ世の中にはむしろ無能が少し多いくらいの方が、自分が有利に立てると思う
そのうち末尾に書いた条件が増田が最も重視する条件です。
結果、被害にあったとしたら、それは多くの場合、不用心だったと言えるだろう。
まあ誰がどう見ても、避けようがない、仕方がないと思えるようなケースもあるにはあるだろうが、それならばさすがに叩く人もいまい。
「痴漢されるような服」で浮かぶイメージで圧倒的多数は「制服」だと思う、ってのは、お前の意見であって着ている人の意見ではないってことだろ。
女は夜間に一人で出歩くな、
海外に一人で出かけるな、
旅行に行っても夜間は出歩くな
男の部屋に一人で行くな
暗い場所を一人で歩くな
かなりの制約が常にあるわけだが
それでも自覚に乏しいというのか
そういうべき論を語るのは自由だが、
多くの人は自分自身や自分の財産も守れないような無能は嫌いなんだよ。
建前で飾っても、無力な人間が嫌われることは避けられないと思うんだよね。
他人が自分の意図するニュアンスどおりに解釈してくれなかったとしたら、それは相手が理解力に欠ける低能なだけだから気にする必要はないって増田の優秀な人が言ってた