自分の記事から他人の記事にリンクを貼っているだけにすぎない。
トップページは単なる「新着日記の一覧」でありフィルタリングなど不要である。
作りかけで捨てられたゴミを拾って弄くり回しているのが私たちである。
それだけは心得ておかねばならない。
ソ連から資金援助受けて国内でテロ活動してた過去を未だに認めようとしない、それでいて当時の幹部を名誉職に就かせっぱなしの共産党がどうかしたって?
老人の利害に反する政策は、将来のためにどうしてもやらなければならないものだととしても
実行不可能。
だとしたら、選挙に頼らない政策実現の方法を考えないと、いつまで経っても議論は堂々巡り。
民主主義を投げ捨てるべき時が来ているのでは?
つーか、もともと有事には向かないシステムだろ、民主主義って。スピード感なさすぎて。
今の日本の状況は、有事と言って過言ではない危機的状況だろう?
…なんてことをつらつら考えたりはするが、そう言う俺自身、じゃあ革命闘争に身を捧げるか、とか言われるとな…
俺じゃない誰か頑張れ、になっちゃうw
「1円も損しない(キリッ」とか、格好良いな。
デジタルコンテンツに値段付けただけのサン牧と違って、もろに誰かが損を被ってると思うが。
同じに見えるなら、お花畑で羨ましい。
まぁそうだけど、それ言ったら原理的には生産性が無限によくなっていけば複利でも問題ないということに一応なってる。
老人をもっと働かせるというのは、生産性を上げることに対応するよね。
平均化されないから問題なんだよ
アメリカや北欧諸国では生活保護の捕捉率が高いという事情のせいもあってから生活保護世帯の数が日本以上に多い
圧迫度合いは日本の比ではない
このままでは財政赤字が解消できないということでアメリカでは有期生活保護+ボランティアや職業訓練の義務付けた
北欧諸国では職業訓練の義務付けと生活保護付近の年収を得ている層に対する補助を実施した
でも、その世帯の人々が付ける仕事は不安定なものしかなく、何かあると簡単に首になってしまう
首になってしまった人々は生活保護をまた受けるという状態が長く続いている
アメリカでは財政の圧迫こそなくなったものの、生活保護を受けられなくなった層の無理心中・強盗などが相次ぐ事態となってしまった
日本の場合、ほかの先進国とは違い、高齢者と障害者と傷病者が8割近くを占めている
ほかの先進国同様の改革をやったところで焼け石に水なのだが、その他の世帯が非正規雇用の増大などにより増えている
それにより財政が圧迫され、市長どもはアメリカ流の生活保護改革を実施すべきだと息巻いている
近い将来、アメリカのような状況になると思われるが、本当にそれでいいのだろうか
http://whats-social-security.com/forum/2011/03/post-49.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001f817.html
2011年5月30日 「生活保護制度に関する国と地方の協議」議事録(更新で検索すると出てくる)
https://twitter.com/#!/karin_amamiya/status/82681020004048896
アメリカでは貧困母子家庭支援が有期制となった結果、自殺、心中、ホームレス化が増えたとのことです。とにかく、密室で勝手に決めるなんて手続き・プロセスが大問題。詳しくは22日の毎日新聞で。
http://www.mayors.or.jp/rokudantai/teigen/181025safetynet/documents/gaiyou.pdf
だからその複利の支払いをチャラにしてやめちゃうような方向にすればいいってことだよ。
でもいずれ打ち壊されるんでしょ
巡って平均化するなら何が問題なの?
でも、それによって利益を得る層が生まれ、少しずつではあるけど既得権益化していく
既得権益を得る層は突然生まれるわけではないから数年間だけ既得権益がなくなるなんてことはないんだよ
ただ単に既得権益を得る層が変わっているだけだ