名前を隠して楽しく日記。
朝焼けのように赤らむ陰茎
東大生なら余裕で即答できそう。
学校で今日学んだことはなんですか?と聞かれて即答できないのはなぜですか?
・集中できていないから?
どうすれば聞いてすぐに覚えられるようになりますか?
フランス語の授業を受講した後に友達に「今日何学んだの?」と聞かれて即答できなくてとても恥ずかしかったです。
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即答できない理由はいくつか考えられますが、主な要因としては以下の二つが挙げられます:
1. **記憶の定着が十分でない**:学んだ内容が長期記憶にうまく保存されていない場合、すぐに思い出すのが難しいです。
2. **集中力の問題**:授業中に十分に集中できていなかった場合、情報が記憶に定着しづらくなります。
これらの問題を改善し、学んだ内容を即座に答えられるようになるための方法はいくつかあります:
### 学習時の工夫
- 質問をするなどして授業に参加することで、集中力を高めます。
2. **復習の習慣化**:
- 授業が終わったらすぐにノートを見返し、学んだ内容を復習する。
- 授業後、自分に「今日学んだことは何?」と問いかけてみる。
- 学んだ内容を関連づけて覚える。
- マインドマップを作成して視覚的に整理することも有効です。
### 長期的な対策
- ストレスが高いと集中力や記憶力に影響を与えるため、リラックスする方法を見つけることが大切です。
これらの方法を試してみて、少しずつ自分に合った学習法を見つけてみてください。フランス語の授業で学んだ内容を友達にすぐに答えられるようになるためには、継続的な努力が必要です。焦らず、少しずつ改善を目指しましょう。
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先生に直接質問されて回答できなかったのは、確かに恥ずかしい経験ですよね。以下の対策を参考にして、今後同じような状況に備える方法を考えてみましょう。
- 重要なポイントや新しい単語、文法をノートに書き留めることで、内容をしっかりと把握できます。
2. **リアクションを示す**:
- 頷いたり、質問があればその場で尋ねたりすることで、先生の話に積極的に関わる姿勢を持ちましょう。
- 新しい情報を聞いたら、それを自分の言葉で要約してみることで理解が深まります。
### 授業後の復習方法
1. **すぐに復習する**:
- 授業が終わった直後にノートを見返し、その日の内容を確認する習慣をつけると、記憶が定着しやすくなります。
2. **友達と話し合う**:
- 授業内容について友達とディスカッションすることで、理解が深まります。
- 授業で学んだ内容を自分で質問形式にしてテストすることで、記憶に定着させます。
1. **クイックリビュー**:
- 授業の前後に、自分が学んだ内容を短時間で振り返る習慣をつける。これを「クイックリビュー」として毎回実践することで、学んだ内容が頭に残りやすくなります。
- 授業中に特に重要だと思ったポイントを、簡潔にメモしておく。その日のうちにそのメモを見返すことで、覚えやすくなります。
3. **フィードバックを求める**:
- 授業後に先生や友達に、自分が学んだことを説明してみる。フィードバックをもらうことで、理解が深まります。
### 恥ずかしさへの対処法
1. **ポジティブに捉える**:
- ミスや失敗は学びのチャンスと考えましょう。恥ずかしい思いをしたことで、次回はより注意深くなるはずです。
2. **自己評価を見直す**:
- 誰でも答えられないことや、理解が不十分なことはあります。完璧である必要はないので、自分を責めすぎずに次に活かすように心がけましょう。
- 分からなかった内容について、授業後に先生に質問してみましょう。理解を深めると同時に、積極的な姿勢を示すことができます。
これらの方法を試してみて、少しずつ自信を持てるようにしていきましょう。時間と努力をかけて改善していけば、必ず成長を感じられるはずです。
何が問題なんだ?
○貴社 ✗弊社
10年前、20歳だったが「誘ったほうが奢るor先輩が奢る」ってマイルールに則り
中途で入ってきたおっさん(40-50くらい)に何回か奢った。
中肉で背が170〜180くらいで、目はぱっちりしていて、いつもキョトンとした顔をしている人だった。
波平みたいな髪型で、顔と頭がいつもテカテカしていた。元SEだが未経験でサービス業に転職したとのことだった。
理屈っぽいが、間違ったことは言っていない。話が長いが、丁寧な方だなと思った。
柔らかい物腰で、SE業界はうんたらかんたら〜だから辞めた。資格をとってこの業界に転職してきたと語った。
過疎地で、近くにコンビニ、スーパーはない。食堂はあるが、わかりにくい場所にある。
私が前の先輩にそうしてもらったように、私から「昼ごはん一緒にいきますか?」と誘った。
最初こそ「(奢ってくれて)ありがとうございます」って言ってくれた。
が、
2回目以降は言わなくなった。食事代が経費で落ちると思われた?
仕事は慣れた?と聞くと、既に業務上の武勇伝ができたらしく、この業界ではこうすることが大事で〜、このやり方でやるのは古い、等と語っていた。
自信があるのはいいことだ。
6日目の昼休み、いつもは私から声をかけるが、その日は声をかけなかった。
私が立ち上がるのに合わせて、中途のおじさんはソワソワしてこっち見て、でも私に声をかけられないので着いてこようとした。
非常に心苦しかったが「あ、今日は私だけで食べにいきますんで。すいません。」と言って1人で事務所を後にした。
中途おじさんは一瞬だけ戸惑ってたような気がするが、「あ、そうですか」とあっさりしたものだった。
2週間ほど経ち、飲み会があった。
バイトちゃん1「○○さんありがとうございます♪」
バイトちゃん2「ありがとうございます〜♪」
バイトちゃん3「ありがとうございます♪」
中途おじさん「あ、ありがとうございます」
中途おじさん以外全員20代女性だったので、みんなノースリーブやワンピースなど、好きな格好をしていた。私もノースリーブだった。
すると中途おじさんが肩に手をまわしてきて
ペタ・・・と触れてきた。
手が冷たくて湿ってる。粘度を感じる。カエルを触った時と同じ感触だ。と思った瞬間に、中途おじさんはサッと手を引っ込めた。
どうすればいいのかわからない。外資系だから、これくらい普通だと言われたらそれまでだ。
逆ギレされるかもしれない。
肩くらいで自意識過剰だと思われたら恥ずかしい。
色んな気持ちがあったが「この世代のオッさんだから悪気はないだろうな…」と飲み込んで、カーディガンを羽織った。
中途おじさんが他の男性社員と買い物に行って、会計で財布を出さないから他の社員が傘を買ってあげたり、
いろいろあったが2、3年くらいで中途おじさんは辞めたらしい。