はてなキーワード: アノマリーとは
IngressはやってるけどGoogle+はやりたくない/やっていないためにコミュニティ・HangOutには所属していないみなさん!
いよいよ次の土曜日に東京各所でIngressの巨大イベントAegis Novaアノマリーが開催されます。興味はあるけれど何をやっていいか分からない、参加はしてみたいけれど一人で参加するのは、とためらっている緑エージェントの方も多いと思います。
大丈夫です。今からでも参加して楽しめます! 当日受付にいけばEnlightenedの陣営受付が開設されています。ルールの説明もあります。希望する方は当日でもチームに参加できます。一部の時間しか参加できなくても、インベントリがすかすかでもかまいません。レベルが低くてもかまいません。できることはたくさんあります。
いまからでも間に合います。ぜひともお台場で共に勝利の雄叫びを上げましょう!
https://plus.google.com/u/0/101335521088299259837/posts/LD7G91ND7bT
イングレスやってレベルも上がってきたから地域ハングアウトに入ってみたんだけど、すでにコミュニティが出来上がってるし内輪ノリについていけずに馴染めなかった。最初に挨拶して、それっきりになった。
FFのような軽めのイベントにいっても、スマホと小一時間睨めっこして帰るだけ。勇気出して自分から声かけてみたけど、誰こいつみたいな顔されることが多かったのでやめた。ハングアウトを眺めるとその後みんなで飲みにいったとか書いてあるのを見つけてしまい惨めな気分になった。
地域縛り以外でAG募集がかかってたのでハングアウトに入れてもらった。実際に集まってみたら、自分以外ほぼお互いに知り合いで、内輪ネタで盛り上がってるのを眺めてるだけなんてこともあった。
東京アノマリーもリーダーAGの後ろにくっついて黙々と歩くだけになりそうだ。帰りはりんかい線の中でアフターの盛り上がりを指加えて見てるのだろう。
たぶんこれってIngressが原因ではないと思う。
人付き合い耐性というか生き方のスタイルが問題の大本なんじゃないかなぁ。
パートナーさんはあなたが人と繋がることで、間接的に人と繋がってしまって、それがストレスになっているような気がする。
浮気の心配をしているとかでもなく、自分のコンプレックスを刺激されてしまっているんじゃないかと思う。
いるはずのパートナーの不在っていうのは、単に一人でいるのとは違うんだよ。
たとえ話が適切かどうか分からないんだけど、毎週末BBQされるとか、即売会で交流されるとか、チケットノルマも楽しみながらライブハウスの舞台に出るとか。
そんな「自分に出来そうもなくて諦めたこと」を忘れたいのに、それを思い出してしまう。
人付き合いってやつを出来れば避けて忘れ去りたいんだけど、あなたの活動で思い出さされてしまって、劣等感を刺激してしまっているんじゃないかなぁ。
なのでIngressであろうと登山だろうとネトゲであろうと、交通手段が車だろうと電車だろうと徒歩だろうと、不満は消えない気がする。
悪く言えば、休日出勤の親に文句を言う子供のように依存してしまっている。
よく言えば、相手はそれだけあなたの存在を大きく感じている(無視したり放っておいたり出来ない)ってことじゃないかしら。
問題が人付き合いのスタイルの問題なので、今後も同様の問題が出てくる可能性は大いにあると思う。
個人的な経験を言えば、Ingressもそのうち飽きが来ると思う。ポケモンGoに移行してフェードアウトしていく人も少なくないし。
仕事や生活のフェーズが変わって、人付き合いの量も変わっていくかもしれない。
また相手も相手で自立して、あなたへの執着が減っていくかもしれない。
そういう変化を前提とせず、このままの状態が続くのだとしたら、今後も仲良くやっていくのはなかなかしんどい気がするな。
どう生きていくかって問題だろうからね。そのへんを話し合わないといけないんじゃないかな。
ingressを初めて1年そこそこになる。
アノマリーとかのイベントにも何回か参加して、いくつかのHOに常駐し、実際に他のプレーヤーと顔合わせて遊んだりするくらいにはやりこんでいる。
そんで、それなりに長く続けてるとカップルが周りに多いな、と気づく。
よく会う同陣営のAGカップルだけでも数えると片手では足りないし、結婚したカップルもいる。
ほどよい男女比率で、女性もそこそこいる。大規模作戦は他のAGが邪魔しに来にくい夜中早朝が多く、一日中一緒に行動することもある。
そうやって行動した後は達成感や一体感を得られてテンション上がるわけですよ。
アイテムを集めるためのFFなんかもたいてい仕事終わりの夜にやってその後飲み会になったり、FFの名目で飲み会開くことも多い。(HOでの飯テロも盛ん)
ingressという共通の話題があるから話題に困らないし、HOでどんな人かは大体分かっているので、人付き合い下手同士でもそれなりに盛り上がれる。
相手に本名や素性を教えなくてもいいし、相手の本名素性も知らないので、日常の自分からは解放された気分にもなれる。
そんなこんなで男女関わらず仲良くなれちゃうわけだ。
最初は純粋にゲームをもっと深く遊びたくて他の人と組むんだけど、自分含め続けてる人は人に会うのが楽しいのが理由になってる人が多い。
年齢も30代前後の人が多くて他に出会いのチャンスも少なくなるだろうし、恋愛が生まれるのも必然だろうが、
こういう話が広まって出会い厨が増えるのはマジで嫌だなぁとも思うけど最近の周りのリア充の多さに末永く幸せに爆発しろ!と思って書いた
メダルもAPもそこそこ溜まり、ぬるく遊んでるつもりがいつのまにやらどっぷり遊んでいる。
中にはIngressのために旅に出たり各地のイベントに顔を出したりする奴もいるらしいが、自分はそこまでやる気はない。
せいぜい通勤と散歩と、あとプレイヤーな友人同士で話題になったときくらいのものだ。
どっぷりながらもそこまでハマっている感じもなく、ほどほどに楽しんでいる。
そこで、およそ1年ほど遊んで、自分がIngressに感じたことを幾つか書いていこうと思う。
Ingressを初めて劇的に変わったことは、外での空き時間を持て余すことが少なくなったことだ。
自分は、どこかに出かける時、ついかなり早めの時間に到着してしまう事がある。
例えば約束の時間30分前についてしまったとき、以前はカフェに入るか、お店を物色してだらだら過ごすか、それでも時間が微妙と思いぼーっと過ごす、なんて感じだった。
それが、今は意図的に30分、もしくは1時間早めに目的地に移動し、空き時間を使ってIngressで遊んで過ごしている。
短時間ならアイテム集め、長時間なら本格的な陣取りといったように、手持ち時間で自由に遊べる。
自分の場合、ほとんど一人で遊んでいるのだが、友人の中には、普通に出かけている時にIngressを初めてしまう奴がいる。
移動中に突如「ちょっと行ってくる」と言い残し、道路向こう側や少し離れたところにあるポータルまでいなくなってしまうこともある。
で、しばらくしてから「今どこ?」のメッセージが飛んでくる。ふざけんな。
本人たちは迷惑掛けない程度に遊んでるのかもしれないが、あまりにゲームにハマり過ぎて、周りのことが見えていない連中がいる。
今でこそ自分もプレイヤーなので、「少し行けばリンク張れる」みたいな欲が出る気持ちは理解できる。
のだが、自分が非プレイヤーだった頃にそれをやられた時、はっきり言ってストレス以外の何者でもなかった。
せめて、脱線してポータルまで移動するのは、Ingressプレイヤーだけで集まったときだけにして欲しい。
情報収集せずに遊んでいたので、最近ググタスや2chを見て分かったのだが、ヘヴィプレイヤーたちのコミュニティが、想像以上に面倒臭いというか、生臭い。
2chでは当たり前のようにランカーなどを晒し罵倒して喜ぶ連中がいる。
ググタスを開けば多少整然としていれども、更に根深い「コミュニティ」単位での議論が湧き上がっていたりする。
例えば以下。
https://plus.google.com/108603292293441800244/posts/FKVJqqUe5gM
わかりづらいかもしれないが、要約すると「動物園の外から中のポータル攻撃したら、外から攻撃するの止めろって言われた」というもの。
どこのコミュニティでもマイルール・ローカルルールを押し付ける者はいるが、こんな自陣・敵陣別れて遊ぶゲームで「暗黙のルールで攻撃するな」とか言うのがいるって思うとただただ萎える。
ゲームなんだよこれ。敵陣のポータルいただくのが目的なんだよ。
グーグル様が決めたルールがあるんだから、その上にお前らのオレオレルールを持ち込むなよ。
ほんっと面倒くさいゲームだな。
あくまで俺の意見だが、単純にスマホのゲームとして楽しみたいなら、コミュニティだなんだを気にしないほうがいい。
もちろんゲームがゲームなんで、リアルキャプチャされることもあるだろう。
イベントに参加して人とのつながりを広げるのも楽しみの一つ、というのは認める。
ゲームを超えたコミュニケーションの楽しみを作ってくれていることもわかる。