名前を隠して楽しく日記。
「性被害は密室で行われがちで物証が残りにくいので立証されづらく、それによって歴史的に女性は被害を受けてきた。
また性被害を受けた女性はそれ自体にも傷つけられ、さらに信用されにくいという事によって二重に被害を受ける。
これを守るために女性が性被害を訴えた時には無条件でこれを信用、擁護することが必要であり、
事態の真偽は後に回し女性の保護を最優先する」みたいなのが性被害の訴えに対するフェミニストの公式な行動理論だと何かで読んだ気がする。
間違ってたら教えて。でもこの理論に沿って考えると一部のフェミニストの冤罪に対して謝らないという言動にも一応の筋が通る。
謝っちゃったら次から被害を訴えた人を無条件で保護できなくなるから。
「女性が歴史的に受けてきた被害を思えば、性犯罪を減らすために冤罪の被害者には残念だが散ってもらう」みたいな感じ?
女性が受けてきた被害を減らすため加害者になりやすい男性全体にそれを担わすみたいなイメージ?こういう印象フェミニズムの理論書読んでるとたまにある。
奴隷を解放したときに奴隷が担ってた労働を社会全体で担う事になった、みたいな事を女性から男性に向けて行う感じというか。
とにかく明らかに欠陥があるから、現行の理論に盲信的に殉じずに理論を更新する必要があると思うんだけど…
例えばこの理論に沿って今後も性被害者を守るとしたら、草津市の対応については、
「今回結果的に名誉棄損や中傷になってしまった事は謝罪し反省します、
その上で次からも(冤罪の可能性は無視して女性の訴えを無条件で信じるという意味で)同じことをやります。」が個人的には正解かな。
傍から見たら狂ってるように見えるかもしれんけど。
うるせえぞこのチー牛が
整形しちゃうとブスブサイクの遺伝子が残る確率が増えちゃうじゃん
ブスブサイクの分子供が増えるならまだしも、日本は少子化じゃん
これってつまり美男美女の遺伝子が残る率がどんどん減ってしまうってことだよな
やばいじゃん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2359685
どいつもこいつもチー牛という言葉は差別なんだ、見た目について言うのは差別なんだ、とにかく差別なんだ、とグチグチ言ってるけどさあ。
要するに、チー牛っていう言葉は「こいつの見た目、なんか嫌だな」という意思表示だろ。
顔やら体型やら肌の色やら、生まれつきどうしようもない部分について言うなら差別だろうけど、それだけじゃないじゃん。
髪型・眉毛・ヒゲ・服・靴・バッグみたいな、本人の意思である程度コントロールできる部分に関しては妥当だろ。
当然、チー牛の人達も悪気があってやってるわけではないんだろう。
たぶん、見た目について何も考えずに生きてきたから結果的にそうなってしまっているだけだろうから。
でも、悪気の有無なんて関係ないんだよ。
例えば、学校で無神経な陽キャが陰キャを体育会系の部活ノリでイジっていたら、その陰キャはそれをいじめだと認識してしまいました、とする。
この場合、陽キャは悪気なく何も考えずやっただけなので悪くないです、それをいじめだと思い込んで嫌がった陰キャが悪いです、とはならないだろ?
考えなしにやったことが周囲の顰蹙を買うなんてありふれた話なんだから、人が自分の行動を嫌がった時点で一度立ち止まって考え直さなきゃいけない。
「見た目ごとき」に意味なんてないと根拠なく信じ込んでいるから。
人の怒りのツボなんてどこにあるかわからないんだから、ごときなんて言っちゃ駄目なんだよ。
「何も考えずに適当にやったことが嫌がられてる!嫌がる方が悪い!差別!」って、もう滅茶苦茶だろ。
「人の見た目についてああだこうだと言ってはいけない」という社会規範は確かにあるんだろう。
でも、それと同時に「人が嫌がることはしてはいけない」という社会規範もあるんだよ。
それらが対立している状況で、自分にとって都合の悪い後者を無視して都合の良い前者だけを主張している。
だから、チー牛ってのは他人の価値観をロクに考えもせずとことん軽んじてしまう人。
自分が今まで考えてこなかったことに意味があるわけがない、自分と違う価値観は間違っているに違いないと根拠なく考えている。
その考え方自体が差別丸出しなんだけど、何も考えてないから気付かないんだよな。
自分はそういう人間だと言葉ではなく全身を使って表現している状態で、そんなもんが人から嫌われるのなんて当たり前じゃん。
見た目ってなんだろう、チー牛ってなんだろう、キモいってなんだろう、清潔感ってなんだろう、全部ちゃんと自分なりに考えろよ。
パクリは良くないよ
オークは猪八戒でいいだろ
話を聞くと、作家になるのがおじいちゃんの昔からの夢だったらしい。
余暇のできた今、その夢を叶えようと思って本を読みながら小説を書いているそうだ。試しにちょっと読ませてもらったけど…正直微妙。
「どうだ?」とおじいちゃんは目をキラキラさせて私の感想を待つので「まぁ…いいんじゃないかな」と答えた。おじいちゃんはそうかそうかと喜んだけれど、このままだと良くないと思って私は増田を紹介した。増田なら、読んだ人がすぐに感想をくれるし、いいところや悪いところを指摘してくれるよ。そう説明するとおじいちゃんはそもそも増田ってなんだ?と聞くので私は、匿名で文章を投稿できるところだと説明した。
想像力が足りてなくてごめん
元増田の書き振りだと「わが子をもつ権利」というのは国に取り上げられた状態で、子育ては金持ちだけに許される贅沢品と言う感じだなあ。貴族だけが子を持てる感じ?世襲できる金持ちだけが栄える社会
「わが子をもつ権利」というのがもしあれば、その権利の獲得で競争が起きるんだろうか。
親のいない子ばかりと言うのはおそろしいな。働くためだけに生を受けた子たちか。それはもう社会全体の奴隷なのではないか。