仕事中にスナック菓子を食べた後必ず指を舐める社員がいて恐ろしく気持ち悪い。
舐めた後手を洗ってるならまだしもそのまま仕事続行している為キーボードやマウスに確実についている。
食事するときも器に口を近づけて食べているのでそういう育ちなんだろう。
なんだこのクソマンガって最初思ってたのに、最近は毎週読むようになってしまった。
なにも脈絡考えずに読めるからアタマ使わなくてラクなんだよな。
こういう不条理シュール系を毎週書ける作者をほんと尊敬するわ。
でもねこだらけはだめだった。
今でもイントラネットって言葉を使うか知らんけど、企業内の閉じたネットワークの中で使う業務アプリね。
ブラウザはIE7以上でOSはXP以上対応で、ブラウザ×OSの全組み合わせでテストするとか狂った状況になってるわ。
画面もVBの感覚で作っていて、CSSでピクセル単位でパーツの位置とかサイズを指定して、罫線が一ドットでも隙間が空いてたらNGとかやってるし。
Webアプリの利点とか言われてる「ブラウザさえあれば動くからクライアントの管理のコストが低減できる」とかも、その業務アプリを動かす端末は何ページもあるマニュアルに従って環境設定しないと動作は保証しないってことになってるから結局パソコンの分かる人間が設定をやらないといけなくて、setup.exeをコピーしてきてクリックするより楽になってるとは思えないわ。
スマホの世界だと、ネットのアクセスはそれぞれ専用アプリで行うことが多くなってインターネットの世界が分断されるって危惧してる人もいるけど、業務アプリなんて分断っていうか最初から閉じてるからもうクラサバで、アプリでサーバーにサクセスすりゃいいじゃんって思うわ。
煽るにしたってもう少し真面目にやれよ。
さっきスーパーに買物に行ったんだ。
俺は7階に行こうとしていた。
7階に行こうとした時、4階で3人連れのマイルドヤンキーが乗ってきた。
「あれ、これ上に行くのか。」
どうやら下に行くのに乗ってきたようだ。
「これな、7階をキャンセル出来るんだぜ。」
と一人がいう。
「まじで?」
と友だちが言う。
「これをダブルクリックするんだよ。」
おーーーーーーーーーーーーーーーーい。
なんなんだよ。
別にいいけどこれはグノシーのせいだよね?
いや、これが小説だったらわりとわかるよ。ドストエフスキーの小説はいかにもドストエフスキーだし、ジャン・ジュネの小説はいかにもジャン・ジュネだし、コーマック・マッカーシーの小説はいかにもコーマック・マッカーシーだ。
でもアニメになると意味不明。アニメってひとりで作るものじゃないよね。最近虚淵玄とかいうのが出てきて、虚淵玄には虚淵玄の作風があるみたいな乗りだけど、虚淵玄ってただの脚本家だよね。アニメにおいて重要なのは脚本じゃなくて絵コンテだし、作画だと思うんだけど。この辺意味がわからない。なにが虚淵っぽいのかが。
富野節とやらも同じ。富野さんがひとりで作ってるわけじゃないのに、ガノタは富野富野って絶賛する。本当にそうなのだろうか。富野さんがすべての作画を担当してればそういってもいいかもしれないけど、アニメってひとりで作るものじゃないよね。
前もここで言ったけど、ぼくは川崎逸朗さんのアニメが大好き。あそこまで行けば逸朗節ってのはあるかもしれない。だけど、富野さんとか正直もう終わった人だし、虚淵玄にいたってはただの三流脚本家だし、逸朗さまほどの個性は感じないなあ。
反対してるやつら何人いるんだろ
200人くらいいれば、徒党を組んで、はてな村奇譚にでてくるやつらを
中学生が内輪ネタで盛り上がる様子が全国放送で映されるようなもので
とにかく気持ち悪いし、こんなんで喜んでるとか寒気がするって感じなんですが
いいかげん気づけ
何を言ったって、あんたはそっち側にいるんでしょうが
大体、普段から興味本位で不必要に特定のユーザの痕跡を辿ったりしてるようだと
いずれ何かやらかすよ、あんた。
お固い業種じゃなく、そんなとこで仕事できててよかったね。
前、自分のブログでメンヘラ日記書いてたら、気持ち悪い、とか古参に粘着されて結局追い出されたんだけど、でもはてな村奇譚は擁護されてるよね。面白いからOKってことなんだろうか。
結局自分にとって面白ければOK、自分にとって不快ならNGってことなんだよね。たしかに人間ってそんなもんだと思うけど、偉そうにしてる古参のみなさんがそんなことでいいのかな。大衆そのものじゃないか。情強気取っていながら、じつは大衆そのもの。はてなにいるやつらなんて基本的にエリート層じゃないよね。複雑なことはなにも理解しない。理解できるのは偏差値50のやつらが理解できる程度のワイドショーネタだけ。はてななんてほんとにくだらないよ。くだらないやつらが偉そうにしてる。
小学生のころからずっと思ってたんだけど、あまりにもあほすぎると思っていままでだれにも言わなかった。けど、増田だったらなんだって言えちゃうし、いいかなと思って。きっとみんなにも共感してもらえるはず。だれも言わないけど、みんなこういう妄想をするものなんです。男子というものは。
「はてなはて男」
「はい!」
はて男が舞台の上を中央まで歩き、九十度向きを変え、前に進み礼をする。だが当然ぼくははて男のことなど見ていない。
つぎに呼ばれるはて美ちゃんが、軽くて薄いひらひらした黒い仕立てのいいスカートを気にしながら、一段一段ゆっくりと、いつもながらの真面目な態度で慎重に数段しかない階段をのぼり、舞台上に立った。くるっと客席のほうを振り向くと、美少女はて美ちゃんの顔がぼくらから見える形になった。バレエで培った美しい姿勢を見せ、うっすらと盛り上がった胸を張り、つぎに自分が呼ばれるのをやや緊張した面持ちで待っている。いつもと違う高貴な服装は清楚なはて美ちゃんの美しさを引き立て、そこだけ黄金の光が集まってきて天使が祝福しているように見える。
「はてなはて美」
「はい!」
ついにはて美ちゃんが呼ばれた。はて美ちゃんは、透明感があり歯切れのいい美声で「はい」とだけ言う。場内にはて美ちゃんの声だけが響き渡り、ぼくらの胸の中にはて美ちゃんの声が入ってくる。ぼくの身はとろけはじめる。ひらひらのスカートがはて美ちゃんの膝のあたりで揺れるが、その軽やかで繊細な動きにぼくの性器がびくんと反応する。美しい「はい」の一声に場内は圧倒されたが、その残響と余韻とともにはて美ちゃんが舞台の上を進む。健康的な筋肉質のふくらはぎに真新しい黒いソックスが食い込んでいる。
ぼくの妄想は加速する。はて美ちゃんの「はい」の合図とともに式場内にいた変態たちが勃起してしまって、はて美ちゃんに襲い掛かろうとするのだ。数人の男たちが舞台中央にいま立とうとするはて美ちゃんに襲い掛かる。はて美ちゃんは異変に気づき、困ったときに出すあのおしつぶされたようなかわいらしい声を出す。男たちにもみくちゃにされるはて美ちゃん。「はい」と言ってしまったばかりにこんな目に……。
どうしてわたしがこんな目に……。ただ「はい」と返事しただけなのに……。
きみは「はい」と言ってしまったんだ。場内の男たちはみんなきみだけを見ていた。そこできみは「はい」と言ってしまったんだ。一切の拒否を含まない、完全な肯定である「はい」をね。きみはすべてを受け入れる決意をしてしまったんだ。娼婦はときに聖女のように見えるというが、きみはまさにそのように、すべての男を受け入れる「はい」を発してしまったんだ。きみは貞潔でありながら、娼婦の道を選んだのであり、また逆に、娼婦としての人生を「はい」によって受け入れたきみは、いっそう美しく輝くんだ。
はて美ちゃんは卒業証書を受け取り、そして舞台から降りた。なにごともなかったかのように。つぎの生徒が呼ばれる。
自分を呼ぶ汚らしい中年男に「はい」と返事してしまったということについてぼくは考える。美少女はてなはて美ちゃんは従順だった。しかしぼくらは従順なはて美ちゃんを性奴隷にするどころか、むしろはて美ちゃんの奴隷になろうとするのではないだろうか。担任の中年男ははて美ちゃんに「はい」と返事をされた瞬間に、はて美ちゃんを犯したような気がしたのかもしれない、がそれと同時に、かれはおそらくはて美ちゃんに完全に屈服してしまったのではないだろうか。おそらくあのとき襲い掛かった男たちもはて美ちゃんをもみくちゃにしたまではいいが、はて美ちゃんの声を間近で聞いてしまうととろけてしまって、射精と同時にどろどろになってしまったのではないだろうか。その光景はぼくにはあたかもはて美ちゃんが舞台上で失禁したように見える。
といった感じで、とにかく美少女が名前を呼ばれて「はい!」と言うのを想像するとすごく興奮する。その状況は「はい!」といわざるを得ない状況だというのもいい。はて美ちゃんの意志はそこにはない。だけど、はて美ちゃんはいやいやながらではなく、「はい!」とすばらしい返事をするのだ。そしてはて美ちゃんは犯されると同時に世界を征服してしまうのだ。そしてぼくははて美ちゃんの奴隷になりたいのだ。
こんな妄想、男ならみんなするよね?
それは運営に言っていただかないと