名前を隠して楽しく日記。
素人の私としては、転々としたところでだいたいの金融機関では入金出勤の記録が残るのでどうしたって足はつくのでは?(つまり無意味では?)と疑問に思ってしまいます。
何回か噛ませると絶対追えないとは言えないが追うのに多大な労力が必要な状態になる
つまり実質追えなくなる
割とクソどうでもいい記事だった。
日本語と英語で述語・目的語の並び順がちがうけど英語の順番の方が性に合ってるよね、てな具合の話。
ChatGPTに要約してもらいましA!
我輩は、この度「魔法使いの夜」なる作品について初めて知ることとなった。世間の評判を聞くに、「Fate/Grand Order」における「魔法使いの夜コラボ」は絶賛の嵐とのこと。しかしながら、我輩にはこの企画が甚だ不可解であり、不快極まりないものに感じられてならない。
型月の世界観においては、並行世界が枝分かれしており、その先に待つのは人類の絶滅だという。そこで登場するのが蒼崎青子なる人物だ。彼女は、宇宙移民の可能性を秘めた世界を見守る存在とされている。だが、「Fate/Grand Order」の登場人物たちは、宇宙移民など微塵も考えていない。むしろ、人類が絶滅の危機に瀕した状況下でも、異聞帯を巡ることで充実した日々を送っているのだ。
そもそも、世界の剪定を行っているのは魔法使いサイドではないのか。つまり、彼らはゲーティアや異星の神よりも強大な敵だということになる。彼らは、遠い将来において人類が生き残る世界線を作ろうとしているが、独力ではORTにすら勝てない。そこで、地球を捨て、世界線ガチャを回して世界線の育成に励んでいるというわけだ。
このような状況を鑑みるに、我輩は蒼崎青子に共感することはできない。むしろ、彼女は敵チームの一味だと感じずにはいられない。今回のコラボイベントも、彼女が暴走した際に対抗できなければ、上位レイヤーからこの世界線の存続を諦めるよう判断されるのだろう。これは、かつて潰してきた異聞帯を剪定するがごとく、要らぬと判断した上位存在の傲慢さを感じずにはいられない。
コミックDAYSを長く使っているのに、未だに面白い漫画を発見してしまう
今まで知らなかったのがもったいない、コミックDAYSの面白い漫画を全部把握しておきたい
全知全能になりてえよなーこういう時
J-Coin使いなよ