名前を隠して楽しく日記。
安いのが仇となって民度も悪くなるんかね
あることを頼んだ友人が締め切りまでに全然やってくれなかった。私も締め切りをきっちり守れるタイプではないから、まあそんなこともあるよなと思っていた。締め切り過ぎてしばらくして「どう?」と様子を聞いたら、依頼されたことはやっぱりできないと返ってきた。それなりに事情を説明されて色々あるんだなとは思ったけど、できないかもしれないんだったら最初にその可能性をちらつかせて期待値を下げておいてほしいし、できないと言うときもこちらからの連絡を待つ前に自分から言ってほしかった。
ここまでならまあまあまあたまにあることだよね、だけど、そのあとに、できることは手伝うからなんでも言って!と言ってきて摩訶不思議な気持ちになった。締め切りを守らない、連絡をしない、結局依頼されたことはできないと言う(約束を破る)、そんな人に、何かを手伝ってと懲りずに頼むことができる人がいたらすごいと思う。
相手からの期待値をうまく調整しないと自分に対する信頼を損なうんだなと、仕事ではよく聞く話だったけどふつうの人間関係においても同じだという(当たり前の)ことがわかった。
俺ッ!
お局(おきょく)
おばさん局のこと。おばさん局はおばさんのおたよりコーナーとして扱われている。
属しているおばさんは一般的に厳しいことで有名
「それでどうするの!?」
「じゃあどうするの!?」
「まったくどうするの!?」
とどうするのか詰め寄る思考の持ち主であり
なんでこんなのブクマするの
日本語訳:すごく悔しいです
音楽スタッフ、作画スタッフ、声優、それらをまとめ上げる監督の圧倒的なエネルギーと原作理解によるものやろ。
ぼっち達がワーキャー言ってるシーンだって、あれを素人の某声優や手抜き作画でやったら見てられなかったよ。
脚本は原作をアニメの台本に書き換えつつ、無茶ぶりになってるところは丸投げしてだけでしょ?
あの雰囲気を作り出していたのはアニメーターの労力によるものが大きいし、評価の高さを支えていた屋台骨は音楽スタッフの力量と拘りじゃん。
なんで「ぼざろの脚本家マジスゲーよな」みたいになっとんのや?
俺的には虎に翼で完全に化けの皮が剥がれた印象だな。
アニメ的な奔放なノリを持ち込めないようなフィールドになると途端に打つ手がなくなる。
というかさ、ぼざろの時もだけど取り敢えずキャラに叫ばせて間を持たせようとするよね。
それが成立してたのは他のスタッフの怪演のおかげやぞ?