はてなキーワード: 美容外科とは
韓国で後頭部の絶壁を治すという後頭部アパタイトという美容整形が流行していると海外のジャーナリズムサイトで見たのですが、実はこの手術は日本の方が先手を切っていたわけです。後頭部アパタイトとは絶壁の部分に、骨と同じ成分のハイドロキシアパタイトという物質を挿入し、丸くするというものですが、当然頭蓋骨をいじる手術なので、美容外科業界でもある部分御法度で、術者にも受け手側にも一定のリスクがあり、両者とも躊躇があったということでしょう。そのこともあって、国内ではこの後頭部アパタイトはあまり知られておられなかったわけです。たかが絶壁でと言いますが、それがものすごく気になる場合は、選択肢の一つとしてありなのかなと思いましたが、何しろ後頭部を切開し、アパタイトを注入するわけですから、それなりの覚悟は必要でしょうね。こういうものを受けて生活や人生が楽しくなるというのであればありなのかもしれませんが、無責任なことはここではかけませんね。後頭部アパタイトというものを私は初めて今回知ったのでここにチラ裏しましたが。。。後頭部アパタイトの経験者のサイトがあったので一応上にリンクしておきましたけど。。。そういうブログはあまり見ないのでこの後頭部アパタイトは依然としてメジャーな美容整形ではないと感じました。
【政治】 平岡法相 「外国人献金…日本は厳しすぎ」…本人は摘発美容外科からの献金や、大臣規範に抵触疑いのパーティー開催など問題続々
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/09/06(火) 12:28:31.52 ID:???0
★平岡法相も品川美容外科側から献金 外国人献金「日本は厳しい」
・平岡秀夫法相の資金管理団体「秀友会」が平成20~22年の3年間、医師が起訴された
品川美容外科(東京都)の創業者の男性から計300万円の献金を受けていたことが6日、
分かった。平岡法相が閣議後会見で明らかにした。同美容外科をめぐっては、野田佳彦首相の
平岡法相は「事件とのかかわりはないが、法務大臣として献金を受けているのは誤解を
招くことになる。速やかに返金したい」と語った。
政治資金収支報告書や平岡法相の説明によると、秀友会は20年~22年に、それぞれ
100万円の献金を受けていた。
品川美容外科池袋院では、21年に脂肪吸引手術を受けた女性=当時(70)=が死亡し、
医師が今年5月、業務上過失致死罪で起訴された。また、事件の捜査資料を流出させたとして、
また、平岡法相が支部長を務める民主党山口県第2区総支部が今月3日、政治資金パーティーを
開催していたことも判明。現職大臣による大規模なパーティーの自粛が明記されている「大臣規範」に
抵触するのではないかと指摘されると、平岡法相は会見で「大規模なパーティーではなく、大臣規範に
反するということはない」と述べた。
一方、外国人献金問題について、平岡法相は「ほかの先進国と比べて、日本はかなり厳しい」と指摘。
その上で、「金を受けてしまうことで、影響を受けてしまうのかが問題。そういう懸念をどこまで制度化
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110906/crm11090611590010-n1.htm
意外なところから火の手があがりそうだな。
この人はこういうところはちゃんとしていると思っていたが…やっぱり同じ穴の狢か?
先日、プールに行ってきました。ビニールシートを敷いてもいいスペースを場所取りしてくつろいでいたら、側に20代前半と思われる女性のグループがビニールシートを敷いて小脇に抱えた鞄から鏡を出して、ヘアチェックなどをし始めました。
暫くするとひとりの女性が「超有り得ないんですけど。超盛れてない!!」と、ビキニのブラをぐいぐい引っ張ってガリガリの体を手のひらで撫でて、胸へ胸へと運んでいましたが「全然盛れない!超最悪!!誰か安全ピン持ってない?盛りたいんだけど?」と、叫び、仲間のひとりが安全ピンを出すと、彼女はそれを胸の谷間部分に見えないようにつけると、あっという間にさっきまで無かった胸がそれなりの大きさの胸になりました。でも、彼女はビキニパンツをかなり浅く履いていて、もう少しで尻の穴が見えそうな状態なのに平然としているのに、私はびっくりでした。
そんな彼女の横で違う女の子達は、メイクをしまくり、つけまつげをつけまくったりしながら「○ちゃんは仮面だよね〜」だの笑いまくっていたのも印象的でした。そして彼女たちは最初登場した時と全く違う顔と体つきになって、いそいそとプールサイドを歩き始めました。
男はやはり胸の大きい女がいいのでしょうか。
でも、脱いだら一気に胸が無くなったりしたら、ショックが大きいと思うのですが、どうなのでしょうか。私の友人が初デートの時に印象を変えたいと、9000円近くした凄いパットを買いに行くのに付き合わされた経験があります。それは乳首のようなポッチまで付いた、シリコンだかで出来た自然な胸の形をしたパットで、色々なサイズを取りそろえていました。友人は全く胸がない-Aだったので、店員に勧められたDを買いました。デートの結果は……歩いているうちに片方だけ行方不明にしてしまい、彼に「胸の形があった時と違う」と、途中で言われ、そのまま失恋に至りましたが……。
後、鳩胸の友人は普通にTシャツなんかを着ていると巨乳に見られると、豪語しておりますが、それも脱いで鳩胸だと分かったら……どうなんでしょうか。
脱いでも騙せると言えば美容外科ですが、それもどうなんでしょうか。この間テレビで安いシリコンを入れたら胸が4つになってしまった女性がいて、かなりびっくりしましたが、まぁ芸能人にも豊胸手術愛好者が多いので、その内右も左も美容外科になる日も近いのかもしれませんね。そしたら偽乳なんて言葉はなくなるんでしょうね。
後、騙すと言えば、着やせですかね。補整下着って今進化していますし。でも、違う意味で脱いだら凄かったら……みなさんはどう反応しますか?
ありがとう。ぐぐってみたけど、他の美容外科系の施術内容と違ってスポンサーリンクも2社分しか出てこないし検索結果の件数も少ないし結果も「処女膜形成手術というものがあるらしい」という(主に男側からの)伝聞系のものばかりなので、やっぱり滅多にないものなんだなと思った。
たとえば1万人に1人ぐらいそういう手術を受ける女性がいたとして「そういう女もいる」と言及することに何の意味があるんだろう。
うんこ食べたがる男もいますと言ったところで、そういうのが男の嗜好であるということにはならないし、処女膜形成手術を受ける女もいますとか言ったところで、そういうのが女の嗜好であるってことにもならないよね。