はてなキーワード: 猫カフェとは
いつもノルマに追われていた元ソルジャーで、汚い話で恐縮だが生理一週間前になると必ず自殺願望と
強烈な絶望感に襲われている横増田が生き延びている10の方法書いとく。
1.水+六甲の美味しい水とロックアイス そしてたまにアルカリイオン水
2.早朝の澄んだ空気と朝日を見ながら3.5kmほど週2回軽いスピードでゆっくり走る+ラジオ体操
5.冷凍食品やファーストフード、ファミレス、レトルトは食べない
6.子どもの頃に大人になって働いて金稼いだら何に使いたかったのか思い出す
7.たまにはサウナに行って汗を軽く出す。
8.朝起きる度に布団は必ず畳む
9.猫カフェに行って猫に触る
「Turn Off The Light」
「Lullaby」
「Drama」
無意識に溜め込んだ感情が上手く排出されず、体内時計が狂い、食事のバランスが崩れ
生き物や植物の生気が不足し、未知の発見に欠ける単調な日々だとネガティブになりやすいと肉体的に実感してる。
体から淀んだ気持ちが出て行かない。体を動かしたり踊ったり増田に書いたり絵を描いて感情を表現すると
少し楽になる。
とはいってもパワハラ気質の上司がいたりノルマに追われていると、これらの方法を用いても少しはましになる程度で
どうにもならないけどねー。
1.
初めまして、こんにちは。
○○と申します。
お返事お待ちしています。
失礼しました。
2.
38歳会社員です
3.
○○さん、はじめまして。
以下が、当方のプロフです。
【HN】○○
【性別/年齢】♂/33
【生息地】関東
僕も少し前に猫カフェに行きまして、まったりと和んできましたよー(*´∀`*)
マンションなので飼える環境じゃないので、猫と触れ合う機会って
なかなかないだけにとても良かったです!
もし良かったら、お返事お待ちしてますね!
4.
掲示板見ました!年下ですがピンときたのでよかったらメールしませんか?
東京住み21歳 ○○
です!!
5.
29の男です
6.
メールしようぜー(*・ω・)ノ
7.
8.
【年齢】:○○
【体格】:165cm、61kg
【住所】:都内
【病状】:回避性人格障害
【出身地】:岐阜
【自己紹介】
9.
都内住みの27歳です。
抱き合ったり、いちゃいちゃしたいです。
お返事お待ちしています。
10.
こちら東京の31です。
11.
【HN】○○
【年齢】○○
【性別】男
【生息地】茨城
【身分】社会人
【病状】鬱、睡眠障害
【血液型】O
依存出来る人が欲しいので良かったらお返事下さい!!
お互いの出来るペースでメール出来たら嬉しいです。
12.
こんばんは。
どこまで力になれるか分からないけど。
退屈凌ぎくらいにはなると思いますよ。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51683796.html
「日当貰って雪かきさせる」どころか
「こっちが参加費支払う、なんて非常識!!」と2ちゃんねらーの非難を受けている。
勿論、全ての雪かき労働ニーズを「都会人の観光気分の労働力」で
「体験させてやるから金払え」という倒錯ビジネスは成立する余地はある。
実際、ここの雪かきツアーも「今回が4回目」ということだから、
(というか、それなりにリピーターが付いているのでは?)
ということで、
「体験させてやるから金よこせ」と倒錯させるのは、ニッチ的には成立しうる。
例としてまず「介護」を考えてみた。
「特別擁護老人ホームの介護を1日体験できます、参加費1万円」
・・・しかし、シモの世話とか大変そうだし、気難しい老人相手だと、何だかなあ・・・
気を取り直して「保育」。
世の中には「赤ちゃん好き」という人はそれなりに存在するから、
ある程度のニーズは見込めそうだが、もう少し「お手軽感」を出したい。
「赤ちゃんの相手を10分~1時間できます、お手軽に母性欲(?)を満たせます」と
虫のいい企画があれば、
「子供が欲しいけど出来ない、母親ごっこしたい30代女性」とか
「嫁が孫に会わせてくれない、孫みたいな赤ん坊を世話したい60代男性」とか、
「猫カフェ」というのが世の中にはあり、「喫茶店に猫が徘徊していて、触れ合うことができる」
のがウリだそうだが、それをまねて「赤ちゃんカフェ」を作れば、
意外とヒットするかも。
「赤ちゃんを抱っこできるなら、1,000円払っても惜しくない」
http://anond.hatelabo.jp/20100415233707
それは、なんともしがたい。
もちろん飼い始めることは可能だが、見つかった場合は退去を覚悟するべき。
個人的には、「ペット禁止マンション」なんてなくなればいいと思ってるが…。
そもそも仕事でほとんど家にいないし、
飼い始めたら、実感できるけど、子猫じゃなくなると、昼間はずっと寝てやがります。
猫って生き物は。
同じ猫がいなくて、さみしいとかは、あまりないだろう。
それよりも、安全で美味しいごはんとお水。そして寝床があったら、本当にリラックスしてすごしてくれる。
自分に置き換えて、考えることなかれ。
寂しいのは、あなた自身であって、猫ではない。
しかも飼った経験ないからしつけとかできるのか、
あとは、しつけることがないというより、しつけれない。
壊されたら、困る、食べたら困るというものは置けないと思った方がいい。
ただ、一緒にいたら、何よりも猫の方が大事になる。
トイレがしつけれない猫は、ごくまれにいる。
まず大丈夫だが、それを避ける可能性を上げるためには、ペットショップで購入をしないこと。
なぜならば、そういうところである程度成長した子供は、殆どの場合、トイレのしつけがしっかり行き届いているからだ。
少なくとも、それは確実に里親が分かっている。
そして、もし、トイレを覚えるのが難しいと分かったら、里親に正直に飼うのは、難しいということを言えばいい。
ただ、繰り返すが、まずトイレを覚えない子はいない。
これまでに、身近に1匹だけそういう子の話を聞いたことがある。
本当に、その程度だ。
里親になることについて、補足しておこう。
これまでに、子猫を里親に出してきた人は、そういう人からたくさん痛い目にあってきたからだ。
ニュースなど見ても分かるだろう。
断られることもあるだろう。
ただ、それでも本当に望むのならばあきらめてはいけない。
三顧の礼をつくして、迎えるという態度を貫けば、必ず報われる日が来る。
私も、その一人だ。
飼い主としてしっかり責任を果たせるのか。
躊躇せずに踏み出して欲しいと思う。
責任は果たせると、最初から、思っている人のほうが怪しい。
猫カフェとかで我慢するしかないかな。。
猫カフェとは、間違いなく、違う猫の顔を見れる。
もし、元増田が猫と一緒に暮らすのならば。
帰ってきて、明かりをつけたときにまぶしそうな顔。
トイレの後に、誇らしげにダッシュする姿。
寝ているところを起こすと、寝ぼけて、欠伸をする顔。
帰ってくると、にゃーとないて、お出迎えしてくれる姿。
冬の寒い日に、首元にべったりなのを感じながら、迎える朝。
猫はなつかないなんて、嘘である。
きっと、あなたにとってかけがいのない、相棒になる。
人は、どこまでいっても一人でしか生きれない。
なぜなら、あなたに人生があるように、他の人にも同じ人生があるからだ。
どんなに契約を結んでも、人生を選択する自由はすべての人に、いつでも平等に存在する。
ただ、人でないものは違う。
人のエゴで、自分のエゴで、自分の人生に従わせることが出来る。
自分のエゴであることを認めつつ、人でないものの幸せを想像し、願い、そのものの命が尽きるまで、一緒にいることが出来る。
そうして、私たちは、たった一人の人生を、はじめて一人と一匹で歩み始めることが出来るのだ。
その一歩を是非、踏み出して欲しいと私は願っている。
猫カフェだったらいくにゃ。
というか、夜行性だから夜からしかいけないにゃ。
昼間は自分の縄張りから目を離せないのでごじゃりますよ。
ちなみに野次馬要因でよろしくおねがいします。