はてなキーワード: 漢(おとこ)とは
こんばんわ、弱者男性です。
だけど、失礼ながら私は個人的な背景もあり、看過できません。
私は、世間から弱者男性と呼ばれる立場で、匿名ダイアリーでも自称する度に叩かれます。
ご存知ですか? 健康保険料って極めると月千円になるんですよ。
・・・話が逸れました。男らしさについて。
誰が誰を好きになってもいいだろ、という詠唱を伴って、好きの自由は主張されます。
確かに男女平等な扱いではないが、年収の高い男性を好きになってもいいじゃないか。
職場で言ったらハラスメントだが、身長の低い男性を好きにならなくてもいいじゃないか、個人の自由だろう、と。
旧弊なジェンダー観を内包した男性を好きになってもいいだろう、と。
女性個人がどんな男性を支持しようと、男性の生きづらさとは無関係だ、自由恋愛だろ、というロジックは、しかし落とし穴があります。
男らしさを理由に好かれた男性は、男らしさから降りれなくなるんです。
元の議論を思い出してください。古いジェンダー観を自分自身だけに適用するのはよくて、悪いのは他人に思想を押し付けることでしたよね。
自己完結してるならいいけど、思想を押し付けられたら生きづらくなってしまう。それが問題でした。
弱者男性は男らしく生きられません。
私だって本当は強くてカッコいい漢(おとこ)として肩で風を切りたいけど、でも無理なんです。
なのにもし、誰か女性が私の男らしさを見初めてくれたら・・・?
私は残りの人生で、男らしさを求め続けるでしょう。降りてラクになろうなんて考えられなくなります。
ttp://sofusha.moe-nifty.com/series_02/2010/03/post-eac7.html
たとえば『マトリックス』では、裏切り者、つまり悪役側のサイファーという人物がこんな言葉を口にします。
「俺はな、このステーキが存在しないことは知ってるんだよ。口に入れると、マトリックスが俺の脳味噌に、これが肉汁たっぷりで最高にうまいと教えてくれるんだってこともな。9年かかって俺がなにを理解したか、アンタわかるか? 無知の至福さ。」
現実よりも仮想現実を選択するという判断が「悪役」のものであるということ。この描写が象徴するように、「現実>仮想」あるいは「三次元>二次元」という価値観は、もはやハリウッド映画の強迫観念ですね。虚構産業の自浄作用のようなものでしょうか。まあそれはともかく。
『アバター』で、主人公ジェイクは、あらゆるハリウッド映画的伝統に逆らって、なんと仮想現実に生きることを選択します。この部分、あまりにもあっさりと描かれているので気づかれにくいようですが、これは二重の意味で画期的なことです。
前衛映画ではありません。超娯楽大作の主人公が、地球(=現実世界)に還らず、仮想空間(パンドラ)のヒロインと生きることを選ぶということ。なんともオタク的な「ネイティリは俺の嫁」宣言です。すいませんわかりにくかったですね。これは一般には、漫画やアニメのキャラクターにリアルな恋愛感情を喚起されてしまった漢(おとこ)たちが口にすべきテンプレートとされています。
さらにいえば、キャメロンはこの映画で「もう現実とか仮想とか区別しなくてもよくね?」と提案しているようにもとれます。アメリカでは本作を観た観客のなかに、「パンドラから帰りたくない」という思いが高じて、うつ状態におちいった人々がすくなくなかったと報じられています。もしこれが事実なら、キャメロンの目論見は見事に当たったといえるでしょう。なにしろハリウッド映画に連綿と受けつがれてきたプラトニズム(イデア>現実>虚構)の伝統を、根底からくつがえしちゃったんですから。
ミニメタルが公園でブランコに乗っているスネークにメールをくれる 触手が短くて届かない
デスクの下に入る
ロッカーに入る
タバコを吸う
仕事をする
外を見ながら一服
仕事をサボって足ぶらぶらしながら一服
ドラム缶を被って歩き回る
段ボール箱を被って歩き回る
灰皿の吸殻が増える
たまる書類
弁当を食べる
顔汗をかいて、床の上で方膝を立てて腰痛に耐える
壁に弾痕が
ヴァンプがこっち見ながら電車に併走してる
スネークうたた寝
電車の外の窓枠に、こいのぼり状の格好で掴っている たまに落ちそうになる
(まだ見てない…)
グリップゲージが出てスネークが消える 暫くすると上から落ちてくる
ちゃぶ台の下に入る
ビールと枝豆で一杯やる
布団を敷いて寝る 布団の柄は迷彩
頻繁に壁に弾痕が
PS3がある
深夜寝ているとビッグボスが夢枕に立つ
雷電は黙々と作業を続けている
スネークはたまに寝る
たまにスネーク人形が流れてくる (他にもいろいろ流れてくる)
たまに回転寿司になる
エドとジョナサンに監視されている
キャンベル登場(何か少し怖い)
まさかのあの人登場
ライン作業シーンはケータイが重い…
その後ろでオクトカムで透明化したスネークが踊っている 頭の上に鳩
あのひとが鳩にポップコーンをあげに来る
ビッグボス(遺影)
ナオミ
ヴァンプ
エド
キャンベル
リキオセ
あの人
建物内に居ると常に壁に弾痕ができる
外が見えるところではたまにUFOが出る