はてなキーワード: 交渉開始とは
この後どうなるのかは分からないけれど、キエフの陥落は1日後か2日後か数時間後か避けられないでしょう
ウクライナにとって非武装化の和平は受け入れられないから、和平交渉開始してもキエフ陥落で終わるとも思えない
それにウクライナには今はまだ出来ない奥の手が残ってる
いざとなればウクライナを横断するパイプラインを、ウクライナ西側の出口で破壊してやればいい
西側も困るウクライナも困る、だがノルドストームⅡが動かない今はロシアには致命的な傷になる
殺されるのなら殺してやればいいという奥の手がまだ残ってるし、切羽詰まったら西側は批判できないでしょう
ロシアだって分かってるから、川の西側までは踏み込みたくないだろうね
そうこうしてるうちに、ウクライナ西部を睨む西側の軍事的・経済的・外交的支援はより手厚くなりロシアは身動き取れなくなってしまうだろう
ワクチン確保の期限が限られていた点を勘案するなら、慎重であるべきは接種開始の判断のタイミングであって、調達交渉開始のタイミングではない
安全性に関係なく(アメリカでの治験は完了してたので一定以上の担保はされていた)ワクチンは可能な限り早く確保はしておくべきだった
「安全性が完全に確認出来ていなかったので今までワクチン確保の交渉してませんでした。しかし安全性が確認できたので今から交渉開始します。接種開始は最短でも半年後です」
↑もしこうなってたら自民党はこないだの総選挙で大打撃を被ってたはずだし、昨年のワクチン交渉開始にアヤをつけてた野党もそのシナリオを狙っていた節がある
アメリカ(とイギリス)以外となると実質中国製かロシア製くらいしかないわけで、どちらにせよ米英企業から調達する以外に選択肢はなかった
安全性が確認できるまで交渉を躊躇してたら調達は大幅に遅れていたと思うよ
アストラゼネカ、ファイザー、モデルナのワクチン交渉においては以下の4パターンが想定されていた
政府は(2)~(4)となって政治的な打撃を覚悟して(1)のパターンに賭けて、そして勝ったんだよ
もし立憲民主党が政権与党だったら自民党政権と同じ(1)を選んでいたか?というと絶対にないでしょ
彼ら絶対(3)か(4)選んでた
というか中国やロシアのワクチンに手を出してた可能性すらあった
もしくは
スウェーデンは、プロトコル1及び4の改正に関する欧州連合・モロッコ王国間協定の署名と締結に関する理事会決議を採択する提案について、仕方なく指摘させていただく。スウェーデンは、欧州連合とモロッコ王国間の協定に対するプロトコルの適用に関する交渉開始の承認に賛成票を投じたとき、スウェーデンは国家としての声明において、将来の協定は、欧州司法裁判所ケースC-104/16 Pの判決を含め、国際法を完全に尊重するものと理解することが、それを行う際の基礎であるとはっきり申し上げた。法的確実性はすべてにとって必要である。かかる判決では、西サハラの領土をカバーするモロッコとの協定は、西サハラの人々の同意を得なければならないと述べている。 しかるにスウェーデンは、この国家声明にて、この判決に沿って「利害関係者」が「西サハラの人々」であると理解したことを明確にした。スウェーデンは、協議プロセスの実施を含め、交渉過程での欧州機関の実質的な作業に感謝する。スウェーデンは、「西サハラの人々の同意を確かめるためにすべての合理的かつ実現可能な措置が取られた」と結論した理事会の法務サービス(WK 10738/18)の貢献をよく覚えている。スウェーデンは西サハラの人々がこの協定に同意することが重要であると再確認し、協議の過程で相談した団体が西サハラの人々であると規定しうるか曖昧であると指摘した。 協議プロセスおよび/または協定案に対する拒否、特に国連プロセスにおけるサハラ以南の人々の公式代表であるポリサリオによる反対に鑑みて、西サハラの人々の自由なインフォームドコンセントを構成すると言える……との当協議プロセスの結果に、スウェーデンは満足していない。