未完成なのに確保に走るのも、早期承認を不安視するのも議論としてはあり得るのよ。
安全性が確認できるまで交渉を躊躇してたら調達は大幅に遅れていたと思うよ
アストラゼネカ、ファイザー、モデルナのワクチン交渉においては以下の4パターンが想定されていた
政府は(2)~(4)となって政治的な打撃を覚悟して(1)のパターンに賭けて、そして勝ったんだよ
もし立憲民主党が政権与党だったら自民党政権と同じ(1)を選んでいたか?というと絶対にないでしょ
彼ら絶対(3)か(4)選んでた
というか中国やロシアのワクチンに手を出してた可能性すらあった
もしくは
これやらかしてた可能性が非常に高い
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