「コンテナ船」を含む日記 RSS

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2017-06-20

朝日新聞大阪本社小滝ちひろ編集委員解雇されるの?

朝日新聞大阪本社小滝ちひろ編集委員が、静岡県伊豆半島沖で米海軍イージス駆逐艦コンテナ船が衝突した事故について、同社公認ツイッターに「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの、と。」と書き込み、その後削除して謝罪していたことが20日、分かった。

http://www.sankei.com/affairs/news/170620/afr1706200024-n1.html

朝日新聞大阪本社小滝ちひろ編集委員ツイッターに書き込んだことで朝日新聞公式ツイッター炎上した

本音が出たんだな

朝日新聞はどう対応するのか?

新聞不買3ない運動が加速しそうだ

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619061155

ふーん、じゃあ調べてみたよ。かったるいかgoogle翻訳

heraldsun

船員7人が死亡し、日本沿岸フィリピン籍貨物船との衝突後に米国駆逐艦が港に戻り、ひどく傷ついた

reuters

船長の大部分は、艦船フィリピン船籍の船に衝突して司令官の船室を破壊したときに眠っていた」と彼は語った」

washingtonpost

相模海の西口を護衛する半島下田という町のちょうど沖合、コンテナ船であるフィリピンのACXクリスタル名古屋港から東京に向かって航行していました。

cnn

フィリピンで29000トンのコンテナ船であるACSクリスタルと地上ミサイル駆逐艦USS Fitzgeraldが土曜日早朝に衝突したという。

nbcnews

防衛当局者は、海軍駆逐艦日本コンテナ船に衝突した後に行方不明になった7人の米国船員の遺体が、浸水した寝台で発見されたという。

USSフィッツジェラルドは、土曜日の現地時間金曜日午後1:30頃)に、横須賀の南西約56海里の午前2時30分ごろ、フィリピン籍船ACXクリスタルと衝突した。

theguardian

フィリピン旗艦ACXクリスタルは、東京大井埠頭にあった。そこでは乗組員が捜査官に尋問された。

abcnews

海軍第7艦隊によると、米海軍駆逐艦USSフィッツジェラルド地元土曜日の朝早朝に日本沿岸フィリピンコンテナ船に衝突した。

foxnews

フィリピン籍コンテナ船は、東京大井埠頭に乗っていた。そこでは、職員が夜間衝突の原因について乗務員質問していた。

aol

船長の大部分は、艦船フィリピン籍船に衝突して司令官の船室を壊したときに眠っていた」と彼は言った。

コンテナ船「ACXクリスタル」を設立した日本日本郵船(株)は、土曜日声明で、沿岸警備隊事件調査に「完全に協力する」と述べた。

cbsnews

フィッツジェラルドは、フィリピン登録されたコンテナ船ACXクリスタルに襲われた。

米海軍の船は日本の船に衝突する。傷害が報告された

chicagotribune

船舶追跡データによると、コンテナ船は、名古屋港から東京航行していたフィリピンの旗ACXクリスタルが、横須賀の南にある繁華海岸の突然の航路で突然180度回転し、その直前に倍増したクラッシュ。天気は当時約6フィートの盛り上がりで明瞭でした。

完全に装填されたクリスタルフィッツジェラルドの約4倍の大きさで、その場面の写真には弓の港側に擦り傷が見られました。クリスタル日本の船社である日本郵船(株)が運航しており、20名の乗組員全員が無事に報告されています


本当だ!!!みんな日本の船だって書いてある!!!!!!

イージス艦に衝突したコンテナ船について

テレビでは「フィリピン船籍の」って言いまくってるけど、船自体日本郵政所属なので

海外じゃ「日本コンテナ船が米イージス艦に突っ込んだ」って扱いだから

「へーフィリピンの船がねー」とか勘違いしちゃいかんよ

2015-10-09

[] 沖仲仕

沖仲仕(おきなかせ、おきなかし、ステベドア/ステベ Stevedore)は、狭義には船から陸への荷揚げ荷下ろしを、

広義には陸から船への積み込みを含む荷役を行う港湾労働者旧称

  

1960年代以前の貨物船ほとんどは在来貨物船であり、荷揚げ荷下ろしの作業は本船から艀、艀から桟橋と荷物を移動させるために、

多くの作業員を要する仕事であった。港湾荷役事業元請けの下に複数下請けがあり第三次、第四次の下請け現場作業を担当した。

体力のない下請け作業員雇用維持が出来ず、手配師と呼ばれるコーディネーターに人集めを依頼する形態常態化した。

高賃金で体力勝負となる労働現場は荒くれ者が集まることから荒廃しやすく、暴力団などに対する人的供給源や資金源となることもあり、

反社会的な位置づけを受けることがあった。

  

1970年代以降、各地の港湾が整備され大型コンテナ船の利用が主流になると、艀を使った労働集約型の作業は瞬く間に減少し、

沖仲仕港湾労働者として括られるようになった。現在、船の荷揚げ荷下ろしの作業を行う港湾労働者仕事は、ガントリークレーン

代表される大型機械操作などオペレーター的な作業が中心となり、かつて沖仲仕活躍していた時代とは作業内容が大きく異なっている。

  

沖仲仕を父に持つ作家火野葦平の著書『青春の岐路』には「請負師も、小頭も、仲仕も、ほとんどが、酒とバクチと女と喧嘩とによって、

仁義任侠を売りものにする一種ヤクザだ。大部分が無知で、低劣で、その日暮らしといってよかった。普通に考えられる工場などの

労働者とはまるでちがっている」とある

  

日本において今日、「沖仲仕」という言葉差別的である、とされ、一般の報道などに際しては自主的に「港湾労働者」などに

置き換えられて表現される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E4%BB%B2%E4%BB%95

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